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IC定期券をチャージせずに利用するメリットは?
最近、このQ&Aで「SuicaとPASMO定期券」という具合に複数のIC乗車券を持っていたり、IC定期券をチャージせずに使用したりする人がいますが、そのメリットは何なのでしょうか? IC定期券をチャージせずに、純粋に「定期券」としてだけ使用するのであれば、磁気定期券で十分だと思うのですが…。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5189561.html http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5149710.html
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質問者が選んだベストアンサー
再発行してもらえるから、じゃないでしょうか。 磁気定期券は紛失すると見つからない限り再度使えません。 特に6ヶ月定期など高額になる場合は有効です。 通勤以外で電車に乗ることがないとか、 ルートを変えて寄り道することもない、 ということならチャージする必要もないでしょう。 個人の考えでチャージしないのならそれ以上口出しできません。
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- akak71
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#5へ 定期券の期限が切れて、 Suicaにチャージに金額がある場合でも、 事前に窓口で手続きすれが、Suicaが使用できなくすることができます。 こうすれば、定期の期限を心配しなくて、チャージできます。 PASMOは不明。
補足
ご回答ありがとうございました。下のURLサイトの上から二つ目の※ですね。No.5様への「補足」に記載した、改札機の音声案内の応答音を変える設定と同じく、駅係員に依頼すれば簡単に設定してくれるようですね。 >「Suica定期券」の有効期間終了と同時に自動精算機能を停止し、定期券の期限切れ忘れを防止する機能も設定できます。ご希望の場合は、駅改札係員にお申し付けください。 http://www.jreast.co.jp/suica/use/auto_pay/commute.html PASMO定期券でも同様の機能が設定できるようです。 http://www.pasmo.co.jp/seasonticket/index.html (一番下) http://www.pasmo.co.jp/service/index.html#sfteishi これらの機能は、いずれも初期設定はされておらず、乗客の希望に依存しますので、乗客がこの機能設定を知らない場合や、設定を希望しない場合は期限切れ忘れのリスクはありますが、知っている場合は積極的に活用するべきでしょうね。これらの機能設定により、少なくともSuica定期券とPASMO定期券については「期限切れ忘れ防止のためにチャージしない」という必要性はないと思いました。
私もチャージしない1人です。 区間外は乗らないからチャージする必要がありません。 しかし、磁気定期だと、定期入れから出したり入れたりするのが面倒なのです。 ICだと定期入れに入ったままタッチすればいいだけなので、ICにしています。
補足
ご回答ありがとうございました。区間外乗車を絶対にしないという前提であれば磁気定期券で用は足りるはずですが、やはりタッチ&ゴーの利便性は高いわけですね。参考になりました。
- panoram
- ベストアンサー率11% (178/1602)
定期券では無いですが、磁気券では無く、IC券を使っている理由は 最新の物を使ってみたいミーハーな気持ち IC専用の改札機は比較的すいている 定期券ですとICカードの記名式なら再発行が出来るのも大きな理由だと思います。
補足
ご回答ありがとうございました。なるほど、再発行可能なことのほか、ICカード専用改札機の普及もありますね。参考になりました。
- ultraCS
- ベストアンサー率44% (3956/8947)
その昔、ここの質問者で、Suica定期が切れているのを知らずに何日も乗車し、チャージ額が無くなって初めて気づいたというので、JRにクレームを入れて引かれた分を取り戻したいと息巻いている方がいた記憶があります。 こういう迂闊で身勝手なクレーマー体質の人もいますので、こういう人は、Suica定期にチャージしない方が利用者、事業者走法の幸せのためのためだと思います。 私の周囲にも同じ理由で(彼は用心のためですが)チャージしない者がいます。
補足
ご回答ありがとうございました。なるほど、期限切れ忘れ防止策ということですね。Suicaの場合、有効期限が14日以内になると、改札機の音声案内の応答音を変えることでお知らせする機能があり、駅員に頼むと簡単に設定してくれますが、チャージ額をゼロにしておくと、より安心ですね。 http://www.jreast.co.jp/suica/use/gate/through05.html
- tent-m8
- ベストアンサー率19% (724/3663)
通勤定期券の場合、手当は会社(事業所)が負担していることが多いです。 つまり、定期券部分は会社のものであり、チャージ分は自分のものです。 ですから、退職などの場合、有効期間が残っていれば、会社に返却しなければなりません。 磁気定期券やチャージ分がないIC定期券なら、そのまま返却するだけです。 しかし、チャージ分があると、その分をあとから返してもらったり、自分で払い戻す必要があります。
補足
ご回答ありがとうございました。会社からの貸与カードであれば、チャージしないのは当然でしょうね。参考になりました。
こんにちは。質問ついでに回答させていただきます。 カテゴリで一つ上の質問になります。gootaroh様の詳しいお答え密かに期待しています。 私もSuica利用者ですが、チャージのことを抜きにしても、磁気定期券には戻りたくないですねえ。 いちいち出すの面倒くさいですし。 改札通すたびに筋が付いて汚くなっていくし。 厚みがあるのでなんか安心感があるし。 あとPASMOももっています。そちらにもチャージしてあります。 私鉄に乗る時はそちらを使っています。 PASMOも持ってみたかっただけで、他の理由はまったくありません(笑 まあ、こんな奴もいるということで。
補足
ご回答ありがとうございました。分割定期券ならばともかく、確かに今更磁気定期券には戻りたくありませんね。「なんとなく」って感じでしょうか(笑)。参考になりました。
- akak71
- ベストアンサー率27% (741/2672)
実際の利用者の立場から言いますと #1以外に 磁気定期だと機械に通さなければいけない。 混雑しているところでは、 定期のとり違いが発生しました。実際にありました。 Suicaなどは、ケースから出さないので、紛失する事がない。
補足
ご回答ありがとうございました。紛失防止策ということですね。参考になりました。
補足
早速のご回答ありがとうございました。なるほど、再発行が可能ということですね。紛失リスクを最小限に抑える知恵ですね。参考になりました。