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24才で彼氏がいた事ありません
私は現在２４才の女ですが、今まで男性とお付き合いした事がありません。 小～高までの学生の頃、見知らぬ男性に追いかけまわされたり怖い思いをさせられたりしました。 それ以来、男性（と言うか性行為）にすごく恐怖心があります。 男性と普通に会話をする事や軽いスキンシップなどは問題なくできるので 自分では男性恐怖症だとは思っていないのですが 付き合う=そう言うこともしなくてはならない と思うと怖くてなかなか彼氏を作る事ができません。 それに、２０代も半ばになるのに経験が全くないのは引かれるかな… と思い出会いがあっても踏み出せないと言うのもあります。 （実際、友人の男性に冗談ぽくですが「それは引く」という風に言われた事があります。今の現状に至るまでの経緯は話していません） 男性の方、やっぱりそうなのでしょうか？ 年上の友人女性に相談したら「心から好きになれる人が現れればきっと変わる」と言われました。 そうだといいのですが…。 将来結婚をして子供も欲しいと思っています。そのためには乗り越えなくてはならないのは わかっているのですが… これは男性恐怖症なのでしょうか？ 是非皆様の意見をお聞きしたいです。 今年２５才になるので少し焦っています。 拙い文章ですみません。 よろしくお願い致します。
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- figue
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私も１０代の頃に痴漢にあったりして、男性が自分に性的な興味を持っているってことにすごく恐怖心がありました。 女としてみられることが怖かったです。 ただ幸いなことに、１９の時に好きな人が出来て付き合うようになってからは、そんな恐怖心はなくなりました。というか、すっかり忘れてしまいました。彼は私を大事にしてくれたからです。それに女としてみられるのが嬉しくなりました。 愛情のある性行為と愛情のないものでは、根源的に違います。いやがらせの基本は無理強いです。でも、恋人は意志を汲んでくれて、むしろ嫌われないように自分を抑えたりして本当に大事に扱ってくれたので、いままで感じてた恐怖心はなくなりました。 「心から好きになれる人が現れればきっと変わる」というのは本当です。 優しい恋人と巡り会ってくださいね。
- yonesuke35
- ベストアンサー率11% (609/5531)
＞私は現在２４才の女ですが、今まで男性とお付き合いした事がありません。 ＞男性（と言うか性行為）にすごく恐怖心があります。 いつかきっとすばらしい男性が現れると思います。 神様がそのようにしたのでしょう。 ２０代はまだ子供です。 ３０歳になってから、男に慣れてきた頃 から男性と付き合い出せば良いのです。 それでも出会いがなければ結婚相談所に登録しましょう。 人生は長い。あせると不幸のわなにはまります。 あなたの旦那さんになれる方は本当に幸せものです。 うらやましい。
- kiyokato001
- ベストアンサー率13% (479/3484)
＞２０代も半ばになるのに経験が全くないのは引かれるかな… いいえ、違います。 結婚するならばなんとしても経験のない女性と結婚したいと思うのは 男性の性であり本能です。 小林真央の例を挙げるまでもなく、スマップ仲居君の言葉を借りるまでもなく 全く経験の無い女性にこそ 男性は魅力を感じ、そして、生涯をかけて幸せにしようと誓うのです。
- kariagechan
- ベストアンサー率30% (144/468)
自分が39の時に32才の独身処女の人と付き合いましたよ。 男性恐怖症と云うよりは、セックス不安症でしたね。 年を取る毎に不安が増したようです。 しかし彼女は性行為に興味は持っていました。 彼女が初めての時、夜が遅かったせいもあり自分が早く果ててしまったのですが 彼女は「もう一回してもいいよ。」と言いながら、おねだりをしてきました。 23才の美人で独身OLの彼女も未経験でした。 この子もセックス不安症でしたね。 アレ？？ 初体験不安症だった。 スマン
- Kowalski_Japan
- ベストアンサー率22% (283/1243)
>２０代も半ばになるのに経験が全くないのは引かれるかな… という考えに毒されている貴女に対して引きますよ。 今はどんな女性も結婚前に経験が有るかのように言われていますが、統計を取るとアラ不思議。 7割の女性が処女で結婚しています。 これは御主人にも周囲の人にも全く分からないように工夫したアンケート調査なので信憑性が高いです。 ところで、男性恐怖症では無いのですが性行為恐怖症のまま結婚した女性が居ます。 本当に好きになった男性と結婚できたのだから、そのうち自然に治るだろうと思っていたそうです。 しかし、10年経っても15年経っても治らず、途中までは出来るのですがイザ挿入となると御主人を突き飛ばしてしまうそうです。 妊娠可能期間が残りわずかなので大変に焦っておりました。 このような事例が有るので、楽観は避けたほうが良いかも知れませんね。 今の内に腕の良い精神科医、又は診療内科医の治療を受けた方が良いかもしれません。 ただ、藪医者も多いですから良い医者に当たるまで転々とすることになるかもです。 カウンセリングや催眠療法などは、インチキでは無いのだけど・・・・ということも有るようです。 それと新興宗教の餌食にならないように気をつけてください。 私が居た霊〇之光(一部伏字)などは話を聞きつけるとすぐに押しかけてきます。 ひょっとしたら自律神経失調症など、一見すると無関係な病気が潜んでいて、それが原因かもしれませんから、あらゆる可能性を探ってみたほうが良いかも知れません。 ある小説に性行為恐怖症の売春婦が登場しました。彼女は未だ子供です。しかし一家を養うために売春をしています。 ホテルの部屋で彼女は睡眠薬を飲み、彼女が眠っている間に客は性行為を行い、目を覚ましたときには客の姿は無くベッドの上にお金が置いてある。 ・・・そういう物語でした。悲しいですね。 でも仮に恐怖症が治らなくても最後の手段としてそのようなものが有ると思えば大分気が楽になるのではないですか？ ですから安心して婚活してください。 私は今、インターネットお見合いでウクライナ人の女性とお見合いをしています。 猛烈な勢いで多勢の女性からお見合い申し込みのメールが来ますが、彼女たちの結婚に対する意気込みは凄いです。 私の希望は「30～35歳、身長168ｃｍ以下の女性」なのですが、私の希望などまるで無視されています。 22歳で身長187cmとか、24歳で身長195cmの女性など、私の希望は全く無視です。 しかし私の場合、メールをもらえばその気になってしまうのです(^^;)。 22歳で身長187cmの女性とは、もう半年ほど毎日メール交換をして、そろそろ結婚しても良いかなみたいな気になってきました。 貴女もそういうバイタリティと言うか図々しさを身につけてみたらどうでしょう。 いざ結婚すると決まってから「実は・・・」と言って相手に話すのも一つの手だと思います。
引くのはヤリまくりの女性の方です。 やたら股のユルい女性が幅を利かせておりますが、 それは、無料の娼婦だからですよ。(笑) 男はヤらせてくれる女性は重宝しますが、結婚相手には選びませんよ。 結婚して子供を作るなら、是非ともヴァージンと云う人の方が多いですよ。 女性は間違い無く自分の遺伝子を受け継いだ子供を持てますが 男性はその確認をするには、DNA鑑定しかありません。 身持ちの堅い女性の方が価値が高いですよ！ 男性が苦手なのはあなた様に合った男性に巡り逢っていないからですよ。 時間も残り少ないようですから、積極的に「婚活」されてはいかがでしょうか。 出逢いは待っていては来なかったのですから…。
- tabasuko_otoko
- ベストアンサー率15% (247/1586)
セックスと交尾を勘違いしているだけです。 なぜわざわざ横文字にしているのかを考えてみると良いでしょう。 男性恐怖症なら近づくことすらできませんよ。
- O-Gon
- ベストアンサー率22% (1024/4610)
>付き合う=そう言うこともしなくてはならない いや、必ずしもそうとは限らないですよ。 相手によります。 ホントにあなたのことが好きなら、そういうことに対して拒否感があるあなたの意思も尊重して大切にしてくれるでしょう。 >２０代も半ばになるのに経験が全くないのは引かれるかな… それで引く人は、真剣にあなたとお付き合いしたいと思っていないですね。 あなたが今まで出会った男の人の中から自分が選ばれたわけですから、真剣にお付き合いしたいと思っているなら、それはむしろ嬉しいですよ。 つーか、あなたは他の人とバンバンやりまくっている男の方が良いんですか？ それともそういう事に誠実で、大切にしてくれる人の方が良いですか？ そういう事に、男とか女とかは関係ないと思いますけどね。 >「心から好きになれる人が現れればきっと変わる」 いやー。。。 個人的には変わらなくても良いと思いますけどねー。 好きな人が出来たら変わるというより、自然に受け入れたいと思えるようになるんじゃないかと思いますよ。 ぼくも男性恐怖症というよりただのトラウマのように感じますです。 ただ、結婚する気が無いなら別に今のままでも良いですが、結婚したいなら、もう少し男性と付き合う事に積極的になった方が良いかな。という感じはしますね。
- kyoneko
- ベストアンサー率33% (1195/3586)
いやいや。 今時貴重です。 こういう人を探してる男はいます。 ただ、男性恐怖というのはよくありません。 昔、織田裕二とか常盤貴子の出てるドラマでこういうのがありました。 常盤貴子は性被害にあっていて、トラウマがありそれを織田裕二演じる彼が癒していくという話だったかと。 単なるトラウマではなく、殆ど病気のような感じで描かれていましたので、こういうのは個人の努力では難しくカウンセリングなどが有効なのではないでしょうか。
男性恐怖症より、 トラウマではないでしょうか？ 過去に怖い思いしてしまいそれが、記憶されてしまい警戒心強くなりすぎ 今にいたるわけですから、時間かけてなおしましょう焦らないことです。
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