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すれ違う相手が顔に手をあてるのが気になる。
すいませんがちょっと変な質問をさせてください。 向こうから来る見ず知らずの相手と道などですれ違うときに、すれ違う相手が手(相手自身)を顔(相手自身)にあてるときがありますが、これはどう考えればよいでしょうか? 相手が顔に当てた手は自分の側にある手です。 自分は自分自身拒絶されたような気分になり気になります。 もちろん道ですれ違う見ず知らずの人なので、すれ違った後、どうにかなることを期待しているわけではないですが。こちらの気分を害する態度を取らなくてもいいのではないかと思うのです。 そういうことが自分の場合よくあります。
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お礼
回答ありがとうございます。 >「顔に手を翳す」必要はありません。 前の回答で >顔を見られることまで避けようとしていると考えら れます。 >顕在意識では、現実から目を背けて希望的観測の材料を模索して、潜在意識では、現象の 原因を自覚し確信している、と言うことです。 自分が >確信はしていません。いろいろと推測はしていますが。 と言ったのは、 まず、自分の顔が、相手が顔に手をあてる原因だと思っています。ですが、顔のどの部分がそうさせてるのかわからないという意味です。 >問題を解決するには、問題の本質をしっかりと把握して、問題と正面から向きあう必要があります。 一番してはいけないことは、現実から目を背けて、曖昧のままで先送りして悩み続けることです。 問題によっては解決できない場合もあります。 その場合は、自分が変わることです。 確かにそうだと思います。 でも、どう本質を把握すればいいんでしょうか? 親に聞いてもどこも変でないといいます。 ですが、顔に手をやるということをよくするわけです。わけがわかりません。