- ベストアンサー
小田急線 昭和50年頃の相模大野ー新宿駅 通勤時間
小田急線 昭和50年頃の相模大野ー新宿駅 朝の通勤所要時間を教えてください。 混雑状況も教えていただけると嬉しいです 私が使用している通勤電車ですが現在7時ぐらいだと約45分くらでしょうか 座れませんが新聞や携帯ゲームなどは問題なく出来るぐらいです。 これでも通勤にへこたれるのですが父親が通勤していた当時 昭和50年代はどうだったのか気になります。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
60分程度はかかったと思います。 混雑も、今以上です。 新聞どころか、 布製の袋に、ハードカバーの書籍を入れて手に提げていたら、隣の方の足を押してしまい、 「痛いからズラしてくれ。」と注意されたほどです。 あまりにも混んでいるから、痴漢やスリは少ないんだ…という噂が出たほどです。 何しろ、喜多見駅の北側(野川沿い)が広大な空き地でしたので、電車基地も不十分だったのでしょう。 新宿からズ~っと、複線でした。複々線があったとしても、代々木上原~東北沢程度だったと思います(記憶がはっきりしません) 朝の通学地獄のため、一限の単位を落としました。 お父様など、休むわけにはいかない、社会人の方は、さぞ大変な思いをなさったと思います。
その他の回答 (1)
- tutan-desu
- ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.2
逆方向だったのですが1時間弱だった記憶です。昇り方向だともっとかかっていたと思います。小田急は本数が多く過ぎるのと、乗客の乗り降りに時間がかかるのと、急行でも各駅停車が東北沢や経堂などで通過待ちするのを確認してからゆっくり走っていました。複々線はなかったです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます 1時間弱ですか 前よりは環境良くなっているのですね
お礼
回答ありがとうございます >あまりにも混んでいるから、痴漢やスリは少ないんだ…という噂 凄いですね 現在の田園都市線より混んでるのでしょうか・・・