命の大切さのテーマにしました。この本を読んだことがないですけどドラマを見て感激しました。『電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージ』。
出版社/著者からの内容紹介
子どもたちの素直な詩が、日本中に感動を広げています!「命はとても大切だ/人間が生きるための電池みたいだ(中略)/だから私は命が疲れたと言うまで/せいいっぱい生きよう」。命と向き合う子どもたちのひたむきな言葉が、まっすぐ心に届く詩画集です。長野県立こども病院(長野県・豊科町)に長期入院した子どもたちが綴った詩や作文、版画をおさめた詩画集です。親や医師、院内学級の先生たちに対する感謝、友だちへの思いやり……。病気と闘うなかで綴られた優しく力強い子どもたちの言葉を読むうちに、元気や勇気がわいてきます。子どもたちにも読めるように、すべての漢字にふりがなを付けました。親子で読める一冊です。
これは適切じゃないですか。(^_-)-☆
がんばって、いい読書感想文を完成させるように
お礼
ありがとうございます!参考になりました。 読んでみたいです