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エビリファイ、リボトリールについて

メンタルクリニックに通院し始めました。 落ち込みや極度の不安感や恐怖感、食欲不振、不眠、吐き気、喉の違和感 突然イライラして泣き出す、リストカットという症状で、 仕事も集中できず手に付かない状態で支障を来たしています。 そこで処方されたのがエビリファイ、リボトリール、リフレックス、マイスリー、デパスなんですが、 リフレックスは抗鬱剤、マイスリーは入眠剤、デパスは一応入眠用に出ています。 ただエビリファイは統合失調症、リボトリールはてんかんの薬とだと知りました。 まだ通院し始めて日数も立っていないので、病気なのかどうかは定かではないんですが、 これは安定剤という認識で良いのでしょうか? ちなみにリボトリールの前はソラナックスだったのですが、ソラナックスより強い薬なんですか? あと先生が結構言い方がキツい人なので(こういう症状なんですと言ったら、だから何?みたいな感じです;) 説明下手な私は余計説明出来ず、また自分が何か病気かそうではなのか聞く事が出来ません・・・。 メンタル的なものはそんなに簡単に判別は出来ないとはわかっているんですが、 不安で仕方ありません・・・。

みんなの回答

noname#229262
noname#229262
回答No.1

こんにちは  薬には、効き方があります。 薬は何ミリグラム処方されているのとか、そのひとにどれだけ効くのか、単純に体重が多いと比例して増やされる薬まであります。 症状に合った(とりあえず不安が和らぐ)薬が見つかればいいのですが。  てんかん発作がなくても、てんかんの薬が、不安に対しても効果があることが分かったので、それが使われていることもあり、その薬の存在とてんかん症状は関係ないことです。  そういう模索をするにしても、そういう態度の医師のもとでは難しいでしょう。  ちなみに、現在薬を処方されている立場の弱いところでは、精神科の医師に業務態度の悪さを指摘すると、患者が黙るまで機械的に薬を強くする。 ということをされることがあります。 5分以上しゃべっていたので「多弁」とカルテに書いたり。 「今日は反抗的だから薬を増やそう」とか、口に出す医師も現存します。  精神科の医師は業界でも収入の低い一画でありますので。 きっぱり、総合能力のある人は、もっと給料が高いところを勉強します。 もしくはほかの科を併設します。 志があってこの科を学んでいるという医師がはたしてこういうことを言われるでしょうか? 単純に副作用を調べて、薬を飲むことが怖くなったりすることもあります。  どれだけ副作用を訴えても、医師が動かず、お抱えの薬局は疑問を持たず。 肝臓だけが悪くなってしまっては割に会いません。    そもそも、現状の不愉快な日常の連鎖を断ち切らないと。 不安はおさまりません。 しかし、医学の範疇では、生活環境の問題については扱おうという態度があるでしょうか?  犯罪捜査プロファイリングや犯罪心理学、雇用問題、職場不当解雇などに関連する情報や知識を総合して、何らかのパワハラなり犯罪の被害者としての可能性まで考えて、不安症状を扱うことはまぁないですね。  扱ってくれるほうは「認知行動療法」とかいってます。 でも、不用意にグループを組ませてカミングアウトさせて個人間トラブルなどは、まるで流行だから導入したようなわきのあまいところもあります。  病気であるかの議論も気になることでしょうが、これは話を聞く相手によって場合分けできます。  I.薬を飲ませたい商売の人(入院させると3カ月は儲かる仕組みのベッドを持っている病院の関係者とか)  II.薬の処方=病気である証明→細かい議論はもうしなくてもよい。 専門家に預けて自分は安心したい身内  III.薬を否定することで利益(必ず金銭的なものに結びついている)を受けるひとなど。   IV.病気=人格まで否定できると誤解する浅学な衆愚  V.なんとかして本人都合退職に持ち込みたい上司    不眠は生活のリズムに癖ができると、なかなか治らないので、眠くなってほしい時間の前に導入剤をのむことです。  働くためには眠らなければなりません。 周囲の人にいろいろな相談をするにしても、周囲の人の都合を考えないと、そのうち厄介者にされてしまいますが。 周囲の人が深刻がってくれないとか、医師が診ているからと、取り合わないのならそれも問題です。  精神科単科の医師と喧嘩するのは大変です。 入院施設のある病院に診てもらうのはリスクがあります。 口論の果ての入院とか。 そんなところに、傲慢な「医師のキゲンが治るまで」入院させられてはたまったものじゃない。  ある病名の中に患者を放り込んで、そこには特定の薬をあてがっていればいい、という程度の医師もいます。 統計的に人口の何パーセント発病して、僕はその一人に対処してるだけで、なぜそうなったのかは興味がないと大言して看護師に逃げられた医師もいます。  ならば、薬局を大きいところにして、医師の苦情を言えるような雰囲気のところを選ぶことも可能です。 薬剤師のなかには、処方を疑うようなこともできるほどの知識を持っている人もいます。  (長期「一生」一定量=医師 Vs 病状によって変化あるべき=薬剤師)です。  医師が横暴をして通れるのが大規模入院施設を持つ精神病院です。 その件については、なまなましいものがネットにも記載されていますが。 読んでいて気分の良くなるものではないです。  きっぱりと、医師が横暴できない環境の医者を見つけて、乗り換えてしまうことがお勧めです。  精神科のベッドがないが、救急処置(リスカありとなってますので)は可能な、総合病院の心療内科(医師が非常勤であっても)など、どうでしょう。  質問を拝読したところ、現在の担当医では議論をすることすら許さない印象がありますし、  充分な説明もしてくれないのでしょう、さらに不満を抱いていることを明らかにしたときには対応が心配です。  医師を乗り換えている最中は、前の医師の処方どおりに薬を飲んで、禁断症状から身を守る必要があります。  次の医師にあたったときには、持っている薬と処方履歴をしめして、残っている薬の処分方法を聞きます。  前の医師と切れる方法? それは、もちろん現在かかりつけの医師をもつことです。  行かないと決めた医師の場所から安全に去る方法は、正常に服薬できる量のあるうちに、ほかの医師にかかって(そのときに持っている薬は全部持ってゆく)、 「たまたま相性があわなかった」程度のことを言って、新しい医師に変な印象を植えずに、そっちにかかってしまう、前の病院から質問の電話があった時は、「仕事と通院のすけじゅーるがちょっと」とかいい。 すでにほかの病院に通院していることを示せば、それ以上聞いてきません。  紹介状がなければ初診料払えばいいんです、初診は病院の(代表)の番号に電話して予約してもらえます。    中には処方しすぎの傾向を愁い、過剰処方から患者を解放すると明言している個人病院もあります。  個人病院は一国一城の主、傲慢な先生がたまに混じります。 救急搬送で総合病院ではなく、精神科単科の大病院に回される可能性もあります。  今の生活を続けてゆくとき、ある程度以上のストレスがあるときに薬は有効な手段です。  でも、処方する医師によっては服薬すら不安になります。  相対的に良い医師は存在します。  何らかの抑圧状態で本人責任とかはいいませんが。 自分の行動を日記に記したりして(他人に読まれる危険があるならべつですが)、何が苦痛の種か判別して対処行動(療法ではないですが)するのはご自分です。 大病を患ったと思うならば、自分に一番詳しくなれるのは自分です。 目の前の医師は病気の専門の勉強を一通りした人で、あなたの専門家ではないことは確かです。 飛んでくるものはよけまくり、受け入れられる範囲で他人の意見に耳を傾けてください。  転職を計画するなら口外はせず、現在の職場で充分な貯金をしてからにしましょう。 もちろん「職場都合退職」にしましょう。  なんらかのトラブルと戦う時には、ICレコーダー24時間録音状態→CD・DVDに自動的に記録保存(聞き返さない)が一番簡単です、職場での病欠などを含んだ上司との交渉も記録すると有利になることがあります。  宗教家に相談して良い人は存在しません。 お金を集める方便としてやさしいことは言ってくれますが、離反したときにはそれこそ、恫喝をされるだけで済めばいいほうです。