• 締切済み

逆張りのロスカットのやり方が分かりません。。

例えば、オシレーター系指標が売られすぎを示していたので買ったとします。しかし、さらに下がっちゃった場合は損切りが必要なのですが、大体そのとき指標はさらに売られすぎを示していますよね。それなのに売るのは、なんか矛盾してしまう気がします。。 と言って、指標が落ち着きを示すまでポジションキープでは、実質ロスカットなしになってしまいますよね。 などと考えていると分からなくなってしまいました。。 逆張りの損切りはどんな方法がいいのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

オシレーターの使い方がまだわかってないように思えます。 さらに下がるのは  1.まだ 反転してない 2.そのままトレンドに入った (ブレイクした) 3.トレンド中なのにオシレーターを見ていた。(リバウンド狙い) 4.チャート自体 読めてない。 と考えられます。 テクニカルでの逆張りの方法はたくさんあるのでどのパターンで使うかによって 使い方は違います。 テクニカルの組み合わせもありますし、どのパターンで有効か 手法の見直しが必要です。 私の場合 ロスカットは 予想に反したから手仕舞いするので チャートをきちんと読んで決めてないと ロスカットができません。 ロスカットのリミットの幅は人によるのでなんともいえません。 狭いほど簡単ですが 手数料のリスクは大きくなります。 広いと投資リスクが大きくなります。 テクニカルは エントリー エグジットを決めるために使いますが ロスカットに オシレーター指標を使う方法は あまり聞きませんね。 もっと 具体的な質問なら 回答が変わってくるはずです。 質問を深く読むと ストキャス系で 失敗したケースに解釈できます。

qwert00000
質問者

お礼

回答して頂き、ありがとうございます。 たぶんまだチャート自体読めていないんだと思います。。 考えてみると、指標一種類だけでは無理があるのかなと思うようになりなした。 ありがとうございました。

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.1

オシレーター系の指標は仰るとおり相場の過熱感を数値化した指標です。 しかし、この指標の最大のデメリットは相場に強いトレンドが発生した 際には、「張り付き」状態になってしまう事です。 例題にあるように、「売られすぎ」の数値を示していても、相場がダウ ントレンドにある場合は、更に「売られる」ことはよくあることです。 対策とすれば、資金力にもよると思いますが、直近の安値や高値を更に 更新したら一旦損切りして撤退して様子を見ることではないでしょうか? また、トレンド系の指標も見てみるのも良いかもしれませんね。

qwert00000
質問者

お礼

回答して頂き、ありがとうございます。 ロスカットを直近の安値や高値にしてやってみようと思います。 今まで、トレンド系は全く見てませんでした。。 TOM900さんは、どんなトレンド系指標をお使いなんですか? やはり、MACD、一目均衡表、パラボリックなどでしょうか。 もし差し支えなかったら、教えて頂けると嬉しいです。

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