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ビザ申請にともなう証明書の翻訳
コロンビアに就職することになりまして、 労働ビザ申請準備中なのですが、提出書類は全てスペイン語翻訳が必要です。 そこで質問なんですが、この翻訳というのは 書式など一般的にどのレベルのものが求められているんでしょうか。 スペイン語ネイティブの友人がいるので共同作業でそれなりの翻訳はできると思いますが そんなふうに個人で翻訳していけるものなんでしょうか。 提出書類は高校の卒業証明書と大学の在学証明書です。 コロンビアの場合、証明書原本の他に翻訳にも 公証印、翻訳証明を受けた上でアポスティーユが必要で、 そのへんがかなりめんどくさいのは了解しております。
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通常公的書類は翻訳証明を求められますが、書類の種類によって、先ず日本の公的機関の証明を取り、大使館は その日本の機関が大使館に登録された正しいものであることを証明します。但し、証明するのは翻訳内容では なく、日本の機関の責任者のサインが真正なものであるという形式になっています。つまりサイン証明をするという間接的な証明方法です。提出書類によって誰の証明が必要か決まってくると思います。 なお、翻訳はスペイン語が出来る人なら誰でも良いと思います。恐らく、証明する人(機関)は誰も翻訳内容が正しいという直接証明はしないでしょう。(大使館も 求めないはずです)
- nidonen
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翻訳証明は、建前上は一般人でも公証役場でもらえるのですが、 実際には公証人(ふつうの日本人のおじさん)にスペイン語翻訳の 精度をチェックする術がないので、お友達に翻訳してもらっても 翻訳証明をもらうのは難しいと思います。 その点、スペイン語翻訳の専門業者では、翻訳証明を公証人から もらう手続きも一緒にやってくれるところがあります。翻訳料とは 別に手続き料も発生しますが、必要経費と考えるべきでしょう。 とりあえずURLを2つ記載しますが、ほかにも業者はいろいろある ようですので、ご自身に都合の良いところを探してみてください。 http://www11.plala.or.jp/ermita/ http://www.kir.co.jp/