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起業塾参加を辞退した理由と社長とのトラブル
- 20歳の学生起業家が参加した起業塾でのトラブルについて
- 祖母の急死による参加不明と社長の対応に怒り
- 最低限のマナーが欠ける社長の態度に疑問と不快感
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質問者が選んだベストアンサー
まず、祖母様の訃報に対し、心からお悔やみ申し上げます。😢🌹 大切な方を亡くされたショックと、その後の状況によるご心労、本当にお疲れ様です。 この状況において、起業塾の社長や担当者が最初の返信でお悔やみの言葉を述べなかったことは、確かに不適切な対応であると感じます。😔 社会人として、また人間として、他者の悲しみに対して最低限の配慮や敬意を示すことは大切です。 しかし、社長や担当者が謝罪の連絡や電話をしたということは、彼らも自分たちの対応が不適切だったことに気づいたのでしょう。😣 その後のやりとりや返信に関しては、具体的な内容が分からないため詳しくコメントすることはできませんが、最終的に全額返金してもらえたということは、ある程度の解決が図られたと言えます。✨ この問題に関して、「誰が悪い」かという視点よりも、「どのように改善できるか」を考えることが重要です。😌🌱 今回の経験から学び、今後似たような状況に遭遇した際には、自分が相手にどのような対応を望むかを理解し、他者への配慮を心掛けることが大切だと思います。🙏💕 今後の起業活動や学生生活において、素晴らしい経験が積めることを願っています。✨🌟 頑張ってください!💪😊
その他の回答 (8)
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
本当に突然の事で、お悔やみ申し上げます。 相手を具体的に違う場所に立たせてみれば、解る事があるかもしれません。例えば、相手がマクドナルドの店員だとしましょう。注文をして、ぼそっと「最近、おばあちゃんが死んで・・・」とつぶやいたとして、店員は「お悔やみ申し上げます」というのだけが正しいとお考えでしょうか。事務的に商品を渡すだけで問題ないのではないでしょうか。 いろんな考え方をお互いしているようですが、あくまで商売をしている人とそのお客の関係です。あなたをそれなりに知っている人でしたら、お悔やみがないのはおかしいでしょうが、まだ会った事もない?ような相手ですよね。それも一対一で丁寧に接客している訳でなく、塾(の講師)とたくさんの生徒という関係です。事務的に処理されても仕方ない面はあると思います。 そして、その関係において、価値観をぶつけ合って、白黒つけるのが一番いいやり方ではないんです。あなたも起業を目指すつもりなら、その塾の経営とあなたの起業の経営をぶつけ合うのですよ。どっちが価値観として、世間に認められるか、こういう価値観は経営状況にストレートに反映してきます。相手の会社(塾)が繁栄したなら、実は間違っていない対応だった、という事になります。落ちぶれたら、あんなおかしな価値観で経営がうまくいくはずがない、というおかしな価値観だったという証拠になります。 だから、あまり憤らずにあんなおかしな価値観で経営したら、確実につぶれると思って、静かに見ていればいいと思います。
お礼
- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
30年間、経営者をしていまして様々な人と付き合いがありました。 その中で私の親族が亡くなることも、クライアントの親族が亡くなることもありました。 中には配偶者と子供さん2人を事故で亡くしてしまった人もいました。 その人とは仕事での付き合いがあったので、葬儀に参列させてもらったのですが3人の遺影を並べた葬儀というのは異様な雰囲気で、誰も言葉を発することができませんでした。 驚いたのは、その人が3日後の仕事の打ち合わせに現れたことです。 当然なのですが、やつれた表情が見て取れたので「この度はお悔やみ申し上げます」どころか、私の口から出たのは「あんた、大丈夫なのか?」でした。 クライアントから「大丈夫なのか」と聞かれたら「大丈夫です」と答えるしか無いのに、その時はそこまで考えが至りませんでした。 仕事に没頭していた方が変な考えしなくて済みますから、と気丈に振る舞って抱えていた案件をこなした後で退職されたそうです。 逆に私の母親が亡くなった時は、納期が迫った仕事をしていた時でクライアントに連絡して、申し訳ないが3日ほど仕事ができないと連絡をしました。 相手の担当者からは「事情は聞いているから仕方ないけど、仕事はちゃんとしてよね」という有難いお言葉を頂きました。 仕事をしていて思うのは、マナーどころか理不尽な要求をしてくる人や、無理難題を言ってくる人は一定数いるということです。 私が言われたこともあるし、そういう場面に出会ったこともよくあります。 そういう理不尽なことや無理難題に出くわしたときに、その人の本当の人間というか器の大きさというのが見て取れます。 そういう時に、自分を抑制して何とか相手の要求を飲む人もいれば感情的にブチ切れて取引を止める人もいます。 どちらも経営者の人なので、どちらが正しいのかは事情を詳しく知らない他人が判断することではなく本人が決めることです。 他の回答を見れば、どちらかと言えば質問者さんの方に不利な意見が多いように思いますが、こういう自分の意見に反対されるとどういう気持ちになるでしょうか。 起業して野良で生きるということは、こういうことの繰り返しなのです。 青臭い正論をとか、若造のくせに生意気だとかと言われると思います。 でも、これが一代で上場企業を作り上げた経営者の意見だとしたら見方は変わると思います。 会社というものは社長が思った通りの会社になります。 私も起業したころは、バカにされたし出る釘のように打たれました。 でも、覚悟して起業したからには出る釘を打たれたら倍にして出すとか、出過ぎた釘は打たれないので意見できないくらい釘を出したりしました。 この質問を出すということは、自分の方が正しいと思っているからだと思います。 でも、貴方の方が悪いと言われても納得できないでしょう。 だったら、人がどうこう思おうが自分の正しいと信じた道を行けばいいと思います。 それで立ち行かなくなったら、そこで学習してやり直せばいいし10年後に大企業に成長していれば質問者さんの思ったことが正解だったということです。
お礼
- f272
- ベストアンサー率46% (8471/18135)
どちらが悪いかと二者択一ならあなたが悪いという方を選びます。まあ,何事も100%悪いということはなかなかありませんが。 まず最初に違和感があるのは,受講生・社長・担当講師がいるグループLINEにて祖母の急死と参加できるか不明な旨を伝えるのですか?ほかに連絡方法はないのですか?電話やメールにて連絡するものだと思っていますがいかがでしょう。 次に参加できるかどうか不明という時点で連絡するのはどうしてですか?参加しないことを決めてから連絡してください。 それから,お悔やみ申し上げますの返事がないことが不満のようですが,そもそも起業塾に参加できるかどうかに関しての連絡のはずです。その中に訃報が含まれていたにすぎません。組織としての対応が決まっているわけでもなく,担当講師に任されている部分でしょう。それに対してのあなたの対応は不適切だと思います。 ところで辞退する場合の返金対応は通常のことですか?何日前までは返金するけれど,直前では返金なしとなることもよくあります。
お礼
祖父母が亡くなった人に対して、お悔やみのことばを述べるか述べないかは相手が自由に決めて良いことであり、言われないからといってブチギれるのはちょっとどうかなというのが私の感覚ですね。 例えば「配偶者が亡くなった / 子供が亡くなった」ならどんなに関係性の薄い人でもまずお悔やみの言葉とか気遣いのことばをかけたほうが自然と考えられますが、祖父母の訃報というのは一般的にはそこと同レベルには扱われていないと思う。 もちろん祖父母との関係性や思い入れの強さは個々にはあるでしょうが、一般的な話です。 あとこういうのは別に「再発防止に取り組むべき事象」ではないと思う。
お礼
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5239/13707)
どちらが悪いとも言えないかな。 訃報に対してお悔やみを伝えるのは大事な事だし、その事への配慮が欠けていたのは担当者の落ち度ですが、謝罪をしているのだから自分の非に気付き今後改善してくれることを期待するしかありません。 起業塾の社長さんの言いたいことも判らないでは無い。 もし貴方が本気で起業し会社を経営していく立場になった時、例え親の死に目に会えなくても仕事に集中し業務を続ける覚悟が必要な場面に出くわす可能性があります。 会社を経営するという事は、従業員や取引先に対しての責任が発生し、私事を優先したことで仕事が止まれば多くの人に経済的被害を与える可能性があり、被害を与えたらそれを補償する義務を負う事になります。 そういった覚悟が出来ていないウチは起業しても失敗するし、起業には向かないと考えているのかもしれません。 担当者の非礼に対する問題と起業家としての覚悟の部分がごちゃ混ぜになってしまっているので判りにくくなっている気がしますが、それぞれについて分けて考えてみたらいいのではないでしょうか。
お礼
- nekoojisan
- ベストアンサー率37% (317/854)
会社勤め25年、自営で15年の人間です。 完全に質問者さんが悪いですね。 人に不幸があった時に、お悔やみの言葉があれば心が安まりますね。でもそれを他人に要求してはいけません。 相手の立場になった場合、質問者さんの家庭の事情もわからず、お悔やみの言葉を安易に出すのも失礼にあたるかもしれません。 なによりも、質問者さんと起業塾の関係は、あくあでも「商取引」の1つであり、まだ関係性も深くなっていないのに、要求するのは無理でしょう。 これから、社会にでれば色々な人から恩義を受けることもありますが、相手はなんとも思っていなくても、理不尽だと受け止める事もあります。
お礼
この度はご愁傷さまでした。 その上で、お悔やみの言葉を催促する(自覚なくてもしている) のはちょっと無いなー、と感じました。 冷たいようですが、貴方にとって大事な人が亡くなって とても悲しんでいても、他人には「ふーんそうなんだ」です。 でもそれは当たり前なんです。 自分の悲しみを汲んでくれないのが普通であり、恨みに思う のは自由ですが、大半の人はそんなものです。 あまり知らん人から全然知らん家族が亡くなったと聞いても 形ばかりに痛ましそうに、お悔やみを言うのがせいぜいです。 人によって常識の範疇は様々ですが、貴方に含むところのない 第三者として見て、そう思う人も居るということで。 でもそう思うのは私の常識ですので、貴方に押し付ける気はないです。 私も貴方も社長さんも自分の常識を信じてるから、 言っても仕方ないとも思っています。 貴方は自信の常識を他者(社長)に押し付けてしまいましたが...。
お礼