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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚後の住居について)

離婚後の住居について

このQ&Aのポイント
  • 離婚後の住居についての注意点やメリット・デメリットを解説します。
  • 夫名義の住宅ローンを残したまま妻が住み続ける方法と妻に賃貸する方法について詳しく説明します。
  • 住宅費用以外の登記費用や税金についても考慮し、費用や時間をできるだけ抑えた方法についてアドバイスします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kazu-1104
  • ベストアンサー率26% (28/106)
回答No.1

どちらも得策だとは思いません。 現実に目を向けた方がいいですよ。 法律的なこと以前の問題として、住居って家賃だけで済む問題なじゃいですよね? 光熱費を払わないと、生活はできないんです。 広ければその分光熱費も多くかかります。 現在無収入なら、余分な光熱費+賃貸相当分の家賃を元夫に払って、元夫との思い出の残る家に住み続けるより、一人での生活に見合う住居を見つけて引っ越す方が得策だと思いますが。 1.万が一何かの事情で元夫がローンが払えなくなった時に面倒ですよ。 2.住み続ける限り、最低でもローン完済までやりとり(賃貸関係が継続するのでしょ?)を続ける必要がありますよ。 3.家に不具合が出たら、家主(元夫)の責任で修繕が必要になりますが円滑に処理出来ますか? 4.元夫の持ち物に住んでいるとなれば、新しい恋愛が始まった時に不都合がたくさん出てきますよ。 他にも想定外のことがたくさん出てきそうな・・・ そのまま住み続けても問題がないのは、慰謝料相当分として残りのローン分を元夫が支払い、不動産が彼女のものとなる場合だけだと思いますよ。 いずれにしても、住居の問題なんて、離婚に際しての問題のごく一部ですので、全体を見てみないと正しい判断はできないと思います。

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