• 締切済み

専守防衛

これでは、絶対戦争に勝てませんよね? 普通の国は、自分の国の領土、民、財産を守るのが当然じゃないですか。戦争は嫌だけど、時と場合によると思います。やるからには当然勝たなくてはなりません。日本海を領海侵犯する不審船は、威嚇して、聞かなければどんどん沈めるべきだと思います。 間違ってますか?

みんなの回答

回答No.8

すまんかった。↓の当方の記事内に誤記があったので訂正する。 (現在の民社党の中にその流れを汲む者も多い) ↓   ■■■ (現在の民主党の中にその流れを汲む者も多い)      鳩山の「民主党」であり、旧民社党では、当然ない。

回答No.7

戦争はやるからには勝たなければならない。 戦争を負け目的でやって良い場合は、その時の自国の政権・体制を外側から破壊する目的の為にだけ。この目的の為に過去の社会党等 (現在の民社党の中にその流れを汲む者も多い) は (空想的に) 必死だった。 専守防衛の意味が良く分からないのですが、日本人でこの言葉の意味を完全理解している人は恐らくいない。 専守防衛の意味を、攻撃しないで完全防御ととれば、そういう戦争は成り立たない。 防御だけする戦争はありえない。なのでミサイル防衛システムにより敵ミサイルを迎撃する「だけ」の武力行使は「戦争」とは言わない。よってこの場合は「勝ち」はない。「負ける」か「完全迎撃」するか、のどちらか。 相手が攻撃されたと思うのなら、自国財産であるミサイルを目的達成前に破壊されたとして、自国財産損壊の意味で怒るだけ。つまりこういう時点で完全に相手の武力に屈してるし、武力恫喝も好き勝手にどうぞどうそと敵に向かって推奨している。勿論、敵攻撃を未然に制止する抑止力もこちら側には無い。 防衛とは敵の侵攻意欲・攻撃意図を未然に防ぐことにそのカナメがある。その為にはわが国を攻撃する国家はその攻撃により手痛い損害を自国に被る事を悟らせなければならない。その為の国防力整備である。 近年中国軍の軍備増強が洒落にならんほど凄まじく、これに対応すべく日本の防衛力整備を進めなければならないが、「専守防衛」意識が在るのであれば最も良いのは「地上配備型の短・中距離ミサイル(対艦・対空)」をハリネズミのように多数全国に配備する。 これにより中国海軍・空軍を壊滅可能。地上配備型ミサイルなので、中国近海まで移送するのも難しく、日本国内から中国に向け発射しても通常弾頭では中国に対する脅威とはならない。 よってここに「専守防衛」意識を尊重した攻撃力をも含む理想的な国防システムが可能となる。 またこれらミサイル配備の延長として核弾頭搭載可能とすれば日本も核抑止力を所有することが出来る。韓国・北朝鮮に対し拡大抑止力を提供することも可。 こんな時代になっても核アレルギーと言われる変な価値観が残っているが、ほぼ全世界が日本の核武装をヒヤヒヤして予測しているのに何故か日本だけが蛙の面にしょんべんですね。 米国もついこの前、「日本核武装論」を議会?で検討していたそう。核武装論まで米国にしてもらっているようじゃ、どもならんかもしれん。

  • jamiru
  • ベストアンサー率5% (170/3044)
回答No.6

孫子に、戦わずして勝つ。と書いてなかったっけ? 戦場で殺し合いをやりあうなど愚か。ってあったよーな。

aikokudo
質問者

補足

ない

  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.5

>>やるからには当然勝たなくてはなりません。 その通りですね。戦争による解決は最終手段ですが、国民の生命や財産を守るためには戦争もやむおえないばあいもありますね。このときは必ず勝つ戦いをしなければいけませんね。 先の戦争では、指導者や軍部の上層部の頭が特に悪かったので散々な目にあってしまいました。 今度やるときがきたときには、まっとうなものを選ばないとだめですね。 冷静に判断し、やるときは即刻決断して攻撃する。この決断力がありそうな政治家を選ぶことですね。政治家は立法府所属ですから法律は後付で作ればいいだけですから、唯一決断できるのですね。まあ、選挙も近いようですからしっかり見極めて選ぶことですね。

  • sotom
  • ベストアンサー率15% (698/4465)
回答No.4

専守防衛では確かに戦争には勝てない。しかし、地理的に攻められやすい 国土を持ち、戦後からずっと、自分の国を自分で護ったことがない日本の 場合、戦争という段階になった時点で負けなのです。 質問者様の認識の間違いは、日本を「普通の国」と認識しているところに あります。日米安保で守ってもらったのを、自国で頑張って守ってきたと 勘違いしているところが致命的です。普通の国は、いつだって自国を 自力で守るモノです。 核兵器所持を謳う人間が増えていますが、それも不毛なハナシです。 相互確証破壊などから既に前世紀の核戦略は破綻しており、その上で 後追いするのは、愚の骨頂と言わざるを得ません。長期的な視野で 見れば、国連の常任理事国と渡り合うために、米中のどちらにも庇護 されない状態を作り上げることが重要です。しかし、それは単純に 軍備増強を謳っているわけではありません。軍事力を抜きにした 高度な外交にこそ、日本の生き残る道があるのでしょう。 短期的に解決することは不可能です。戦後のツケが現状を生み出して いるのだから、数十年後を見据えた「方法」が必要です。 イラクや北朝鮮の行動が理解できないのは、日本が平和ボケしている からというのは否定できないでしょう。大国の庇護のない国にとっては、 あれぐらいの「行動」が必要でしょう。共感はできませんがね。

aikokudo
質問者

補足

高度な外交。。。 あなたが言ってるのはこのように聞こえます。 プロ野球 「我がチームは、助っ人外国人もいないし、お金もないし、いいピッチャーもいない。でも信念を持って一生懸命やれば、必ず勝てるんだ!」 絶対無理でしょうw

回答No.3

専守防衛で戦争に勝てる事例はあります。 スイスが国際紛争に介入した事例は負けはありませんし、 専守防衛で、自国防衛戦闘に勝利した歴史事例は山ほどあります。 古代ギリシャの都市国家なども該当します。 従って、専守防衛でも戦争に勝つことは可能です。 もっとも質問者が戦争という言葉・勝敗の意味をどのくらい精査しているのか?という問題は別です。

aikokudo
質問者

補足

じゃあ日本もスイスのように、国民皆兵制度で、一家に一台自動小銃を持つようにすればいいという事ですか? 古代ギリシャと今の世界は全然比較にならないと思います。。 東京が壊滅されたら終わりでしょう。 相手は、日本が反撃できないくらいの攻撃準備をしてから、(時間はたっぷり作れる。攻撃されないことをしってるのだから)攻撃してくるでしょうし。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.2

 日本人なら間違っていません。 しかし、北朝鮮にとってはまずいので、北朝鮮の支部である社民党を利用し国民を北朝鮮に対し抵抗しないように宣伝しています

  • mapponew
  • ベストアンサー率22% (309/1373)
回答No.1

間違ってなど居ません。 現在の、日本国政府の国防に関する諸問題は、正に、世界の非常識をいく最たるもので、日本国だけにしか通用しない憲法なのに、全世界に適用されると思い込んでる、なんともお目出度い、幼稚な政府と、社民や、共産の売国奴達の跳梁に拠る産物は、早く除外しなければなりません。北朝鮮や、中国。韓国が言いたい放題日本に向けて放言しているのも、日本から攻撃されないのを見越してるからで、情けないことこの上無しです。 非核三原則なるものが災いしています。アメリカの占領下にあると同様の現在、アメリカの核をタップリ持ち込ませ、自衛隊が保管してあげればいいのです。

aikokudo
質問者

補足

今はなんと言っても売国政党の最たるものは 「民主党」ですよね。支持団体が、年金食い殺しの自治労、教育の癌日教組、税金を十数兆カツアゲした部落解放同盟、韓国政府の資金で成り立つ韓国公務員韓国民団ですから。

関連するQ&A