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中学 俳句 宿題
いま中学3年生なのですが、俳句を作ろうと思ってます。 ↓ 「夏休みの間に得られたもの心に残ったもの形となって残るものは何もなかったけど夜多摩川を散歩したときに見たあの月の面影は今でも忘れられない」 みたいなのを俳句か短歌にしようと思っています。 あくまで参考として使うつもりなのでどうぞ宜しくお願いします
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質問者が選んだベストアンサー
夜もふけて 川辺にうつる 月ひとつ 夜の多摩川と月で考えてみました。 参考になりますでしょうか?
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- sakanatchi
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回答No.3
俳句の場合は『五七五』の十七文字 短歌の場合は『五七五七七』の三十一文字 ことば選びが重要ですが、まず、文字数に関係なく伝えたいことを箇条書きにします。 そして、そこから連想される言葉を書き出します。 俳句は原則として季語が必要です。 月の面影は形として残し、みんなに伝えることは難しいけど、あなたの感じたこころは俳句または短歌として伝えることができるのではないでしょうか。 なぜ、夜に多摩川を散歩することになったのか、また、どんな気持ちで月を見たのか、もっとイメージを膨らませてみましょう。
質問者
お礼
なるほど、少しコツがつかめてきました。 すばらしい御指摘ありがとうございました。
noname#111034
回答No.1
むなしくも過ぎゆく夏を見送るか 川面に映える中秋の月 そのまんまですけど。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 自分は作文は得意なので、文章を作るまではいいのですが、それをうまくまとめることができずにいました。 なるほど参考になりました。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど。とてもすばらしい詠みっぷりですね。 参考にさせてもらいます。