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回線事業者、プロバイダ
ADSL回線事業者(イーアクセス、アッカなど)、プロバイダについて、人に簡単に説明するのに以下の説明で間違いないでしょうか?仕事上での説明なので、間違いや誤解のないように説明したいのですが。 「回線の持ち主はNTT、それを接続できるようにするのがプロバイダ、その中間の回線の卸し的な役割が回線事業者。」
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電話線の持ち主はNTTですが、「ADSL回線」は回線事業者の 持ち物ではないでしょうか。 プロバイダの役割は、回線をインターネットに接続することです。 ということで、 「ADSLでは、通信に利用する電話線の持ち主はNTT、電話線を 利用してADSL回線を提供しているのが回線業者、その回線を インターネットに接続するサービスを実施しているのがプロバイダ」 という説明ではいかがでしょう。
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- jixyoji
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こんばんわ、以前回答したjixyoji-ですσ(^^)。 「ADSL」 http://ja.wikipedia.org/wiki/ADSL eigosukiさんの説明で充分わかると思います。参考に上記HPもご覧ください。 それではよりよいネット環境をm(._.)m。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 ありがとうございました。
- t2c
- ベストアンサー率39% (77/195)
・家庭と近くの電話局(収容局)まではNTTの回線を使う (フレッツ以外のADSLでNTTへの回線利用料金が発生するのはこのため) ・電話局とプロバイダまでを繋ぐのがNTTのフレッツ網であったり回線業者の回線 ・プロバイダはそれをインターネットに繋げる ではなかろうかと・・・。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 なるほど、そういう仕組みだったんですね。 知らなかったので、勉強になりました。 ありがとうございました。
- dayan48765
- ベストアンサー率12% (30/242)
ADSLの説明販売員をしてるものです。 それでも良いと思いますが 私はもっと簡単に 回線業者はインターネットの道を作っているところで プロバイダーはインターネットの窓口になっているところです。 こんな風に説明してます。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 『道を作ってるところ」っていうのは、分かりやすいですね。 ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 なるほど、電話線とADSL回線を同じものと勘違いしてたようです。勉強になりました。 ありがとうございました。