男性の方から見た私って。

質問

「拒食症歴」２５年、現在４５歳です。
ちゃんと仕事をしていた時期もあり、元の性格は明るいほうです
３５歳で仕事をやめ、治療に専念していますが、両親の理解が乏しいのと、金銭的に下級層収入など、家庭内のいろいろで「もちろん私自身も悪いですけど」一向に良くなる気配がありません。
良くなるどころか、年齢的に四十歳を越えたころから体力的に弱くなり
今は、近くに買い物に行く程度で、ほとんど外出もできなくて、
すぐに疲れて寝込んでしまいます。

話を聞いてくれる友達とか、知人も全くいなくて、部屋にこもっているばかり、何をするにもお金と体力が邪魔をして、生きることに疲れてしまいました。

でも、ずうずうしいのか、「結婚願望」はいくらかあって、元気な自分に戻っていい人とめぐり合えたらと願っています。
とはいっても、病歴から言って、体力的に以前の元気な状態には戻れない可能性が高く、もどれても、１０年位かかってしまいます。

男性の方から見ると、やはり私なんかは対象外でしょうね。
現実的には、まず、病気「拒食症」に対する理解がある程度あり
心の広い方、それから、私自身家庭内の仕事「家事」が普通にできないため、
「ハウスキーパー」を雇えるだけの収入のある方、

基本的には、このふたつですが、やはり現実はそう甘くないでしょうね
もし、近辺にそのような女性がいたら、結婚とか恋愛の対象としてみることができますか、これから私自身どのように行動すればよいか参考にしたいと思いますので、一言でもいいので助言をいただけたらと思います。

お返事は、疲れが出るので少ししかできませんが、よろしくお願いします。

回答No.3

pkttno · ベストアンサー

過去に私の周りにも何人か拒食症の友達がいましたので、「すぐに疲れて寝込んでしまう」というmizuki0306さんの状況がよくわかります。私の文ですが、少し長目なので最後まで読まなくてもかまいません^^。

私は女ですので女目線からの意見ですが、
仮に体が弱くても前向きで、明るくて、優しさのある人には好意を持ちます。それは異性でも同性でも同じではないでしょうか。どれかが欠けているとしても、欠けていることが自分でしっかり理解している人は同様に好意を持ちます。ですので、mizuki0306さんが拒食症だからといって男性から見て恋愛対象外ということはないと思いますよ。

とりあえず、何か新しい趣味を見つけてみてはどうでしょうか？体力的に心配でしたら、読書やパソコン、絵を描く、音楽鑑賞等、体を動かさないもので自分が一番興味のあること。
少しきついかもしれませんが、ペットを飼ってみる（すでにいたらすみません）などどうでしょうか。
そこから色んな人と出会えたら最高ですよね。

きっとmizuki0306さんは今まで、私が計り知れないほどの努力をしてきたことと思います。私が想像しているより辛い事も多かったと思います。そんな状態で疲れるのなんて当然です。
そんな自分を、心の底から自分で褒めて認めてみてはどうでしょうか。大人になると、誰かに褒められることなんてめったにないので、以外にすっきりしますよ。

話しが脱線しましたが、結婚は自分があって相手があってこそのものです。mizuki0306さんが結婚願望をなくさず、少しずつでも現状に変化が起これば結婚はできると思いますよ。

お礼

ありがとうございます。
pkttnoさんは、ちゃんと私のこと理解してくださる方ですね、それに
「拒食症」の知識もあるとお見受けします、「すぐにつかれる」というのは、「拒食症」を通り越して「うつ状態」「自律神経」などいろいろな精神的症状が出てきてからです。
昔は、私も今と同じ体重で何の苦もなく仕事をしていましたのでわかります、「拒食」自体は自覚症状がないんです。
現在は、身長156cm 体重25kg　これでも発症して何年かは、全く疲れなんかありませんでしたから、４０歳過ぎてからですね。

でも、pkttnoさんの言葉にすごく励まされました。
「仮に体が弱くても前向きで、明るくて、優しさのある人には好意を持ちます。それは異性でも同性でも同じではないでしょうか。どれかが欠けているとしても、欠けていることが自分でしっかり理解している人は同様に好意を持ちます。」
というところです、自分で言うのもどうかと思いますが、昔の自分は、
書いてあるとおりで、すごく好きでした。
今は自信がありません、年齢的にもこれから先どうしたらいいか悩んでいるところです。
そうですね、こうやってぼろぼろの体になっても自分を見失ってはいけませんね、生きている限り、何かしら変化があることを信じていきます。
本当にありがとうございました。

回答No.2

taiken-23

貴女はとっても素敵です。立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は姫百合の花です。これを読むと嬉しいでしょう？自分で思い込むとますますそちらのほうへ心が動いてしまうのです。だから拒食症になる間を与えない何かを行うのです。
仕事のほかにもボランテアで社会の助けをしてあげてください。福祉会館等へ行ってみてください。

お礼

ありがとうございます。
そうですね、よくわかってらっしゃる、私って実は、すごくおだてられると乗ってしまう性格です。
そういう部分は好きです、自分でわかってても、頼まれると断れなくて、つい無理をしてしまうんです、でも、それも今の状態になるまででしたね。
申し訳ありませんが、今の私には「ボランティア精神」はあっても、実際「精神的」「体力的」「金銭的」に無理なので、
こうやって完全否定してしまう私に軽蔑してしまうかもしれませんが、
現実はもっと厳しい状態にあります。
私が、今の状態から何とか抜け出せて、それに感謝できるまでに回復できたとしたら、そういう余裕もできると思います。
ご回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#155097

年齢的なつりあいからみれば、
男性では５０歳から７０歳くらいまで、
そうなってくると、奥さんとは死別したとか、
離婚したとか言う人まで条件はさまざまですが、
そういうことを気にしなければ、
そういう男性はいると思います。

壮年、老齢者の集う出会いの場などがあれば、
参加されてみてもいいかもしれません。

お礼

ありがとうございます。
現実的でいらっしゃいますね、私は少しずうずうしいかもしれません。
離婚、死別で子供がいてもかまいません、むしろその方が理想です、
しかし、年齢的に言うと、自分の年齢が「拒食」になってからストップしてしまっていて、精神年齢も３０歳以前でとまってますし、見た目も、３０歳過ぎてもまだ大学生に見られていたので、
今は無理だと思いますけど、たぶん、
でも、７０歳は、ほとんどは母の年齢ですよ、７３ですから、
そこまでいかなくても、理解してる方にめぐり合えると信じさせてください。
回答ありがとうございました。