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大嫌いな相手からの謝罪
去年からとあることで最悪なほどに嫌われてしまった学校のコースの友人がいます。 最近人づてに彼女とこじれた根っこの理由と思われるものを聞きました(仮にAさんとします)。 私の周りの人はある共通の趣味を持っていて、そのサークルなどにも所属している人が多いです。Aさんはその分野の中で確立した力を持っていますが、上手下手よりも楽しくそれができればいいと思っている人です。ところがそんなAさんに対して、私が常に嫉妬したり比較してしまう一人の部員のことばかりを、無意識に口にしてしまっていたんです。 ある日Aさんに対して 「私とAさんはあの人にかなわない」 と、大変失礼なことを言ってしまったようなのです… 私自身がその人にかなわないとは言ったかもしれませんが、Aさんに関してはそんなことは思ってなかったですし、私自身頭を整理しながら話すのが苦手で喋り間違えが多く、相手に誤解を与えてしまうことがあり、今回もその一つだったのだと思います。 その後、明らかにAさんの態度が変わりました。 私としては、まったく記憶にないことだったので何かしてしまったのかと不安に思うことしかできませんでした。 Aさんに直接聞くのが怖くて、気づいたらいろんな人に「何か理由を知らないか」とか「どうしよう」とか聞きまくってしまいました。 それがAさんに、Aさんのことを言いふらしていると伝わり、逆に彼女が私に嫌われたと思ったようなのです。 Aさんは自分が悪者にされたと感じていたそうです。 Aさんがそう思うのは完全間違ってて、悪いのは全部私の方です。 Aさんと私の両方と繋がっている友人は何も言わなかったAさんにも原因がありどっちもどっちだと言ってますが、人と比べるのが嫌いなAさんの性格を察せられず、空気の読めない発言や相手を傷つけるような行動をとってしまった私にすべての責任があります。 以前謝ろうとしたときはもう後の祭りで、他の部員に謝罪も行かない方がいいくらい拒絶されている状態であることを知らされました。 Aさんは私の存在を自分の中でなかったことにして新しい方向に歩いているようですが、私は性格上それができず罪悪感で同じ空間に居ることすら苦しいです。 彼女にしてしまったことの罪悪感から、私は周囲の人にも罪悪感を抱きながらびくびく接するようになってしまったため、周囲との関係にひびが入るなど悪循環も止まらずどんどん自分で首を絞める一方です。 共通の友人からは、このまま引いてたら自身の成長もできないし、ちゃんと話して終わらせないと未練は消えないだろうから、結果はどうあれ、やはり直接謝る方がいいと勧められています(本来的にはすっぱり切り捨てて、気にしないようにするのが通常の方法なのでしょうが、この半年以上どうしてもそれができませんでした…)。 しかし、もう私のことを終わらせているだろうAさんの気持ちを考えて、今更行って彼女に嫌な思いをさせると思うと直接声をかけるなどできません。 もし皆さんなら、かなりひどいことをされて拒絶している相手にいきなり謝りに来られたらどのように思いますか?
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混乱したり悩んでいる中で見つけた答えは危険ですよ~。 この文章を読んだだけの判断です! もし私がAさんで、あなたが謝りにきたと想像したら、 私はこう受け取ります。 キツイ事を書きます、ごめんなさい! もう一度念のため書いておきます、この文章を読んだだけ、 この限られた情報の中での判断です。 私はあなたにこう言うと思います。 何をしに来たの?あなたが言ってることは、私への謝罪じゃなくて、 あなたが色々考え、苦しんで、それを終わらせるために 私に謝罪に来ただけ。 自分の苦しさから解放されるために私を使うんかい!と より腹が立つ可能性が高いです。 謝罪に来ているようで、謝罪ではないと思ってしまいます。 そこで1つこんな考えはどうですか? SMを思い浮かべてください。 ムチでたたかれたら→その反応として痛みが→嫌 ってなりますよね。でも世の中には ムチでたたかれたら→その反応として快感が→大好き って人もいます。 原因(ムチでたたかれた事)自体より、 原因に対する反応(痛いか気持ちいか)が ポイントになってくるんです。 それと同じで、Aさんとのこじれた関係について考えて→苦しくなる という「反応」がポイントなんです。 仮にAさんとのこじれた関係について考えて→快感 という反応が出たら、もっとこじれてぇ!ってなりますよ~。 そう考えると、Aさんとの関係そのものよりも、 その関係に反応を起こすあなたの思考回路が、 今感じている悩みを引き 起こしているともいうことができるんです。 そう考えると、謝罪してAさんを怒らせてしまうなら、 謝罪しなくても、あなたの思考回路に変化を起こすと、 反応も変化を起こしますんで、 その結果悩みを解消することだってできるんです。 今まで自己啓発系の本を読まれたそうですが、 ポイントは、思考回路のクセなんです。 今まで生きてきた中で染み付いたクセですから、 自然と口からでますし、言葉にも表れます。 そこでちょっと質問の部分をピックアップしますね。 (ここからは、あなたの文章を読んだだけでの私の判断です。 それは違うよと思うかもしれません、その時はごめんなさい) >本来的にはすっぱり切り捨てて、気にしないようにするの‘が’ >通常の方法なのでしょう‘が’、 >この半年以上どうしてもそれができませんでした もし上の「が」を外してみると 本来的にはすっぱり切り捨てて、気にしないようにする これが通常の方法なのでしょう この半年以上どうしてもそれができませんでした。 感覚的にかなり違ってきませんか? 「が」は、これから否定しますよ~って合図にもなりますし、 「私には無理」って否定の部分をさらに強調する効果もありますよね。 文章を拝見して、否定をするところに、 否定を強調する語をさらに使用している事がいくつか目に付きました。 あと >Aさんは自分が悪者にされたと感じていたそうです。 >Aさんがそう思うのは完全間違ってて、悪いのは全部私の方です という部分の「そう思うのは‘完全’に間違ってて」もそうです。 否定をさらに強調する言葉を使ってますよね。 そこでちょっと考えてみてください。 否定をする場面で、さらにその否定を強調する語を数多く使うような 思考回路のクセがあると、どうなるでしょうか? 自分自身のことを反省する時に、 悪い部分をさらに強調してしまったら? 必要以上に自分の事を悪く思ったり、 攻めたりして、余計に落ち込む可能性があります。 それがひょっとしたら、 >悪循環も止まらずどんどん自分で首を絞める一方です に影響を与えているかもしれません。 それに相手に対して、悪い部分をさらに強調してしまったら? 相手はより気分を害してしまうと思います。 怖いのは思考回路のクセですから、自然と口から出ちゃいますよね。 そうなると、自分では軽い否定、 そんなに気にする事がないような否定のつもりで言ったとしても、 いつの間にか強調してしまってて、相手を怒らせてしまう、 しかも必要以上に。 こんな事が起こったりします。 怖いですよねぇ~、こんな風に、 普段気にせず使ってる言葉っていうのは あなたの反応(感情)に、大きな影響力を持っています。 そしてそのような言葉を、自分が選んでいること意識して、 「今はこれが浮かんできた、でも否定を強調するから、 もっとやわらかい表現を選ぼう」 と違った選択肢を選び続けて、それが慣れると、 自分自身に少しやわらかい表現を使う思考回路クセが出来る、 それが影響を与えて、自分に優しくなれるんです。 こんなふうに思考回路のクセに変化を与えることで、 なかなか変えられないような自分に厳しい性格だった人も、 自分に優しい性格へと変化したりします。 もっと突っ込むと、言葉をいつもとは違う使い方で、 表現を変える事を心がけることは、 ある意味、自分自身で感情のコントロールをする事へと 繋がっていきますよ~。 これはあなたの意図から外れた答えかもしれません、 その時はごめんなさい! あっそうだ、もし言葉を使って変化しようと思う時は、 必ず心とコミュニケーションを取ってください。 言葉は無意識のうちに選ぶということは、 今まで生きてこられた学習の集大成の結果ですので、 安易に違うのを選ぶことは、心の反発が予想されます。 だからこそ、違う言葉を選ぶときに、心にこの言葉どうだろう? と語りかけて、心の反応がスッキリした感覚がしたら、その言葉を使って、 なんか重くて、ちょっと違うような感覚がしたら、別の言葉を選んだり、 これなんかどう?とか心と交渉をするようにしてください。 あともしコアトランスフォーメーションという本を読んでなかったら、 立ち読みでもしてください。 また違った方法もあるみたいですから。 世の中には色々な方法がありますから、 早くスッキリしたら良いですね。
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まずは、「Aさんの気持ちを考えて」という自分への言い訳を捨てて問題を見られたほうが良いと思います。 結局、「謝罪したいけどもする勇気がない」ということですよね。 別に言い訳を長文にするのは、勝手ですが。 すっぱり切り捨てることもダメですよ。逃げることですから。 きちんと説明して誠意を込めて謝罪した時に怒ったり、不機嫌になったりするような人なら所詮は、その程度の人ですよ。 これは、あなたしか解決することができない問題です。 今、ここで逃げてもこの先同じ事は必ずやってきます。 乗り越えなくてはならない壁です。 勇気を出して、自信をもって。 Aさんと仲良くなれる可能性もあるのですから。
お礼
ご回答ありがとうございます >これは、あなたしか解決することができない問題です。 >今、ここで逃げてもこの先同じ事は必ずやってきます。 >乗り越えなくてはならない壁です。 友人の意見に近いものがあります。 確かに今までのようにここで目を背けることは、何も得るものも得ずただ苦痛のみを残して終わるだけの結果を生み出すでしょう。 だから、ここで動くだけの価値はあるかもしれません。 謝罪したいけどもする勇気がない という思いはここで質問を書き込んだ時点ではたしかにそうでした。 しかしいろいろな人の意見を聞いたり示してくれた方法を見たりして、自分の中での意識を変えていくというのも壁の乗り越え方の一つなのかなと思うようになりました。 ただ今回のことを苦しかったから記憶のかなたに葬ってしまおうとするのはやはり、逃げだと思います。 しっかり記憶にとどめて、次に同じ失敗をしないように生かすようにすることが大切だと考えました。 厳しいながらも前向きな回答、元気付けられました。 ありがとうございます。
あなたは「嫌われたくない症候群」ですか。 謝るとしたら何のために謝るのですか。自己保身? やっぱり、その辺を見透かされてるんじゃないですか。 自分が謝りたいから謝るというスタンス、許すかどうかは貴方の自由ですというスタンスで臨みたいものです。ただ、はっきりした理由もわからずに謝るのはナンセンスです。そういう場合は『何か行き違いがあったみたいで、気を悪くさせたのなら謝ります』とでも言えばよいでしょう。『何か誤解があったようで…』と言うと『私が誤解したのが悪いとでも言うの…』となるので要注意です。無難なのは共通の知人に仲介の労を取ってもらうことです。 必要以上に謝られるのは嫌な気分です。なぜかというと、人には「自分は人を楽しませる存在である」と思いたい欲求があるからだと思います。この欲求は怒っている友人であれ、脅しているヤクザであれ、説教している上司であれ変わりありません。一通り頭を下げれば、いつまでもうなだれていてはいけません。頭を上げ明るい顔に戻る頃合い加減は口では説明できません。 誰かに受け入れられない時に、その原因を「相手の望むようにしていないからだ」と思う人がいます。そうしていっそう相手の望むようにしようと考えます。しかし本当の理由はこの「自分のなさ」です。軽く見られ、どうでもいい人になってしまいます。人の不機嫌の責任をすべて受け持ってはいけません。感情はその人の責任です。 本当にやさしい人というは、自分が好かれるためにやさしいのではありません。相手に対する思いやりや愛があるのです。 うまく書けなかったので人のを拝借 http://yukiduke.jp/kyoizon2.html 感情幻想 http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/06/9.html 自分が楽しめば、相手も楽しい http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/03/2.html 自然な振る舞いを心がけよう
お礼
ご回答ありがとうございます。 リンク先、拝見させていただきました。 今まで様々な自己啓発本を読み漁ってきましたが、このようなことを書かれている物には出会ったことがなく、最も私の求めていた内容が書かれてあり、思わず潤んでしまいました。 たしかに今までの自分を振り返ると、これまで友達がいなかっただの、頑張って孤独を乗り越えてきただのと付き合う相手にこれでも仲良くしてくれるよね?と確認のようなことばかりしてきたような気がします。 心の底ではいつも、友人には「付き合っていただいている」という感覚で過してきました。 だからこうなるのも時間の問題だったのかもしれません。 Aさんに謝ることについても、自分の意思決定のなさを実感していす。 ちゃんと誠意を伝えて謝りたいという気持ちはありましたが、前回は部員に言われたから謝らなかったし、今回は友人に言われたから謝ってもいいのかなという気になりました。 根本の原因となった嫉妬や妬みも、世間一般から見たらあの人の技能は素晴らしくて、自分のなんて・・・と考えた時点で、自分の確固たるものがなく、周りの目線のことしか考えてなかったために起こったものだったのかもしれません。 自分はの意思が曖昧だった+相手を疑いつつ付き合っていた ということが今回の問題を大きくした原因だったように思います。 この状態で謝りに行けば、相手に嫌な思いをさせて終わるだけのような気がします。 相手の気持ちを変えるより、自分の内面を変えるように努力することが今の自分にとって必要なことだと認識させられました。 参考になるサイトまで教えてくださって本当にありがとうございます。
かなりひどい事をされて拒絶している相手にいきなり謝りに来られたら、ひどく腹が立ちます。油に火を注ぐようなものです。 復縁とは難しいものです。どんな人間関係であろうと、一旦信頼が崩壊したら先へ進むことは無理だと思った方がいいです。日が浅ければまだ良かったですが、だいぶ日が経っているので、「今更、何。」って不快にさせるだけだと思います。 文面を読む限り、そう簡単に許してもらえるとも思えません。どうしてもというならば誠意が必要です。 許しを請うのではなく、同じ過ちを繰り返さないように自分を変えていく事の方が大切だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 日が浅い時期に謝りに行くなと言われたことを鵜呑みにしたのが失敗でした。 というか、チャンスは皆に聞きまわる前しかなかったのかもしれません。 今謝りに行くとしたら、誠意と覚悟を強く持っていくことが条件だと私も思います。 宙ぶらりんのままで行くことが一番危険で、そんな状態のままなら謝ることはさらに悪化させる素になるだけですよね。 私は同じ過ちを何度も繰り返し、また同じことをしてしまいました。 しかし今回ほど強く考えさせられたことはありません。 これを参考に、次こそはどうすればこうならないか、今までの例と合わせて考えてみたいと思います。
- peri1005
- ベストアンサー率33% (610/1798)
口から出る言葉って、むずかしいですね。 当然、文字で書くこともむずかしいことです。 ちょっときつい表現もありますが、σ(o^_^o)の正直な感想をいいます。 原因を文中のみで推測させて頂くと、次のようになるのでしょうか。 1. 比較を含めて他人の批判を繰り返す貴方様にもともとの不快感があった。 2. 他人の批判を繰りかえすことで、Aさんはやがて自分にもやってくると考えていた。 3. 貴方様にとっては誤解であるかもしれないが、Aさんにとって、それは的中してしまった。 つまり3つの段階を経て、こうなってしまったというわけです。 Aさんにしてみれば、「ひどいこと」をされたというより、信用できなくなったというのが正しいかも知れません。 人間関係で信頼度がほぼ0になってしまっていると思います。 これからの謝罪というのは、かなり厳しいものだといえましょう。 悪いことにすでに半年以上と、時間も立ちすぎてしまっています。 恐れながら、謝罪しても「いまさら何?」といわれるような気がいたします。明らかに「悪いこと」が明らかになっていて、その改善で関係修復ができるのなら謝罪でもいいと思いますが、どうもそのようには思えないのです。 自分自身が、この件を切り捨てる方向に向けたほうが、よいかもしれません。なぜなら謝罪拒否をされれば、いま悩んでいる以上に貴方様は苦しむことになると思うのです。 世の中にはいろいろな人がおります。 でも、この件を通じて一つだけ言えることは、人の「悪口」を言ってはならないということです。悪感情はだれしももつことです。言葉に出す前に、ちょっと立ち止まって、言ってもいいものかを考えること。これを貴方様が習得しなければならない大きな課題です。 口から先に出しているようでは、社会に出てから苦労します。顧客の前で失言・・・これだけは絶対にまずいことになります。どうか普段から感情のコントロールを心がけていってほしいと思います。2度とおなじことをしないようにがんばってください。 今回は謝罪することについて、σ(o^_^o)は反対することにいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 1→2→3 の彼女の心境変化、納得できる部分があります。 というのも心当たりがあるからです。 ここで書くのも恥ずかしいようなことを言ってしまった記憶はあります。 妬み、愚痴、中には被害妄想じみたことまで…自分では抑えていたつもりでしたがどの程度まで抑えられていたか、自分では判断ができません。 すぐにはだめでも間をおけば、謝罪のチャンスは訪れるのではないかという小さな期待はありました。 しかしそれも間を逃してしまったようですね・・・もともとその機会があったのかもわかりませんが。 すでに私にとっての謝罪の意味は、私の中にある未練を断ち切るためのものになっているのかもしれません。 もう個人の問題になってしまったのなら、他人を巻き込むべきではないですよね。 自分で切る努力をするしかないのかもしれません・・・。 自分ではそう思っていなくても、悪口になってしまったり、他人を傷つける言葉が出てしまう今の癖は絶対に治さなくてはならないものですよね。 しかしその方法が未だ見つからないのも事実です。 悪い癖と認識していて、治そうとしても自己コントロールや他人の気持ちや状況を察する能力が今まで身につきませんでした。 特に精神的に参ってくればくるほどひどいものです。 もう何か荒療法のようなものを探すしかないかもしれません。 ご意見、思い当たる節もあり非常に参考になりました。 謝罪の件、ここの意見をもう少し吟味して、自分でよくよく考えて決めようと思います。
- BrerRabbit
- ベストアンサー率12% (11/88)
言葉というものは難しいですね・・・。 でも、tiny_cloudさんの文章を読む限りではそれほどひどい事はしていないように思うのですが・・・。 私だったらたとえtiny_cloudさんに同じ事を言われても tiny_cloudさんはそういう人なんだと思うぐらいで たいして腹は立たないなぁ。 それにAさんがきちんとしているひとであるなら tiny_cloudさんの行動から謝りたいのを解っていると思います。 わかってないのであれば、それほどの人ではないでしょうね~。 一番疑問なのは >他の部員に謝罪も行かない方がいいくらい拒絶されている状態であることを知らされました です。 周りの方々がちょっとおかしいのではないでしょうか? 普通なら本人に訊いた方がいいよっていいますよ@@ わざとこじらせていませんか? tiny_cloudさんが周りに聞いてしまったというのが一番の原因と気づいてらしゃると思いますが、 次回からは何か疑問があったときは 直接本人に訊くようにしたほうがいいと感じました^^ ただそこだけいいたかったのですが(笑) >人と比べるのが嫌いなAさんの性格を察せられず AさんのことはAさんにしか解りませんよ^^ もんもんと考えていてもしかたがないのです。 この問題なら謝る事はプラスになると思いますよ^^がんばってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 何がその人にとってひどい事になるのかは、個人によって違います。 それを気にする人もいれば気にしない人もいます。 BrerRabbitさんはとても寛容な方なのでしょう。 彼女はものすごく優しく繊細で心配性ですが、一度突き放した相手はとことん突き放す性格のようです。 今回もその趣味を楽しめればいいという持論を持つ彼女の前で、一生懸命技能がどうたらあの人がこうたらと言ったため、うんざりしたのもわかります。 Aさんという人がとても繊細で傷つきやすいので、自分が話を聞いたから今はあなたからはやめた方がいいよということだったのではないでしょうか。 一瞬は私も疑いました。 その部員は私が困っていることを知っていましたし、説明次第では事態は違う方向に向かっていたかもしれないと。 しかし私のやっていることに正当性がないのは事実なので、他人を疑うのはやめました。そう思うこと自体失礼ですし・・・ 普段から他人の意見に振り回されやすい性格が災いしました。 おっしゃられるとおり、疑わしくなったときに勇気を出して自分から本人に直接聞いていればよかったです。 反省して、これに関る件でもう一人関係がこじれた人がいますが、その人に関しては公言せず謝罪のメールを送りました(返信はありませんでしたが・・・)。 Aさんの性質は他の人からすれば普段喋っていればわかるものだそうで、私の注意力が足りなかったようです。 謝ることについて、他の人からの意見も参考にしつつもう少し慎重に考えてみたいと思います。 前向きな意見だったので、少し心が軽くなりました。ありがとうございます。
- hana178
- ベストアンサー率44% (17/38)
「Aさんは私の存在を自分の中でなかったことにして新しい方向に歩いているようです」と書かれていますが、これはなかなか出来ないと思いますよ!拒絶=気にしてる。毎日会わないのなら忘れてしまおうと思いますが、学校でtiny_cloudさんの気配を感じるたびに何かは思ってるでしょう。 こういう事って女子に多いですよね。嫌な事を言われたから次の日からあきらかに態度を変える・・・理由はAさんに直接聞くべきでしたね。 本当に全部自分が悪いと思っていますか? 私もどっちもどっちだと思いますが。 私自身も絶対許せない人っています。その人に今更謝られても絶対許せません。本当にひどい事をされたので謝る事もさせません。 でももしAさんが謝る事をさせてくれるのなら、謝って気持ちを伝えたほうがいいと思うんですが・・・難しいでしょうね・・・ 去年からの悩みなんですね。 早く解決して楽しい学生生活が送れるといいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >本当に全部自分が悪いと思っていますか? 確かに一言いってくれればという気持ちはありました。 ただ、原因の会話を後ろから見てた人がいて、曰くAさんの表情が嫌そうだったそうなのです。 相手に「嫌だ」と言わせること自体、相手に負担をかけることになります。 だから表情の変化などで察するのが関係を築く上での気遣いだと思うのです。 それができなかった私のミスは大きいです。 >その人に今更謝られても絶対許せません。本当にひどい事をされたので謝る事もさせません。 もし彼女に私がここまでの苦痛を与えてしまっていたらと思うと、反省してもしきれません。 やはり相手に深い傷を負わせてしまった代償は、大きいものなんですね。 行動を起こすか起こさないか・・・それは私自身で決めて、その決定に責任を持つしかないようです。
- gocogacu
- ベストアンサー率23% (79/341)
貴方の気持ちがおさまらないのであれば、「手紙で謝る」ことをお勧めします。 ただし、言い訳はしないように。 それで相手の気持ちが変わるとは思いませんが、貴方の気持ちを終わりにするのには効果的かもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですよね。 やはり直接というのは相手にも負担になりますよね。 手紙で謝る・・・考えてみます。 なんとかこだわっている部分は解消したいので。 残りの休みの期間で、もう少し気持ちの整理をつけられたらと思います。
- 風車の 弥七(@t87300)
- ベストアンサー率24% (1392/5660)
遅すぎます。 いまさら謝罪しても関係の修復にはならないですよ。 分らないのはなぜにそんなにしつこく聞きまわったのかと言う事です。 こんな事をしなければもっと違った方向に向いていたでしょう。 Aさんの気持ちを汲んで止めた方がよいですよ。 人生には山があり谷があります。平坦ではありません。 それを若いうちに経験したのだから人生勉強と思った方が良いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 しつこく聞きまわったのは、もともとの私の性格にあります。 こだわり症なうえに、不安なことなど何でもかんでも思ったことを口にしてしまう癖があり、今までそのことでかなり人間関係で問題を起こしています。 小中高すべてで、せっかくできた友人もほとんど失ってどん底のままでした。 大学こそはと意気込んでいったのですが、やはり性格面の最大の欠点を治しきれていなかったようです。 何度も同じ失敗ばかり繰り返すのは、もう救いようがないですよね…
お礼
ご回答ありがとうございます。 厳しく書いてくださってむしろ嬉しかったです。 例わかりやすかったです。 このようなことが起こったとき、私は半年も悩み苦しんでいますが、一瞬で切り替えてまったく別のものに意識を向けられる人もいますよね。 だから、気にしなくなれば今の悩みも元々なかったはずです。 それをできなくさせている私の中で染み付いた思考回路を治さなければ、悩みはAさんや他の離れていった人たちに許してもらえない限り続いていくと思います。 否定を強調する表現をよく使うと指摘していただきましたが、改めて見直してみるとうっとおしいほどそういう表現を使っていることに気がつきました。 自分を否定し続けることは、相手をも否定することがあると聞いたことはあります。 今までそれも記憶の片隅にしかなかったですが、いざ指摘されてみると他人に対して必要以上に評価してしまっていたり、自分より優れて人を妬んだりがあまりにも多い。 それが知らず知らずのうちに口から外に出て、相手を嫌な気持ちにさせていました。 今は無理して見切り発車で謝ることよりも、このような自分の中での最大の欠点を治すことを考えていく方が重要だと感じました。 詳しく書いてくださったアドバイス、何度も読み返させていただきました。 自分で自分の欠点をどのように治したらよいか、具体的な実行案を示してくださったので、それらを胸に置き心がけてみたいと思います。 コアトランスフォーメーション、本屋で探してみますね。