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花梨まな板を洗ってから次の日になっても木口が湿っている。

銀杏のまな板(240mm×400mm×28mm)を加工し使い始めましたが、まな板の使用後 次の日の朝になっても木口の部分が完全に乾ききっていなく、湿った状態です。 まな板の使用後は毎回洗剤で洗って流し、ふきんで良く拭いてから立てかけて室内で干しています。 この状態で使用し続けるとカビなどが生えてしまいそうで心配です。 通常は木口に何らかの処理をするのでしょうか? アドバイスをお願いします。

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  • baobabu10
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回答No.1

まな板はカリンでしょうか?イチョウでしょうか? 木のまな板は通常ヒノキが多いですが、ホームセンターなどでは色々な種類が売っていると思います。しかしカリンは非常に硬い木でしかも高価な為、まな板には向かないので使用しません。 イチョウも座卓などではたまに見ますが、木理が細かくて目が詰まっていると乾燥しにくいです。 木は表面よりも木口(切り口のこと)から水分をたくさん吸い込みますから表面よりは乾きにくいです。カビが生えるほど乾きにくい材質でしたらまな板に向かないと思って使用を避けた方がいいと思います。 通常木製まな板は白木のままで、木口であろうと何の処理もしないです。

todoro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まな板はイチョウです。まな板にとても良いと言われて頂きました。 しばらく使用してみてカビが生えるか様子を伺ってみます。

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