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切削方法について・・・・・
はじめまして 実験を行うために、工具および被削材を2mm×2mm×80mm(横、縦、長さ)の細い棒にしたいと考えているのですが、どの方法が一番最適かわからず困っています。 工具は超硬にTiAlNのコーティングを施したもので、被削材がインコネル718とTi-6Al-4Vです。 宜しくお願いします。
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補足
回答ありがとうございます、説明不足な内容ですいませんでした。 まず工具の詳細ですが、超硬K種を母材にTiAlN被膜(膜厚さ3μm)を施したスローアウェイ・チップ(形は12mm×12mm×5mmの正方形)です。 工具ー被削材熱電対により切削温度を計測を行うために、工具と被削材の熱起電力較正曲線を調べるために、工具および被削材を2mm×2mm×80mmの形状にします。現在の工具では、長さが足りないためつなぎ合わして上記の形状にするつもりです。今考えているのがダイアモンドワイヤーか、放電加工で切り出そうと思っていま。 素材は何か?という質問は上記の回答で間違ってないでしょうか? 工具や機械は近くの技術センターにて貸してもらえるものであれば、ほとんどのものが用意できると思います。 私はまだこの分野を学習を始めたばかりなので、間違いが多い文章になっているかもしれませんが、宜しくお願いします。