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これから、肉体労働につく人はいるのですか?

 かなり疑問なんですが、これから、底辺職につくひとはいるのですか? いまや、ネットがあり、かなり恵まれている時代です。 大学も奨学金で誰でも入れます。 それなのに、わざわざきつい仕事をする人たちはいないと思います。 これからは、どうなるとおもいますか? 教えてください。

みんなの回答

回答No.4

契約内容次第でしょう。

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  • usikun
  • ベストアンサー率35% (358/1003)
回答No.3

農業も漁業も製造業も無くなりません。 何かを産み出しているから。 職業に貴賎は無いなどと綺麗事は言いませんし肉体労働を底辺と 思うのも個人の自由ですが大っぴらにそれを公の場で表明する 人間こそ底辺と呼ばれてもおかしくない人種です。

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  • nikilauda
  • ベストアンサー率52% (76/146)
回答No.2

勿論、これからもいくらでもいますよ。 世の中には色んな人がいます。デスクワークが苦手な人・営業が苦手な人・勉強が心底嫌いな人・体を動かす仕事を好む人・家庭の事情で義務教育が終われば直ぐに働かなければならない人・親がそのような仕事をしてきていて、それを見て育った子がそのような職業に就くのが当然のような感覚を持っている人・きつい仕事に喜びと誇りを持っている人・など々、本当に様々。 きつい仕事どころか、いつ命を失うか分からないような傭兵になり、政治の裏で大変危険で恐ろしいオペレーションに携わる人もいますし(勿論日本人でもいますよ)、アンダーカバーで他国に潜り込み非常に危険な任務に就く方もいます。このような仕事もまずなくなりませんし、減りません。需要と供給は今でも溢れんばかりだと思います。(質の高さは必須ですが) DNAを操作してロボットのように同じような人間を造り出している訳ではないのですから、至極当然ですよ。人の価値観・感性・生い立ちは様々。当たり前の事です。

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noname#111050
noname#111050
回答No.1

肉体労働はなくならないでしょう。インターネットでクリックしても家は立ちませんからね。デスクワークもいいとは限りませんよ。職種によっては精神病になってしまう人も多いみたいですから。

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