- 締切済み
助けてください
はじめまして。 今とても困っていることがあって相談します。 女子高校に通っていたとき、教師からわいせつ行為を受け、それ以来、男性恐怖症と長いあいだ闘ってきました。 加害者に当たるその教師は、その後教職を辞め、噂によるとオセアニアの方に移住したというところまでは知っていました。 それから長い年月が経ちました。 昨年末、会社の研修でオーストラリアに行ったとき、その人物らしき男を見掛けてしまったのです。全身に当時の恐怖感が走り、身の毛もよだつ思いでした。まさか、そんなところで会ってしまうとは... それ以来、夜も眠れないほどの恐怖と闘う毎日です。その男からわいせつ行為を受けて以来、これまで一度も男性とまともにお付き合いしたことはありません。 今その男はそこでどんな生活をしているのか分かりません。届出を出そうにも出す術も勇気もありません。10年以上も昔のことですから。 当時、私が受けた傷をその男はどう思っているのでしょうか。オーストラリアで見掛けたときは、昼間から店でビールを飲んでいました。過去とはいえ、当時受けた傷を思い出すと、悔しくてなりません。 今となって、どこか訴えるところはあるのでしょうか。この悔しい気持ちを晴らすにはどうしたらいいでしょうか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sakanatchi
- ベストアンサー率34% (65/190)
他のかたと違う意見のひとつとして。 まず、あなたは過去を忘れることができていない。そのときのことをどう思っているかをその男に聞いてどうするのですか? いまさら謝罪の言葉を聞いて満足し、過去を忘れることができると思っていますか? たぶん、訴えることで新しい苦しみを生む結果になるのではないでしょうか? 相手を許すこと=忘れることではありません。 自分を守るために忘れるのです。 これ以上あなたが苦しみを背負わないことです。 きつい言い方ですが、これから先の人生で伴侶となる方が現れたとき、あなたがこのことを思い出してしまい、夫婦生活に支障がでないようにするためにも、過去のことは忘れましょう。
- ?橋 昌也(@fudousin)
- ベストアンサー率21% (138/631)
追伸です。 機関ではなく期間でした。 それと、民事に時効はありません。あなたのその今の状況は十分に損害の賠償に相当するかもしれません。
- ?橋 昌也(@fudousin)
- ベストアンサー率21% (138/631)
まず時効が成立しているかどうか調べましょう。 海外にいる機関は時効が停止されます。
私も時効が成立してしまった性的犯罪と対峙しているのですが、民事訴訟という手で加害者を糾弾しようと思っています。 証拠としてはもう加害者の自白に頼るしかないので、興信所に依頼し裁判提出用の口述証拠を取って貰おうと思います。 偶然を装い対象者に自然に接近し、証拠となる録音を取る手法です。 依頼が成立しなければ料金が発生しない良心的な興信所もあるので、相談だけでもしてみてはいかがでしょか。^ ^ お約に立てれば幸いです。