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英国ビザ申請書類について
現在、英国のYouth Mobility Schemeを2度目の申請中です。 前回の申請で、提出した銀行発行の取引明細書が原本ではないと判断されてしまったため、慎重に申請書類をそろえているところです。 銀行の部長クラスの方に、口座番号(普通と定期の2つ)と氏名、銀行名と残高を記載した英文のカバーレターを書いてもらい、取引明細書3枚を再度発行してもらい、カバーレター付きで1つに綴じ、全ての項に署名してもらいました。 これで万全、と思ったのですが、少し気になることが。 審査は英語圏で行われるため、以前は取引明細書部分も含めて翻訳と翻訳証明をつけて提出することが必要だったのですが、現在は、銀行名、口座番号、氏名が書かれている部分(通帳で言う中表紙)のみ翻訳を付ければOKとルールが変わったそうです。 そのため前回は翻訳会社に、取引明細部分も含めて全てのページを翻訳してもらいましたが、今回はカバーレターに翻訳が必要な部分はすべて英文で記載されているので、取引明細部分は日本語のままでもOKということになります。 しかし前回ずいぶん長いこと待たされたあげく、不許可にされてしまったので念には念を入れて、というか臆病になっています。 特に、前回は普通預金の取引明細だけで資金が十分あることを証明できたのですが、今回は資金の一部を定期預金に入れてしまっているため、普通預金の残高が規定額を下回っており、定期預金の取引明細も提出する予定なのです。(定期預金は預入から1か月以上の十分な資金があることを証明できる内容になっています。) この普通預金から定期預金へのTransferというお金の動きをはたして日本語の取引明細だけで理解してもらえるか?と不安になっています。 (一応、英文カバーレターには両口座番号と現在の残高を記載しています) ここは、多少の出費を覚悟してでも、定期預金を含むすべての取引明細を翻訳してもらうべきでしょうか? 皆様の意見をお聞かせください。
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- ron_ul
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