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マンハッタンの不動産屋、トラブルについて
- マンハッタンの日系不動産屋がトラブルを引き起こしているので心配です。
- 日本に本店を持つ不動産屋を信頼し、高額なドアマン付きのスタジオを借りましたが、退室時の点検やデポジットの返金に関して問題があります。
- 不動産屋は電話付きの物件を約束していましたが、実際には設置されておらず、住環境や子供の病気の問題が起きました。不動産屋の対応も不安定で不満があります。
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質問者が選んだベストアンサー
日本大使館は、私も、今年バルセロナ旅行中に夫がスリに遭ったときにお世話になりました。こちらが驚くほどとても親身になって話を聞いてくださって(邪険にされるんだと思ってたのに)、未だに感謝しています。 ・・・お話しを聞くと、私の部屋も、私が出る前に不動産屋が無断で侵入・公開されていたかもしれないと思い始めました。 NYに住む日本人には、プライバシーもセキュリティも何もないのが現実なんですね。 それに比べて、住人のみなさんのなんと親切なこと!困っている人を見かければ、他人にでも世話焼いて助けてあげるのがニューヨーカーなんですよね。私も、住んでいる間にはそういう親切な人にたくさん会いました。日本に住んでいるとあり得ない、これはニューヨークのよさですよね。 日本大使館が「徹底的に」と応援してくれたのなら、ぜひ徹底的にお願いします!NYの日系不動産会社全部に何らかの影響が出るように。私も「食い物に」された被害者の一人ですよ。他にも友人知人に声かければ、被害者はすぐ集まります。 一度、NYの日系不動産会社みんなに反省してほしいですよ、ホントに。
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- nolly_ny
- ベストアンサー率38% (1631/4253)
ふたたびこんにちは。なかなかがんばっていらっしゃいますね。 日本大使館とはよいアイディアだったと思います。日本大使館からクレームが付けば仕事はやりづらくなるでしょうから、言うこと聞いたんでしょうね。 >不動産屋は 電話では味方みたいなこと言うのですが そうそう、そうです。私のときも全くそうでしたよ。(まさか私が被害にあったときの担当者が転職してそこで働いているのだったりして) いろいろ手伝ってくれる、助けてあげるって言うから信用して高額な仲介手数料払ったのに、仲介らしきことは一切しませんでしたよ。 アパートの入居審査結果の催促も、審査元に私が英語(まだ英語ほとんど話せなかったのに)でしましたし。インターネット回線も全部一人で引きましたし。 こういう経験をしたおかげで、いろいろな意味で強くなれましたけどね。 アメリカには、契約書に書いている重要事項をきちんと口頭でも説明する義務は、ないんでしょうね。 日本では近年、口頭で説明しないことが問題になって(旅行代理店の旅行の契約書だったと思いますが)、契約書に書くだけではなく、サービス内容の確認を一緒にして「この人から説明を受けました」というサインを、顧客からもらわなければならない業種が多くなりました。 日本だと、一度クレームが表面化したのち、企業が倒産まで追い込まれる例が時々ありますからね。 でもアメリカは契約書がすべてで、「契約書に書いてあるでしょう、読まないほうが悪い。」何かあればすぐ「弁護士に」という姿勢のままなんでしょうね。腹立ちます。 きっと弁護士に相談しても、「契約書がすべてです」って言われるんじゃないですか? NYのアパートを探すとき日系を選ぶのは、特にこちらから言わなくても上記のような日本人向けの対応をしてくれるだろうと期待するからだと思うんですけど、実際彼らは長年アメリカで仕事をしているわけなので心はアメリカ人になってしまっていて、サービスに対する考え方も「アメリカ人的」なんですよね。こちらが期待しているようなこと、してあげなければならないなんて思ってもいないと思います。 で、こっちはサービス(日本ではあたりまえのことばかりですけど)を期待して高額な仲介料を払ったのに、期待したサービスが得られないから怒る。それでモメるんですねー。 マネーオーダーの件は、そんな落とし穴がありましたか。私のときはラッキーだったんですね、ちゃんと届いて。 ごめんなさい、お役に立てなくて。。。
お礼
実はあれから更に酷い事があってお礼が遅れました。たまたま外出しようとしていた夜に不動産屋ー管理会社の方です 物元ーと入り口ですれ違い、これから私の部屋を見せるのだと言います。許可した覚えはないし、パッキングの荷物現金まで広げたまま、お土産や貴重品が出しっぱなしだと言いましたら それは自分と関係ない。許可があろうがなかろうが好きなだけ毎日何回でも好きな時間に勝手に鍵開けして入ると豪語します。驚いて部屋に駆け込んでチェーンをし、取引している日本人の不動産屋に電話しました。許可なしでは入れないはずだと言いましたが相手が鍵を持っていて私が立てこもっていない時はいつでも入って来ると言い切ったのですから、驚きもし 絶望しました。 先にロビーで激しい言い合いをしていて七時でしたし勤め帰りの住人が沢山エレベーターに乗り合わせたので 中に親切な人が居て私の契約書の不備を一々指摘してくれました。ドアマンとかコンシェルジェも こんな事をされては信用に関わると言って憤慨してくれました。私がどんな契約をしていようと僕の契約ではないから あなたが警察を呼んで欲しいと思えばいつでも呼んでやるよと言ってくれました。53丁目にあるからすぐ行きなさいとも。その晩のうちにとりあえず弁護士は大変だし疲れるからと、契約書は 法学部の教授にスキャンしてあらかた見てくれたりもしました。そうしたら確かに部屋は見せないといけないと書いてはあるものの 私の許可と事前の了解の下に、とちゃんとあると言います。ですから この夜の出来事は家宅侵入の未遂だそうです。 未成年の子供が同居しているのに これでは身の危険が感じられて不安で仕方無いでしょう、やっぱり警察に行き、調書をちゃんと整えて後日に備えておきなさいと言われました。大使館でもこの会社の名前はしっかり記録したみたいでした。NYの大使館はとても親身でした。弱気と短期滞在がアダになって食い物にされるのだそうです。徹底的にやるべきだと言われて その勇ましさに驚きましたし 頼もしかったです。
- helloapple
- ベストアンサー率0% (0/1)
その不動産屋ではありませんが、同業です。たまたま相談内容を見ましたので書き込みます。 「弁護士に相談して下さい」です。 法的なアドバイスは弁護士しかできないのです。 とはいえ、参考になるかもしれませんので、一般論を書きます。 権利と義務は賃貸契約書に書かれています。書かれているトラブルについても載っているかもしれません。 賃貸契約書上のアパートの家主がその不動産屋なら、その不動産屋が相手になります。もし、家主が別の人だったら、不動産屋は仲介業者ですのでサービスを保証してなければ、家主さんとやり取りをしなければなりません。不動産屋が管理している物件については管理契約次第だと思います。 敷金(保証金?)は契約内容にもよりますが、1ヶ月くらいはホールドすることがあるかもしれません。テナントが出たあとで、光熱費や他のサービスの支払い請求書が来るケースもあるからです。電話や光熱費の最後の請求書の送り先もアパート退去前にアレンジされましたでしょうか? 電話の申し込みは、電話会社が本人確認できない状況で他人が代行して申し込むのは、難しくなってきていると思います。 アパートを入居中に不動産屋が見せる権利についても、契約書に載っている可能性が高いですので、確認されることをお勧めします。 日本人は、入居中にアパートを人に見せるのを嫌がる傾向が高いです。また、アメリカ人は靴を脱がないで土足で入りたがり、日本人は嫌がります。 日本と同じサービスをアメリカでも期待しますと、きっと失望することがあると思います。不動産屋とも、最初にサービス内容の確認が必要だと思います。もし損害が発生し、納得できなければ、弁護士に相談されることをお勧めします。平和裡に解決できればベストですが。
補足
電話と高速ネットが第一条件と言って探してもらった物件なので入居したら電話がなかったなんていうのは許されないのです。 Nollyさんが始めにさんざん言ってくれた通りに酷かったのですが、唯一、個人主義で冷たいのがアメリカなのかと思っていたら、住人の誰彼が あまり親しいわけでもないのに世話してくれて本当に一人ぼっちで こんな酷い事になったのに支えてくれました。 ドアマンとか受付の伯父様も 本当に怒ってました。法学部の教授と、エレベーターに居た会計士のお兄さんと みんなが添削でもなんでもメールで応援してあげるから徹底的に頑張れと言います。これ以上のトラブルがまだ続いたら 今度こそ 帰国してから何年かかろうと徹底的に戦ってやろうと決心しました。アパートの備品のリストも二ヶ月も居るのにくれたのは二日前です。始めから矢の催促をしているのにです。出る時に必ずインスペクション・シートにOKを記入してもらうようにと会計士と教授に念押しされたので 昨日、これを契約書に手書きで追加してもらいました。 そうでないと出た後で壁が崩れていたなどと言いがかりされても一言も返せないからという事で、他の住人の不動産契約には確かにこういうきっちりしたシートがついてました。私のだけ 備品リストもなければ退去の時の確認シートもありませんでした。「入居後のトラブルも引き受ける」とHPに掲げているからここを選ぶわけで きちんと対応しなければそれは詐欺だとみんなが言います。でもトラブルは、私が原因ではなくて仲介者が横暴するからなので でしたらなお更 仲介の仕事ですよね。次の客に見せるのは:月ー金の10時から五時半と自分で書いているのに見せろと言うのが土日と、平日の夜なんです。 昨日、二分でいいからどこも触らないから広さだけ見せてやってというので根負けして見せましたら 私の目の前でクローゼットまで全開して 驚きました。下着の果てまで見せてしまい、止める間もなかったです。 相手は脂ぎった大男で こんな調子でやられたら本当に気が参ります 約束の差し替えの特約ページも聞いてないとか言って持って来なかったし、私の方の問題をちゃんと解決してくれないのなら もう見せない権利はあると思いました。本当にどこまで厚顔なのかと思います
- nolly_ny
- ベストアンサー率38% (1631/4253)
> 不動産屋が私のふりして漢字でしたサイン これって厳密に言えば犯罪ですよね。そういうことまで平気でやるんですか、NYの日系不動産屋は。本当にあきれます。 > まだ入っている最中に部屋見せないといけないって 私は逆に、アパート探している時に、まだ住んでる人のお宅を無理やり見せられた経験がありますよ。 案の定、しっちゃかめっちゃかな状態でした。 見る方(アパートを探している方)は散らかっていることに関しては別に気にしませんが、やっぱり印象はよくなくて、契約には至りませんでした。 ちなみに、アパートを探している人が見せてと強く言っているわけではなく、不動産屋が無理やり住人に了解を取り付けて見せるケースがほとんどだと思います。私の時も、私から頼んだわけではないです。 質問者さんのケースでは、もし断ったとしても、実際は質問者さんの留守中に勝手に押しかけて、ドアマンにうまいこと言って部屋開けさせて、見せそうな勢いですね。(私がNYで見たときも、留守中のお宅でした) 実は私、行き先をNYに決める前にはハワイに留学しようかと考えていて、ハワイでもアパート探ししたことがあるのですが、そのときも散らかり放題のお宅を1軒、見せられました。 アメリカの日系不動産業界に限っては、よくあることなのかもしれません。
お礼
やっぱりそうでしたか。 二ヶ月しかない中、後半の一ヶ月朝10:00から午後5:30まで毎日何人という制限も無しに見せるという契約でした。驚きです。 回答がつかなかったので昨日、日本大使館に相談しました。そうしたら詐欺で訴えたらいいと言われました。調書作っておけばいいと。それからBBBという政府機関にオンラインで訴えるといいと言います。 不動産屋は 電話では味方みたいなこと言うのですが ではメールに文書でちゃんと書いて送信してくれと言いますと ハイ、と言うくせに決して成文化させないのです。だから日本大使館でこう言われたから月曜には行くつもりだと送信してやりましたら翌日飛んできました。 今週中に不当に私の保証金から修理や元から無い物の差し引きをしないという文が来なければ いくら飛んできても月曜には警察に行くとただ今言い渡しました。 Nollyさん、マネーオーダーなのですが どうも日本などの郵便局の海外送金と違って 送った金額の保証がされないので つまりただの小切手だけなので送って失くしたらお終いだそうです これだと相手が相手なだけに 戻るお金も無くなったことになりそうです。 やはり高くついても銀行の送金でないと駄目のようですね
- nolly_ny
- ベストアンサー率38% (1631/4253)
確認遅くなりました。交渉の時間もあまりないですものね。 >●マネーオーダーはヨーロッパでも大丈夫ですね? 「インターナショナル」なら、大丈夫ですよ。 ところで、利用された不動産会社、ちょっと検索したら特定できてしまいました。 「対応よかった」と書かれている掲示板もありましたが、文面からこの会社の人がわざとそう書いてるのかもしれないと思いました。(NYや不動産会社に限らずよくあることですが) むこうが弁護士を通せというなら、「はい、ではそうします。後ほどこちらの弁護士から改めて連絡させます」とハッタリでもかましてみたらいかがでしょう?少しはビビって対応が変わるかもしれませんよ。 スカイプの続きですが、「skypein」という、一定期間有効の電話番号を購入して着信を受けられるサービスもあるようですよ。(知らなかった!私の留学当時はなかったサービスです。私は、着信を受けるためだけに現地で携帯電話を購入したんでした。)
お礼
ありがとうございます。そうします。スカイプは凄いですね 益々外国にまでPC持参免れなくなって憂鬱です。持って来なかったら凄く苦労したと思う反面、画面が大きいのでないと仕事しにくいとなるとそれなりに重いので これから逃れたいなぁといつも思います。 さて、質問、だんだん埋もれてしまうのでここでお返事いただけませんでしたら又新たに立てますが、実は一昨日から次の借り手に見せるから部屋を見せてくれと言われて驚いています。出ていってからにしろといいますと契約時に出る前30日前から見せろといわれれば断れないという項目があってサインの上だと言います。あと二週間で出るので部屋は買い物やいろんなもので溢れていて掃除と片づけに忙殺されるなんてただの一日でも嫌です。これってアコギすぎないですか?出るときに150ドルの掃除代まで取るんですよ。ていうかもう払ってあるんです。つまり次に貸すための掃除は私が払うわけです。だからもう最後に大まかな掃除するだけでいいなと その分勉学にいそしもうと思っているのですがうっとおしい奴らですよね。気持ちが暗くなっています。しかもこの契約書はサインしてからでないと部屋の申し込みができないからと ー私のサインは時間的にまだ来ていなくて無理だったので不動産屋が私のふりして漢字でしたサインなんですー実際には私は契約していないわけです。この契約書がまた読むと不利なことばかりでいつでも追い出せるみたいな解釈の箇所もあります。最初に苦労して最後も苦労させられて挙句に嫌がらせされたらどうしようかと ほっんとうに悔しいです nollyさん、まだ入っている最中に部屋見せないといけないって これ、私だけか会う不合理でしょうか。 あなたもそういうことありましたか?
- nolly_ny
- ベストアンサー率38% (1631/4253)
こんにちは。またまたお久しぶりです。もう帰国される時期なのですね。早いですね~。 なんだか、見事に私が経験したのと全く同様のトラブルに遭っていらっしゃって、ご愁傷さまです、としか言いようがないです。。。 不動産屋のHPに書かれていることは、嘘っぱちです。良心的なところなんて一軒も存在しない、という現実を身をもって経験されましたね。 電話のことは、インターネットが使えるならSkypeをインストールすれば、Skypeoutという世界中の固定電話、携帯電話に電話できるサービスが利用できたと思いますが・・・もう遅いですね。 >「退去時に点検とか確認に来ないというのは 普通のことなのでしょうか」 マンハッタンの、少なくとも日系不動産会社の対応としては、普通だと思います。 こういう数々の理不尽がまかり通っている理由は、NYから帰国した日本人は、NYでの生活に疲れ果てて不動産会社とそれ以上争う気力はもうなくなっているので、おかしいと思いながらそのままにしてしまう、不動産会社は自分たちに都合のよいように、面倒なところは変えないのだと思います。 私もおかしいとは思いながら、退去の日は、フロントに鍵を預けて帰国しました。 部屋は文句のつけようがないように、入居時よりもきれーいに清掃して出てきました。それも不動産会社にメールできっちり報告しましたので、デポジットから理不尽な金額を引かれることなく済みました。 カメラは持っていらっしゃいますか?出る前に、部屋の写真を細かく撮っておいてはいかがでしょう?万一あとで難癖つけられたときに「私のせいではない」証明に使えると思います。 それからもうひとつ、デポジットの受け取り方法についてアドバイスです。 日本の銀行口座へ送金してもらうのだと、数千円の手数料がかかります。「インターナショナル・マネーオーダー」(「インターナショナル」と指定しないと、アメリカでしか換金できないマネーオーダーにされる恐れもあるので、念を押してください。)を作ってもらって日本に郵送してもらうと、マネーオーダーの発行手数料数ドルだけで済むのでオススメですよ。日本の郵便局で日本円に換金できます。 きっと、デポジットが返金されるまでが、また長い道のりだと思います。しつこくしつこく催促し続けて、早くても帰国後1ヶ月はかかると思います。私もそうでした。 帰国されたら、日本の住みやすさを再認識されることでしょう。帰国後は、まずはゆっくりお休みください。
お礼
nollyさん、こんにちは。主張するだけ無駄みたいですね。 不具合を言っただけで弁護士とやってくれと言われてしまいます。 この調子だと何があってもみんなこれでちょんぎられそうです。 写真を撮っておいても見せ付けても 弁護士へ と言われたら泣き寝入りですよね。あと気になるのは賃貸契約書は間に合わなくて不動産屋が代筆しています。契約してから 支払、確定の過程が一週間をきっていたのでできなかったのです。とにかく送金して早く押さえるというのがせいいっぱいで。でも契約書見れば英語でしかもちらっと考えても相手にばかり都合の良い条件でダレがサインしていても同じかなと思います。子供が病気していて救急に行くと云っていても来てもくれなかつたし 悪びれもしなかったのですから。実はスカイプは入れたのですが 相手からかけてもらう電話が受けれなくて困りました。 ●マネーオーダーはヨーロッパでも大丈夫ですね?住まいが日本ではないのです。この点だけお願いします 実はあと二週間ありますが 疲れ果てていて もううんざりで 何もする気になれません。おっしゃるとおりです。早く帰りたいと思い始めたのは最初からずっとですね。 物凄く高くついたのですが 住んでいる国がどんなに清潔で安くていい国かが分かりました。NYの街を歩いているとここで死ぬのだけは嫌だと寂寞とした思いに駆られます。あんなに驚愕した地下鉄の汚さにも慣れてしまいましたが それでも子供を一人で乗せて学校に行かせるのは勇気が要ります。片道だけ行かせる日もありますが胸がドキドキします。やっぱり安心できないですね 慣れても。 ここは億万長者でなかったら かなり辛くて不安に生きないといけない国だと分かりました。お金の亡者のようになっても仕方ないくらいに辛い部分のある国だと思います。
補足
日本大使館は 日本語がはりばりのアメリカ人が出て親身の返答をしてくれました。 私は日本人を売り物にしている不動産屋ですし、電話の返答だけはまじめなので最後はちゃんとしてくれるのだろう、忙しいので抜けるのだろう、とずっと最後まで善意で解釈していたのですが 実際にはいつも約束したのと違う事をします。もう帰国まで3日のですが始めチェックアウトには立ち会ってインスペクションシートなど書き入れて部屋を出て行く時に来た時と同じ状態で何も壊していないというのにサインしてくれると言っていたのですが、昨日からなんで自分が行かないといけないのか?忙しいので行かないと返信してきます。 はっきり約束したんですよ、あれは何 書き換えさせると言いながら もうそんな約束も反故です。 本日、電話しましたら女性が出て病欠だと言います。 携帯にかけると本人が元気な声で物件を案内しているので二時間後でないと空かないと言います。この人の上司は約束しても電話して来ない。 となると これ、明らかに逃げだとどんなお人好しでもさすがに分かります。 http://www.livingquestny.com/kaisya.html ここに凄くはっきり書いてありますでしょう? どんな問題も相談に乗りますって。現地トラブルじゃなくって、自分が客を苦しめている問題はどうしてくれるのだ?です。 要するにこっちの時間が無くなるのをずっと待っていたわけです。 この社名でググルと 私と全く同じ目に遭ったという人の投稿がありました。最後には電話に居留守して出なくなったとあります。 こんなこと、絶対に許せないですよね 特別なサービスを頼んだのではなくて 入居と退去には証人として査定してくれっていうのは 他所の現地不動産屋ではあっちから書類ちゃんと添付してくるくらい当たり前の事項です。 Nollyさん、後に続く人がカモにされないためにも 徹底的にやるべきと大使館も言ってましたね。頑張ります 海外に出る日本人は このくらいのことが出来ないと情けないですよね だんだん気持ちがしっかりしてきました。本当に酷い人達でした