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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:野坂礼子先生の感謝法について質問がありあます)

野坂礼子先生の感謝法について質問

このQ&Aのポイント
  • 野坂礼子先生の感謝法について質問があります。
  • 野坂先生の書籍で感謝法を知り、始めて二週間たちましたが不安感が顔を出してきました。
  • 好転反応や感謝法が合わない人についても考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

お答えする前に分からない所があるので補足頂いてよろしいでしょうか?。 なぜ薬を飲まない事を求められるんでしょう? 効果があるものなら両方やればいいじゃないですか。 感謝法をやりながら、薬も飲む。相乗効果が期待できそうですが。 病とは調子に波があるものであり、 感謝法というのも効くときと効かないときがあるのが自然ではないでしょうか。 それに一喜一憂するのは、心の病気の症状が出ているに過ぎず、 本来気にするような事ではないかもしれません。 それともいつでもどんな時でも効く完璧な治療法を所望されるのでしょうか。 そんな治療法が有ったとしても、多分副作用も相当なものでしょうからお勧めいたしかねます。

tomopanko
質問者

補足

お返事ありがとうございます。 薬を拒絶してしまうのは、また常用してしまったら、元に戻ってしまうのではと恐れてしまうのです。 薬のおかげで良くなったのに、変な話すみません。 調子が悪くなると、必要以上に恐れてしまう自分がいます。 うまく付き合っていけたらよいのですが・・。

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