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対照言語学について

対照言語学についての授業の課題で、息詰まってます・・・。 1私は英語が完璧に話せるようになる「ことを」願っている。 2*私は英語が完全に話せるようになる「と」願っている。 3*私は英語が完全に話せるようになりたい「ことを」願っている。 4私は英語が完全に話せるようになりたい「と」願っている。 この4つの文から「ことを」「と」の使い分けに関して、他の言語における同種の接続手段と比較しながら客観的に述べる、というのが内容です。 解決のヒントや意見を頂きたくて・・・質問させていただきました。 どうかよろしくお願いいたします。

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回答No.1

じゃあ、ま、ヒントだけ ○「たい」(願望)+「と」 ○「なる」(断言)+「こと」 ×「たい」(願望)+「こと」 ×「なる」(断言)+「と」 たとえば願望は非現実的ですね。 「こと」はfactに近いかな。 相性悪いわな。 つぎに英語にしてみよう。 I hope, I wish 等を使って訳してみよう。 that 節? to do? want は出てくる?