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プロバイダってそもそも何の役割が?
プロバイダってそもそも何の役割(どんな必要)があるのでしょう? 回線はNTT東西などの業者が担当していると思います。 また、(日本の)グローバルIPアドレスの割り当てはJPNICというところが、管理しているのですよね。勝手に設定されては困るため、その割り当ての実務(?)をしているということでしょうか?
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私の経験で説明します。 私は昨年末、ADSLからNTT光プレミアムに申し込み、今年初めにNTT西が回線工事を終了しました。 プロバイダへのADSLの光へのアップの手続きが料金支払いのクレジットカードの種別でスムースに行かず、丁度、プロバイダの年末年始の休業時期と重なりプロバイダとの連絡が取れなくなりました。 私は、回線工事が済んだらメールは出来ないが、インターネット接続は出来ると思っていましたが、結果としてインターネット接続も出来ない事が判りました。 要するに、どことも連絡が出来ない状態になりました。 プロバイダとの連絡は新年の休暇明けに、やっと連絡が取れ、クレジットカードを新に設定して、1ヶ月の空白期間を置いて、やっとインターネット接続となりました。 NTTは回線工事だけ、パソコンがインターネットと接続するにはプロバイダを介しなければならないと云う事が判りました。 ご参考まで。
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- naru1967jp
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こんにちは プロバイダは個人ユーザーとインターネット接続を仲介する会社です。 ユーザーはまずNTTなどのユーザー回線をプロバイダに接続させます、プロバイダはユーザー回線から送られてきたデーターを圧縮してインターネット回線に乗せる役目です。 IPアドレスは特別な契約しない限り変動IPアドレスを使用します、固定アドレスはJPNICに申請しないともらえません、しかしプロバイダに側で申請を代行するところもあります。 イメージとしては 個人 ------ <NTT等の回線> ------- プロバイダ ------- <インターネット回線> ですね、回線が重複するので割り切りながら考えないと混乱すると思います。