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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イギリス学生ビザ申請について)

イギリス学生ビザ申請の要点解説

このQ&Aのポイント
  • イギリス学生ビザ申請における銀行の通帳原本と取引明細書の違いと必要条件について解説します。
  • イギリス学生ビザ申請において、銀行の通帳原本以外に取引明細書が利用できる場合、必要な期間と条件をご紹介します。
  • イギリス学生ビザ申請において通帳原本の翻訳と翻訳証明が必要な場合、具体的にどの部分が対象となるのかをご説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Elihos
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

学生ビザは厳しくなっています。書類を揃えても、学校からもらうビザレターの解釈が審査官によって異なったりしてビザ不許可という事態も出ています。学校側も混乱しているみたいですよ。 ご質問内容ですが、 (1)取引明細書でも構いません。ただし、取引明細書の1枚1枚に銀行のスタンプロゴ・署名・日付が必要になります。それらがもらえない場合には、銀行からの内容が正しいことを証明するレターも必要です。 (2)申請日までの28日間の取引明細がわかれば大丈夫だと思います。 (3)通帳の最初のページと28日間の取引内容が記載されているページの翻訳が必要だったと思います。 詳しいことは英国ビザ申請センターに問い合わせることが一番だと思います。この内容であれば、ビザ申請センターも明確な回答をくれるはずです。

Persie11
質問者

お礼

とても丁寧な回答、ありがとうございます。 おかげ様で、不安に思っていた点が解消できました。ご指導して頂いた点を生かして、また細心の注意を払いつつ申請したいと思います。 本当にありがとうございましたm(_ _)m

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