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悩みがあるとお腹が空かないのはなぜ?
私は失恋などの嫌なことがあると 食欲がなくなります。 気が滅入っているから食欲がなくなるのはわかるけど お腹が全く空かないのです。 性欲も睡眠欲もあるのに、食欲だけがなくなるのはなぜでしょう? いつもと同じ時間にいつも以下の食事をとって いつもお腹が空く時間になってもお腹が空かないんです。 やはり嫌なことがあるとこうなってしまうのでしょうか? 私がそういう体質なのでしょうか? というか今その状態です。 前も失恋したときは同じ状態でした。 アドバイスよろしくお願いします。
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失恋とは気持ちが萎えて仕舞う事です、気落ちです。 元気有りますか、そんな気力は希望的観測が有るから、明日と言う楽しい未来を楽しむ気分が有るからです。 失恋でそんな明日への思いが出ますか、萎えて居る今が現実一杯で元気も無い、痛い辛さで堪え忍ぶだけです。 そんな心の傷をどう再生して行くかは時間と自分の心とどう向き合うかです、何時かは踏ん切りを付ける時も有りますけど、中々これが時間も掛かるし、萎えた心をリベンジへの再起は大変です。 お腹が空かないのは元気が出ない気力負けも有ります、しかし何時までもくよくよ出来ないと切り返しをする時は沢山食欲もでて来ます。 落ち込んだ事も辛い事も過去のなればあんな事で悩む時代は懐かしいと思える時期も来ます、失恋をして初めて人への思いも変わる良い授業料思えますけど、何も無く旨く行く方が怖いです。 知らない位無知はないのがその現実です。 粋なり離婚を叩き付けられる事は痛烈に来ますけど・・・・ 多かれ少なかれ通る道ですけど。。。人生失恋も人生の一齣です。
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- youchan37
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体質などによって程度の差はありますが、大体誰にでもあることのようです。 自律神経などの関係で、胃は精神状態と密接に関わっているようです。 欝の人などが、食欲が無くなり、ペリアクチン錠など処方されたり。 後、私は森田神経質に関わっていたのですが、胃の症状を持っていた人は沢山いました。 …貴方が神経症だという意味ではないですよ。 要は、胃と精神状態は密接な関係がある、ということの裏づけとしてお話したまでです。 「私だけ特別そうなのかな?」と悩むと、余計こんがらがります。 「程度の差こそあれ、誰にでもあることなんだ」という「事実」を大切にして下さい。
お礼
誰にでもあるのですね。 ありがとうございます。
3つの分野から説明出来ると思います。 (1)生理医学的説明 悩みの解決のために脳細胞を活発に活動させているため、 血液が脳に集まり消化器官の機能を活性化しにくい。 (2)心理学的説明 食行為は、その時に動物を最も無防備な状態に陥れる。 自分の身の安全や立場が不安定な時に食行為を忌避するのは、危険性を避ける生存本能による。 (3)哲学的説明 「食べる」という行為は、「見る」「聞く」などと同様、自己が世界を識り、そこから情報を得るための一つの方法である。 悩んでいる時に食欲がないのは、「食べる」という行為に悩みの解決のための有益なモノがないからと言える。 悩みと性欲や睡眠欲については、 多くの人はやはり、悩みがあると性欲減退したり眠れなくなったりしますのでイチガイに言えないのではないでしょうか。
お礼
科学的ですね。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 初めての失恋でもないのに同じ状態でびっくりしました。