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国2 官庁訪問プロセス
タイトル通りなのですが、官庁訪問についてです。いろいろな官庁のホームページを見たらすでに業務説明会を行っているところを見つけました。恥ずかしながら、自分は独学なもんで、よくわからず、一次合格後の合同説明会だけ出席すればよいと思っていました。業務説明会には出席しないといけないのでしょうか?見たところ、すでに締め切っているところが多く不可能なように見えます。自分の第一希望は地元の入国審査官なのですが、その場合は、その地区を統括している東京入国管理局を訪れるのでしょうか?それとも、地元のそれを訪れるのでしょうか?
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http://ameblo.jp/formula2005/entry-10010457034.html 自分は地方上級の二次試験が同日にあったため、合同業務説明会には参加しなかった。不参加による、客観的不利益の算定は不鮮明 http://www.env.go.jp/guide/saiyo/jimu02/03_1.html 説明会を欠席したからと言って採用にあたって不利益を被ることはありません http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q124087092 http://www.immigration.jp/20.html http://www.jinji.go.jp/saiyo/jyosei/2-g-kanto.htm 上のサイトに情報がありますが、大変な仕事のようです。
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かつての2種受験者(その後就職)です。 10年ほど前の話ですので、今と制度が変わっている部分もあるかもしれませんが、参考にして頂ければ。 結論から言えば、まず自分の希望する官庁の本局(今回の場合は東京入国管理局)を電話予約して訪問して下さい。但し、期間は1次試験に合格してからで十分です。 合同説明会はあくまで官庁活動の一般的な紹介と官庁説明会のお知らせが主なもので、全部の官署が来るわけでもありません。本当に大事なのは各官庁での説明会です。通常は人事権のある本局で開かれますので、自分の希望であればぜひ優先して行って下さい。(官庁によっては別に会場を設けてやるケースもありますので、その場合はその会場に行って下さい。)ただ、中には2次試験と重なって行けない場合やもともと官庁説明会自体やらない所、うかつにも他官庁と日程がだぶって逃してしまった場合などもありますので、その場合は事情を話せば個別説明の機会を開いてもらえることが多いので、本局の人事担当に電話連絡して指示を仰いで下さい。(但し、最初から採用を予定していない官署もありますので、その場合は説明は難しいかもしれません) 本気でその官署に行きたいと思えば、出先機関(事務所・支局・出張所など)も時間を割いて併せて訪問するのも一つの方法です。第一線の仕事の雰囲気も見れますし、訪問記録が残りますので、官庁によっては採用の段階で優先的に考慮されることもあります。ただしセキュリティーやその事務所の人員の問題などで官庁によっては出先機関訪問を受け付けないところもありますので、本局での説明会の時に必ず出先訪問していいか確認を取っておいて下さい。
- zorro
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出席は義務ではありません。地元で構いません。
お礼
回答ありがとうございます。出席は義務だと思っていて、予約締め切りのところがたくさんありびっくりしていたところです。地元ですと、訪れるのにもお金も時間の負担も少ないので助かります。
お礼
ありがとうございます。とても詳しくわかり易かったです。入国管理局以外にもいくつか興味があるのもあるので、都合をつけて他のも今から可能であれば行ってみることも考えておきます。