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イギリス・YMS申請時の残高証明書について。

現在、2011年度のイギリスYMS取得に向けて準備中です。 申請時に必要な資金証明用書類として、銀行(三菱東京UFJ、または三井住友)が発行する 英文残高証明書を提出しようかと思っているのですが、要項には “預金通帳・英文残高証明書・取引明細書(バンクステートメント)、のいずれか1つ選んで提出。 原本とコピー(日本語の場合翻訳)。 1600ポンド相当以上の資金の保持。英文で銀行が発行したものであれば、そのまま翻訳なしで受付可能。” また、英文残高証明書の詳細として、 “1600ポンド相当以上の資金の保持していて、発行日が申請から数えて1ヶ月以内であるものが必要。 (1)レターヘッド(銀行のロゴ入り) (2)銀行名、 (3)口座内容(名義、口座番号、金額を含む) (4)銀行の正式な印  (5)銀行の方からのサイン(日付をふくむ)、 以上5点がすべてのページに記載があることが望ましい。 5点そろわない場合は、通帳原本などを提出すること。 ” と、あります。そこで質問なのですが、 質問(1) 過去(と言っても今年)私が取得した三菱東京UFJ銀行の英文残高証明書には (1)銀行のロゴなし。CERTIFICATION OF BALANCEの文字のみ。 (2)/(3)問題なし。 (4)上部に割印があるだけ。 (5)支店長名のサインはあるが日付は印刷 なのですが、2010年度YMSをこれで実際に取得されたという方はいらっしゃいますか? 因みに、三井住友銀行の英文残高証明書に関しても同じようなものであると聞いています。 質問(2) もし、上記英文残高証明書だけでは不十分な場合、要項にもあるように “5点そろわない場合は、通帳原本などを提出”となりますが、これは “原本のみ”で英文に翻訳したものでなくても大丈夫なのでしょうか。 色々な情報が飛び交っており、混乱しています。。。 実際に取得された方のご意見が伺えると幸いです。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

DEOWイギリス・ロンドン留学センターです。 弊社のお客様の場合のケースで実際に役に立つかと思い回答させていただきます。 確かに、ワーホリでイギリス留学に書類を申請するときに、 下記5つに関してなのですが、日本の銀行に普通にお願いすると下記5つがそろわない場合が多いです。 (1)レターヘッド(銀行のロゴ入り) (2)銀行名、 (3)口座内容(名義、口座番号、金額を含む) (4)銀行の正式な印  (5)銀行の方からのサイン(日付をふくむ)、 その場合、弊社のケースでは、 特に普通の残高証明書では記載されてない1・4・5に関して、 銀行で載せてもらうようにお願いをしました。 すると、いくつかの銀行で 特別対応で 1・4・5を追加で掲載したものを出してくれました。 特にレターヘッドのロゴに関しては、 間に合わせのような形で正式な書面のようには見えないお粗末なものでしたが、 無事に弊社のお客様のケースでは皆様ワーキングホリデービザを取得できました。 なぜ、ワーキングホリデービザで書類提出に神経質になるかと言いますと、 今年のワーホリ申請でもわかるとおり、申請開始1時間後にはすべての予約が埋まってしまうと言う状況になってしまい、 一度書類不備となってしまったら、来年までチャンスがない可能性が高いのが現状なので、 なるべく安全策重視でビザ書類準の備するのをおすすめしております。 また、わからない部分ありましたらお気軽にご相談下さい。

参考URL:
http://www.uk-ryugaku.com/
  • ron_ul
  • ベストアンサー率45% (354/779)
回答No.1

質問1は判りませんが・・・ 日本語の書類を提出しても日本語が判る人が審査しませんから「日本語の書類は審査対象外となる」ということです。 必ず英訳をつけることが決められています。 (プロの翻訳家のサイン) 銀行の公的なレターには「レターヘッド」が無いのでしょうか?  不思議です・・・ レターヘッドが無くても正式な英文書類であれば問題ないでしょう。 Visaの申請は1月でしょうから12月ですね。