3乗に比例する現象は3次関数で表現されるのですか? 3次関数って変です
3乗に比例する現象は3次関数で表現されるのですか? 3次関数って変ですよね。
センター試験、数学が7点だったという経歴の数学音痴です・・・。
たまたま物理の本を読んでいて、車とかの制動距離は速さの2乗に比例するとありました。
制動距離=質量×速さ×速さ / 2×ブレーキの力
だから、速さが2倍になると車が止まるまでの距離が4倍になるという二次関数の曲がり方が思い浮かびます。
でも、疑問になったのは世の中には3乗に比例する現象があるのかということ。それでウィキペディアの3次関数のところを見てみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%AC%A1%E9%96%A2%E6%95%B0
なんだこのグラフは上っていってまた降りてまた上っている・・・。仮に制動距離yが三乗に比例しているということを仮想してみると制動距離は速さが多くなるとめちゃくちゃ伸びる、つまり二次関数がより急になるようなグラフになるように感じるのだけど。
ほぼ意味不明で質問もよくわからなくなってきましたが、
3乗に比例する現象ってあるんでしょうか。
3次関数って上下にうねうねしているけど具体的に言うとこれは何を表現しているのでしょうか。
ということです。
すみません、数学音痴ですが教えてください。