※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:杜甫?)
杜甫の床の間の掛け軸とは?
このQ&Aのポイント
東京都内の古風な料理屋さんにある床の間の掛け軸が杜甫作であると聞きました。
掛け軸には「今人不見古時月今月曽経照古人」という詩が書かれています。
杜甫に関して詩の内容や詳細について教えていただきたいです。
杜甫作だとお聞きしております。東京都内、古風な料理屋さんの床の間の掛け軸です。
ご亭主様のご説明を先に。〔そのときのひとには今の月しかみることができない。でもこの月は昔の人も照らしてきているのだなぁ〕
横長、右から左にかいてありました。
縦は二字です。
そのままの表示はできませんので、ご亭主様のご説明参考に、字を並べてみます。(左から右に直して)
今人不見古時月今月曽経照古人
こういう書き方が正しく書き直しているかどうか、自信はありません。
1. 杜甫にこういう詩がありましたでしょうか?
2. 私のこういう書き方でいいのでしょうか?
3. この詩に関して、参考になることをたくさんお教えください。
なにとぞよろしくお願い申しあげます。
お礼
ありがとう御座いました。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~shici/index.htm の中にありました。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~shici/r67.htm が詩の全体でした。 漢字ですので、じっと見つめて、何とかことばの意味だけは理解できました。 ありがとうございました。