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人物の査定…

今日、上司に呼び出されました。向かいに座っている方(Aさんとします)のことで、「Aさんの噂は色々聞いている。shibako74さん(私)からもちょくちょく話を聞いてるが、いっぺん書面で書いてくれないか」と言われました。 Aさんはプロジェクトリーダーとして来日している外人ですが、性格が悪いとかだけではなく、実際に弊害が取引している会社とも出ており、取引している会社(数社)からもちょくちょく愚痴を言われます(愚痴というか、実際問題が生じていることなどについて)。Aさんの上司は外国におり、報告はすべてAさんから都合のいいようにされているため、Aさんの上司のAさんに対する評価は最近まで良かったようです。が、私の上司、取引先の上層部の方たちからの不満などがAさんの上司にも届き、今回一番近くにいる私が知ってる限りの報告をしろと言われました。私も害を受けてる一人なのですが、私情はいれないとして、どうまとめていいのかわかりません。簡単に言えば「問題に対して対応を考える前に、他の人を責めて矛先を自分にむけないようにする」「おしゃべりが長い(それによる弊害もある)」「ウソをつく」「勤務時間内に帰る」など、ですが、具体例を求められました。背景についても、この時こうした、というより、こうなった→こうなった→…と時間の流れもあるため、わかりやすく簡潔に、というのが非常に難しいのです。 わかりやすい事例などがあるサイト、査定するまでの経緯などをまとめるヒント、なんでも良いので知恵をお貸しください。よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

そういうサイトを見てもなかなか難しいと思います。 (一般的な例からはかなり外れた事例のようですし) 査定、と考えずに、事実の報告と割り切って書いてみてはいかがでしょうか? 自分も迷惑している場合は特に客観的に見て、時系列でまとめるよりも 個別の例に区切ってしまうのがよいかと思います。 査定をするのはshibako74さんではなく、Aさんの上司ですよね。 であれば、いい点も悪い点も一緒くたに、職場での日常に関して ありのままに書いてしまう。それ以上でもそれ以下でもない報告書が 一番無難だと思いますよ。 変な事書くと自分に帰ってきてしまいますが、事実を書いて文句をいわれることは ないでしょうから。

shibako74
質問者

お礼

事実を書くのはもちろんです。日常定時前に帰ってしまうことや、取引先が来るとわかってる時間にいない、そのくせ自分の上司が出した締め切りが近づくと取引先の事情などお構いなしに呼びつけて現状を聞きまくる(それまでのんべんだらりと仕事を避けてたのに)…など。が、時系列で問題になることが多く…個別の例にしても、です。 例えば、Aさんがバケーション中に私が他の数社と進めていたことがあり、結局政治的な問題から対応が大幅に遅れてしまったことがあります。バケーションから帰ってきた彼に、現状はこうです、今後どうすればよいでしょう、とメールしたところ、上層部にもccであいつらには失望した、自分は出張までして対応したのに、とバケーション中どれだけの努力があったかを知らないのに、人を下げて自分を立てる… 別の例では、またまたバケーションに行っていて、こちらでのプロジェクトはストップ。戻ってくるかと思えば責任がない楽な仕事の方に海外出張。呼び戻されてしぶしぶ仕事につく…など 確かに、査定のための文章の書き方なんてないですよねー(泣) 今回は、実は大規模なリストラのための評価です。最初に辞めさせると言う決定ありき、で証拠集めの一つだと思います。 ありがとうございます。

shibako74
質問者

補足

今回は取引先および関係者にSurveyを出し、グラフにして提出することにしました。これであれば私情が入りにくいし、簡潔でわかりやすいですよね。 ありがとうございました。