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ドライアイスが昇華(気化)する時

夏休みの自由研究でドライアイスのことをやっていて、ドライアイスをビニール袋に入れて重さをはかり(200グラム)閉めて、ビニールが膨らんだ後重さを測ったら10グラムほど減っていました。 二回やっておなじことがおこりました なんで減ったんでしょうか??

みんなの回答

noname#215107
noname#215107
回答No.4

原因は、二酸化炭素が袋の外に漏れ出たためです。 完璧に密閉できる容器を探して、再度実験してみましょう。

yukitaro14
質問者

お礼

ご返事ありがとうございます。微妙にもれてたのでしょうか。

回答No.3

風船を膨らまして、そのまま放置した事はありますか? ちゃんと口を閉じていても、一週間程もすれば萎んでしまいます。 ビニールとかもそうですが、一見密閉されているようでもちょっとずつ 空気の出入りがあったりします。 特に今回の場合では、ビニール内部は高圧になっていそうですし 空気も逃げやすかったのではないでしょうか。

yukitaro14
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)
回答No.2

膨らんだ時の体積はいくらぐらいでしたか。 200gのドライアイスが全部気体になってしまっていたのですね。 袋がパンパンに張っている状態だと圧力は大気圧よりも少し高めでしょう。 200gのドライアイスで10gほど軽くなるということですから空気の浮力が考えられます。

yukitaro14
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。15Lのゴミ袋がパンパンになりました。まだドライアイスはかなり残った状態でした。大型ゴミ袋で再度トライしてみます。

noname#160321
noname#160321
回答No.1

ビニール袋の膜は「無極性」の気体を通します。 二酸化炭素は無極性なので通って出ていったのです。

yukitaro14
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。無極性について調べてみます。

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