- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:尖閣諸島の近況と自民党)
尖閣諸島の近況と自民党
このQ&Aのポイント
- 尖閣諸島の近況と自民党についてまとめました。
- 尖閣諸島の状況が悪化していることや、自民党が情報を公開しない理由について触れています。
- 沖縄や竹島、北方領土に関しても言及し、自民党の姿勢に疑問を呈しています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
尖閣諸島そのものは沖縄からも遠く離れた軍事戦略上も意味がない(島が小さすぎてまともな軍事基地は作れない)どうでもいい島です。しかしどうでもいいからといって簡単に相手にくれてやるわけにもいかないのが領土問題というものです。 尖閣諸島の地下には石油が豊富にあるそうですが、尖閣諸島直下のあたりは海の深さがとても深いため掘削は技術的にもなかなか難しいそうです。一方、水深が浅くなる大陸棚あたりには採算がとれるほど石油はなく、おまけに中国側にとても近いのでさすがの日本側もそこにはプラントは作れない。 実は中国側は90年代から日本に対して尖閣諸島の領有権に関してはとりあえず棚上げにしたまま日中共同で石油掘削事業をしようじゃないかと呼びかけていたのですが、なぜか日本側がまったく無視していたのです。無視の理由はわかりません。「石油の一滴は血の一滴」が身に沁みついていて「一滴たりとも相手にやるのが惜しい」と考えていたのか日本が石油を産出して原発が要らなくなるのが怖かったのかどうかはわかりません。 ここまで尖閣諸島問題がこじれたのは、石原おじいちゃん都知事(当時)の挑発にのっかって尖閣諸島を国有化したことですよ。国有化されたら、中国側だってもう引けなくなります。野田総理(当時)の失政だったと思います。
その他の回答 (1)
noname#218778
回答No.1
行ってきて現状を見てきた方がいいんじゃね。イスラム国みたいに殺されはしないだろうし。(´・ω・`)
質問者
お礼
コメントありがとうございました。
質問者
補足
石油よりレアメタルを中国は欲しがって知るんですよね。 中国は自国の分は殆ど掘り尽くしてしまいましたから。
お礼
コメントありがとうございました。
補足
石油よりレアメタルを欲しがっているんでしょう。 中国は自国のはほとんど掘り尽くしてしまいましたから。