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カウンセリングに行きたくない。
最近、気持ちが不安定になりやすく、定期的にカウンセリング行っています。 今日はカウンセリングの日なのですが出来れば行きたくありません。 と、言うのがここ数日間めずらしく気持ちが安定しています。薬も使っていません。 カウンセリングに行く事でこの安定している気持ちが崩れるのが怖いです。 何日も前から予約しているしドタキャンするのは良くないなーとか、 治療の第一歩は時間を守る事。決められたルールをしっかり守りましょう。 みたいな事を治療の本に書いてあったこともありキャンセルする勇気がありません。 ※確かに一度キャンセルするとクセになりそうですもんね・・・。 やっぱり行くしかないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
カウンセリングでは、毎回毎回の言動や表情を観察されています。 なので、調子がいい時は「調子がいい」と告げ、自分の思っていることを話すのがいいです。 逆の場合もありますよね。調子が悪ければ、何も話したくない時があったり・・・。 だから、カウンセリングは定期的に休んではいけない、と言われているんです。 調子がよければ、それをどこまで維持できるか。そして、しばらく維持できれば、そこでカウンセリングが終了・・・となるわけです。 安易に止めることは、また症状が悪化する可能性もあるので、オススメできません。
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- formidable
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とりあえず、カウンセリングに行って、 《カウンセリングにより安定している気持ちが崩れるのが嫌だ》と カウンセラーにアナタさまの考えをそのまま言って、 帰ってくれば宜しいのではないでしょうか。 主治医に相談してみるのも選択肢の1つでしょう。
お礼
そうですね。それもひとつアイディアですね。 嫌だ、嫌だと言いつつも、一応行く方向で考えていますのでそう相談してみます。
- mezashi2000
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質問者様の気持ちはわからなくもないのですが やはり、きちっと治るまではカウンセリングにいかれた方がいいと思います。 逆にいえば、その程度で崩れる安定では、まだまだ安定されていないと思うからです。 怖い気持ちもわかりますが、できればカウンセリングに行ってください。
お礼
>その程度で崩れる安定では、まだまだ安定されていないと思うからです。 これは自分でも自覚しています。 ただ、こうやって心が和む時間があると心から安らげている気がします。 今後の治療に向けての鋭気を養う為にも少し休養したいと考えました。 でも自分本位な患者にはカウンセラーの方もそういう目で見ますよね・・・。
お礼
非常に分かりやすい説明ありがとうございます。 なるほど。確かにそうですね。 調子が悪い時にしか行かないと良い時の状態が見えないですよね。 そう考えるとポジティブに考えられます。ありがとうございました。