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タバコの害について
夏休み明けに弁論大会があります。タバコの害について書こうと思っているのですが、どんな害があるのか、どんな病気になりやすいのかなど詳しく載っているサイトが知りたいです。 お願いします。
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- magoichi8
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タバコが全て悪いかのような世論ができつつありますが、本当にそうなのでしょうか?以下のリンクは説得力があります。是非参考にして下さい。 以下主要文抜粋 -------------------------------------------------------------- (1)受動喫煙に関する有害性については、日常生活で発生してる有害な物に比べれば比較にならない微々たるもので、単に煙や臭いが嫌だという感情的?な部分以外は無視できるもの。 (2)喫煙者自身にとっての有害性も、世間で煽られてるよりは実際は低いものであり、しかも世間でタバコが有害と言ってるのの多くは、本来のタバコ葉自体より、さまざまな添加物や、巻いてある紙、米国産タバコ葉(日本で売られてるタバコのほとんどは米国産タバコ葉が使われてる)に多く含まれてる放射性物質に起因する部分が大きい。 (3)本来のタバコ葉だけであればタバコ・葉巻に関して問題になるのは、ニコチンによる習慣性と、血管収縮性程度と思われ、あまり本数が増えないようにする強い意志を持つことと、高血圧や心臓病等の不安のある人はあまり吸わない方がいいかも。 (4)一方利点に関しては、リラックス効果や、注意力、集中力、学習能力、記憶力、情報処理能力等を全て高める働きがある上、脳細胞(α4β2受容体)の数を増やし脳の働きが強化される(頭がよくなる)。 (5)とくにに脳・神経系に関するさまざまな、しかもそれら専門の医薬品等ですら及ばない顕著な薬効性があることが科学的にも証明されてる事実であり、花粉症・アトピー等のアレルギー、自律神経失調症、うつ病、パーキンソン病、アルツハイマー(痴呆症)などでは、タバコを吸えば症状・病気が大幅に改善される可能性が極めて高く、また予防効果もある。 (6)インフルウイルス等の雑菌に対し 殺菌効果がある。 (新型インフルエンザと、この異常なまでの禁煙煽りのただならぬ関係は?等参照)
- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
「たばこの害」と言えば害だけが強調されます。一時環境ホルモンの問題が取りだたされましたがその原因の最たるものの一つが抗菌剤と言うことです。たばこの害を気にする人に限って抗菌グッズを重用しているのではないかと思います。逃げて得るものは何もありません、乗り越えてこそ得るものがあります。どこかの市議会でたばこの煙で発作を起こす子供のニュースがありましたが、たばこに限らずただの煙で発作を起こすのではないかと思います、(たばこは被害者)そういえば最近野焼き、たき火もなくなり煙にむせる機会がなくなりました。私は40年間たばこを吸っていますが、風邪で3日へたったことはありますが病気知らずです、たばこから逃げるよりももっと大切なことがあります、刑事事件には時効がありますがこれらには時効がありません。テーマは時世には迎合したテーマと思います。
- GJ-Officer
- ベストアンサー率29% (242/823)
「インターネット禁煙マラソン」というサイトが参考になるかと思います。
- kanden
- ベストアンサー率21% (176/802)
タバコの害で語られていないのがCO(一酸化炭素)による害です。 いくら低タールのタバコでもこの害は変わりません。 COのよる害がWiKiで調べてください。 肺の機能を大きく低下させ、酸素を取り入れる機能も低下するので 赤血球を増加させ血液の粘度を高め脳梗塞とか心筋梗塞を起こしやすく なると医者から言われました。 私も苦しく節煙から禁煙へと移行しつつあります。
- aerialis
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質問の趣旨と違ってしまうかもしれませんが、煙草の害を考える上で副流煙の議論は欠かせないと思います。 そこで煙草の煙が内臓、主に肺にダメージを与え、また最近の禁煙補助剤からわかるようにニコチンが皮膚から吸収されることを鑑みると、歩き煙草や公共の場での喫煙は差し詰め他人を無差別に小突き~殴りながら歩いていると言えます。 という考えがあるのですが、もしかしたらお役に立つかもと回答させていただきました。 質問の答えでなくごめんなさい。