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固定資産税の家屋調査について

近日、家屋調査に市役所職員が来るのですが、その際に図面が欲しいと言われました。 職員も我が家の建築確認書を持っているので図面もあるはずなのですが、なぜ更に図面が必要なんでしょうか。 それから我が家はコンクリート打ちっぱなし住宅で内装はほとんど自分たちで支給または施工しています。 例えばインターホン、キッチン、洗面台、浴室床タイル貼り・壁塗装、照明、ウッドデッキ、玄関ドア、薪ストーブなどほとんど自分たちで作る又は用意して組立・設置しました。 そういうものも課税対象になりますか?

みんなの回答

  • dr_suguru
  • ベストアンサー率36% (1107/3008)
回答No.3

>なぜ更に図面が必要なんでしょうか。 役所の内部といえども 個人情報ですから 建築部局の情報を 課税部局がコピーを持ってるのが おかしいのです。 >そういうものも課税対象になりますか? 仕上げに対して課税されますから 関係ありません。

  • QES
  • ベストアンサー率29% (758/2561)
回答No.2

完成後に自分で手を加えるのなら、固定資産税対策として業者施工は最低限にしておいて、評価が済んでから少しずつ手を加えるべきです。 なお家具等備品類については固定資産税の対象ではありません。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>内装はほとんど自分たちで支給または施工しています… 誰が施工したかによって、課税されたりされなかったりすることはありません。 >そういうものも課税対象になりますか… できあがったものが、プロと同じ仕上がりになっているなら、同じ税額が算出されます。 中古品を持ってきて取り付けたとか、ディスカウントショップで買ってきたようなものを取り付けたとかなど、第三者が見て明らかに安普請だと分かるような造りなら、税額もいくらかは安くなります。