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【一味】激辛の健康法ってありえるのでしょうか?
知人の話ですが、ある事がきっかけで一味にはまってしまい、激辛大好きになってしまいました。何でもって訳ではありませんが、一味を掛ける食べ物には大量に振りかけ、ウドンやソバの時は出汁が真っ赤になるぐらいです。 しかし、その人が言うには『激辛大好きになってから、健康になった。それ以前は肌荒れとか風邪とかあったが、今は全く無い。まさに激辛健康法だね』と。 こんな事ってありえるのでしょうか?
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- putidenny
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回答No.2
私も、何にでも一味をかける癖がついてしまいました。 原因は、香辛料を使う代わりに塩分を控えた方がいいと聞いたことと、 香辛料そのものが癌の予防になると何かで読んだことです。 韓国の人は一味が好きで、以前建築現場でうどんを出した時、一味を 何回もおかわりしてうどん屋に文句を言われました。 キムチが有名ですが、お国の健康法なのでしょう。
- albert8
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回答No.1
ありえます。実際に健康を体感されてる方がそうおっしゃってるわけですから、他人がそれに対してどうこう言えることでもないと思います。 ご存知のように一般的には香辛料としての一味は少量使うことで薬味(主にカプサイシンという辛味成分の役目)となり、血流を良くして体を温めたり、食欲増進に繋がります。 この少量ですが、量は使う人によってまちまちでしょう。なんら健康に異常がない人にとっては多過ぎると思われる量がこの方には適量だということになります。 おそらく元々、体温が低く代謝が悪い体調が続いてたことが想像できます。この方の体調では大量の一味でないと本来の薬味としての作用がないのではないでしょうか。この量ではじめて血流が促進、体温も上がって免疫力が増したのではないかと思います。