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法廷で被告に急所蹴りはまずくないでしょうか?
こんにちわ。 妹の友人が以前所属していた タレント事務所で 社長からずっと性行為を 強要されていました。 当時18才未満だったのがきっかけで 刑事裁判になりそうですが その子いわく、判決後法廷で ひっぱたくか、金的を蹴る位しないと 怒りが収まらないとのことでした。 確かにその位痛い思いをさせても まったく足りない悪質な男ですが(60才近い中年です) 暴行罪や傷害罪にはならないまでも あまりオススメできることではないのは 確かです。心の痛みは 本人にしかわからないでしょうが それですっきりするなら一発くらい やっちまえと応援するべきなのでしょうか。 本人は後遺症が残る位力をこめると言ってます。 どんなに刑務所の辛さを教えても それだけでは収まりそうにない感じです。
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noname#152554
回答No.5
これ・・・、「釣り」なんでしょうか? なんで、わざわざ「法廷」で「急所蹴り」? 「怒りが持続出来る」のなら、その「(元)タレント事務所社長」が刑務所から出所して来た所を急襲すれば宜しいのでは? 「懲役何年」の判決が出るか分かりませんが、念入りに準備出来るでしょ? さあ、復讐の準備、準備。
- n_kamyi
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回答No.4
刑事裁判なら被告には近づくことすらできないと思いますよ。
- yoshy 1980(@yoshy1980)
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回答No.3
#1さんの仰るとおり普通に傷害罪か暴行罪に 問われて終了です。 この手の犯罪は証拠を掴むのが難しかったりしますが、 裁判中だと目撃証言と言う有力な足跡まで残してしまいます。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2
あだ討ちを禁止している法律の趣旨に反します 臨終の人間でも殺せば殺人です
- unchikusai
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回答No.1
被告がケガをしたら傷害罪、ケガが残らなくても暴行罪に問われます。