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回線事業者、プロバイダ

ADSL回線事業者(イーアクセス、アッカなど)、プロバイダについて、人に簡単に説明するのに以下の説明で間違いないでしょうか?仕事上での説明なので、間違いや誤解のないように説明したいのですが。 「回線の持ち主はNTT、それを接続できるようにするのがプロバイダ、その中間の回線の卸し的な役割が回線事業者。」

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  • boss-den
  • ベストアンサー率56% (300/528)
回答No.4

電話線の持ち主はNTTですが、「ADSL回線」は回線事業者の 持ち物ではないでしょうか。 プロバイダの役割は、回線をインターネットに接続することです。   ということで、   「ADSLでは、通信に利用する電話線の持ち主はNTT、電話線を  利用してADSL回線を提供しているのが回線業者、その回線を  インターネットに接続するサービスを実施しているのがプロバイダ」   という説明ではいかがでしょう。  

eigosuki
質問者

お礼

お礼が遅くなってすみません。 なるほど、電話線とADSL回線を同じものと勘違いしてたようです。勉強になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • jixyoji
  • ベストアンサー率46% (2840/6109)
回答No.3

こんばんわ、以前回答したjixyoji-ですσ(^^)。 「ADSL」 http://ja.wikipedia.org/wiki/ADSL eigosukiさんの説明で充分わかると思います。参考に上記HPもご覧ください。 それではよりよいネット環境をm(._.)m。

eigosuki
質問者

お礼

お礼が遅くなってすみません。 ありがとうございました。

  • t2c
  • ベストアンサー率39% (77/195)
回答No.2

・家庭と近くの電話局(収容局)まではNTTの回線を使う  (フレッツ以外のADSLでNTTへの回線利用料金が発生するのはこのため) ・電話局とプロバイダまでを繋ぐのがNTTのフレッツ網であったり回線業者の回線 ・プロバイダはそれをインターネットに繋げる ではなかろうかと・・・。

eigosuki
質問者

お礼

お礼が遅くなってすみません。 なるほど、そういう仕組みだったんですね。 知らなかったので、勉強になりました。 ありがとうございました。

回答No.1

ADSLの説明販売員をしてるものです。 それでも良いと思いますが 私はもっと簡単に 回線業者はインターネットの道を作っているところで プロバイダーはインターネットの窓口になっているところです。 こんな風に説明してます。

eigosuki
質問者

お礼

お礼が遅くなってすみません。 『道を作ってるところ」っていうのは、分かりやすいですね。 ありがとうございました。

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