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太陽光発電の代理店を個人で開きたいのですが…
太陽光発電の代理店を個人で開きたいのですが… ある企業の代理店に加盟するのではなく、あくまでも個人で開きたいのですが、何か資格、登録申請や許可申請などが必要なんでしょうか?
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どうやって商品仕入れるんでしょうね。 メーカーは代理店契約等しないと商品に関する資料は公開しません。 また、一次代理店でないと掛け率悪いですが、最初から一次代理店を認めるお人好しのメーカーもないでしょう。 また、普通、商品を取引する場合、一匹狼の代理店?なら確実に保証金を要求してくるでしょうね。 (会社規模が大きいとか信用度が高いと免除してくれますけど) 最初は「全額前金」等言ってくるかもしれませんね。 この辺りを考えないで「代理店」(しかし、何の代理店なのだ?)しようと思っても無理に近いですよ。
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- mukaiyama
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>ある企業の代理店に加盟するのではなく… 仕入はどうするのですか。 メーカーの代理店にならずして、仕入が確保できる見通しがあるなら余計なお節介ですけど。 >何か資格、登録申請や許可申請などが… 売るだけ、つまり商品をポンと置いてくるだけなら、税務署に個人事業に関する届けを行って、あとは毎年確定申告をするだけでよいです http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2090.htm しかし、発電した電気を使うために家庭の屋内配線と接続するには、「電気工事士」の資格とともに『電気工事業法』に基づく「登録」、もしくは『建設業法』に基づく「許可」が必要です。 まあ、これらは電気工事業者に外注しても良いでしょう。 その前に、余った電気を電力会社に買ってもらうためには、とうぜん電力会社との事前協議が必要です。 そのためには、メーカーから系統連携に関する分厚い資料を入手しておかねばなりません。 メーカー、電力会社ともに、代理店契約のない一匹狼を相手にしてくれるかどうかが、最大の問題点です。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
- debukuro
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資格など必要ありません 代理店を名乗るのなら当然製造者と代理店契約を結ばなければなりません