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最近「は~い。は~い。」と良く聞きますが…
電話にはじまり、会話の返事でも、「はい」ではなく、「は~い」「は~い」と伸ばすのがはやっているようです。個人的には嫌いなのですが、まあ、やわらかい表現ともいえるかな。 しかし、これはどこから流行り出したのかが非常に気に成ります。ご存知のかた、教えて下さい。
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noname#25358
回答No.1
FM横浜の藤田優一氏は、「は~い、藤田でーす」という挨拶で、リスナーの間では有名です。 まさかこれが始まりじゃないでしょうね……(^_^; まあ、それはともかく、電話で「はい」といわないのは、これは1つには肺活量の問題があると思われます。 ご存知のとおり、携帯電話は音質が悪いです(もしあなたがそう思わないなら、あなたは電話に関して幸運の持ち主です)。 よって、ごく短いフレーズを相手に正しく伝えるためには、それなりの肺活量が必要です。 小さな肺活量で正確に言葉を伝えるには、言葉を伸ばしてしまう方が、無理に肺の空気を使うよりも簡単なのです。 まさか電話をかけるだけのために、ジムに通うわけにもいきませんからね(^_^; 他にも理由は色々あるんでしょうけど、俺はこういうふうに思っています。
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- Largo_sp
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回答No.2
そうですね...#1の方と同じですね.. 遠くの人に返事をするのに「はいっ」で、届きますか? それで、通じる方ならば、かなり声の通り良いかたですよね... そういった関係から音を伸ばす事が出てきたと思います。 今に始まったことではないと思いますが... 遠くの人を呼ぶ時の「お~い」と同じだと思います。