- ベストアンサー
上場起業家の社長とお話しする機会を作るには? No.2
先日同じタイトルにて質問させてもらいました。 お話する機会を作るにはまず、“直筆の手紙”を出してみてはという アドバイスを頂き、実際に送ってみました。 すると、なんとその起業家社長から返信のお手紙を頂きました。 もちろん手紙の内容は印刷された文章でしたが、 添え書きに直筆にて御礼の言葉とサインがありました。 そしてなんと“東京にお越しの時は、お会いできれば”との内容が! ※私は関西に住んでいます。 そこで質問ですが、次にお会いするまでのアプローチをどのように とればよいでしょうか? 2ヶ月程して実際に東京へ行こうと思っています。 どうぞよろしくお願いします!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
前に回答したと思いますが、凄く早い展開に驚いています。 この場合はお礼の手紙を送ることが第一です。 「先日はとても丁寧な御礼をいただき誠に有難うございました。身に余る光栄です。お手紙を拝見し私は9月初旬に上京の意を強くしました。差し支えなければその節はぜひお話を伺いたく存じます。日程は8月下旬に改めてご連絡させていただきたく存じます。誠に厚かましいお願いですが何卒宜しくお願い申し上げます」 こんな内容で手紙を書き、8月下旬に改めて手紙です。 なお、私が社長の側近なら質問者さんにいずれ電話し、日時、場所を詰めてしまいます。
その他の回答 (1)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
1.お礼の返事 貴方の予定記載 2.日程が決まったら再連絡
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 早速お礼の手紙を書いてみました。
お礼
前回に続き、回答ありがとうございます! またお礼の手紙の文章例まで書いていただき。 じつは8月下旬といわず、早速お礼の手紙を郵送しました。 mat983さんの丁寧な文章も参考にさせてもらいました! 実際に上京するまでに何度か手紙を書いてみようと 思っています。 (手紙にはまた郵送させて頂く事、返信については不要である事を 書いておきました) また経過、質問をさせて頂きます。