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緑のカーテンについて
ひょうたんや琉球朝顔を使って緑のカーテン作成中です。 1本で広い面を覆いたい場合は、どうやってツルを誘引したら良いでしょうか。 今はまっすぐ伸びてネット上部まで延びきってしまったので、成長点を折り取っています。これで脇芽が出てくれるでしょうか。 上まで伸ばさず、最初の時点で左右に誘引した方が良いのでしょうか・・・?でもそれだと非常に面倒ですね。
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朝顔の場合蔓が硬くなっていなければほどいて誘引し直すことは簡単にできます。琉球朝顔は私の西表朝顔と同じものです。一般的に宿根朝顔と呼ばれています。芯を止めると脇芽(子蔓)が出てきます。これを横に誘引してもいいのです。でも、親蔓を横に誘引した方が後が楽だと思いますが... なお、ひょうたんやゴーヤ等の瓜系はひげが巻き付くタイプなのでこれをほどくのは大変ですが一気に切ってしまって、ビニタイ等で茎を固定すれば誘引し直すことは可能です。 試してみられては? なお、1年生の朝顔は芯を切ってもあまり活発には脇芽は出ません。
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- tellmetrue
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私もゴーヤ、ヘブンリーブルー(西洋朝顔)、オーシャンブルー(野朝顔突然変異種)、西表朝顔を使って緑のカーテンを作成中です。今年が初挑戦です。インターネットで調べた結果、以下のような方法がベストだと思い、実行しています。 最初の蔓はネットの下辺で横に誘引する。 端まで達したら折り返し反対方向に横に誘引する。 ネットの反対側に達したらここで摘芯する。 すると親蔓の途中から何本か子蔓が延びて来て、現在2mの高さに達しています。 子蔓も満遍なく配置するために毎日成長方向を変更しています。 背が届かなくなったら放置するしかありませんので、今のうちが勝負だと思っています。
お礼
やっぱ放置はよくなかったようですね。 背は届く位置なのですが、かなり伸びているのでいまから左右誘引は難しそうです(ほどいて誘引しなおしって難しいですよね?) これは来年に期待するしかなさそうな・・・ ありがとうございました。
- ucok
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ひょうたんや琉球朝顔は未経験なのですが、キュウリや朝顔を毎年、カーテンにしています。その経験から言うと、一番先っぽを切ったり折ったりすると、成長は止まります。よく強風や虫のせいで、そうなることがあります。 一本でがんばる場合、一番いいのは、左右にジグザグに誘引することで、たしかに面倒ですが、それがひいては整理しやすく、見た目も美しいです(そうしないと、こんがらがって、いろいろな意味で収拾がつかなくなります)。また、その面倒も、慣れれば楽しみな日課になります。簡単なのは、何本かを植えて、全部まっすぐ上に向かって勝手に這わせることです。 申しましたようにひょうたんや琉球朝顔は未経験ですが、植物は日々育つのでとりいそぎご参考までに。でも、もう上まで行っちゃったのなら、今更、左右に誘引できないかもしれませんよね??
お礼
うっ、やはり左右誘引がベストですか。 先を切ったら成長が止まる・・・というのは、側芽も出なくなるんでしょうか。 うーむ、ヤバイw
お礼
今、ひょうたんのひげを切って、誘引し直しました。 なんとかなりそうです。ありがとうございました!