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「電子辞書」をお使いの方使い心地は如何ですか?
紙の辞書対オンライン辞書対電子辞書 英単語チェックにお勧めはどちらでしょうか? これは、英字新聞や洋書を読んだ後の単語チェック・記憶法http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5024873.htmlという質問の続編です。 私は、The Daily Yomiuriを毎日かなり隅々まで読みこなしていますが、大体内容が理解できるものの、知らない単語や熟語にもまだまだお目にかかります。ついこの間までは、オンライン辞書(Longman英英)でチェックして、それをエクセルで作った自分なりの辞書ファイルにコピペでリストアップしていましたが、ここ半月ほどは紙の英英辞典で引いて、その単語の箇所にも蛍光ペンで印をつけることにしました。 しかし、結構ここまでには結構時間も食いますし、遅い日も多いので毎日単語チェックをしている暇がありません。 そこで今度は、パソコン上でのオンライン辞書をやめ、今はやりの「電子辞書」にしようかと考えています。持ち運びが楽ですよね。しかし、引きっぱなしで、どこかに記録しないと、引いたそばから忘れていってしまいそうな気もします。「電子辞書」をお使いの方、引き心地、所要時間、記憶への定着は、紙の辞書や(パソコン用の)オンライン辞書と比べて、如何ですか?
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参考にならないだろうと思った前回の回答を、意外にも気に入っていただけたようなので、味をしめてここでも回答します。 電子辞書の最大の利点は、やはり、携帯便利であるということです。つまり、今回のご質問に照らし合わせると、その読んでいる新聞をどこに持ち運びしようと、辞書も一緒に持っていける点が便利です。 逆に、新聞を紙版ではなく、インターネット上で読む場合は、断然にオンライン辞書のほうが便利です。調べたい単語をネット上の記事から辞書へとコピペできるからです。また、調べた単語などをどこかに記録したい場合も、その記録用ファイルにコピペできますよね。反面、電子辞書の場合は、いちいち指で打ち直す必要があり、押し間違えなどしてしまって不便です。 ただ、そういう不便な点はあれども、電子辞書にも「単語登録」という機能があります。今見ている単語を、ボタンひとつで自分専用の「単語帳」に登録できます。ただし、前回の質問で申しましたとおり、私は調べた物をメモらない主義なので、この機能を使ったことはありません。 では、引きごこちはどうか。これは賛否両論のようです。紙が好きな人はあくまでも紙に固執します。しかし私の経験では、紙版の辞書でできて電子辞書でできないものはありません。電子は目に悪いので、買ったばかりの頃は、できるだけ紙を使おうと思っていたのですが、あっというまに電子しか使わなくなってしまいました。その程度には電子辞書は便利です。 所要時間も短いと私は感じています。少なくとも、手のひらサイズの電子辞書に収まっている5つ以上の辞書の紙版を、腕の筋肉使って、本棚から出し入れして、分厚い本のページをめくっている暇に、電子でポンポンあちこちに飛べます。また、「履歴」機能が付いているので、さっき調べた単語の意味を忘れた、などという時には付箋感覚で使えます。 ただ、辞書というものはオール・オア・ナッシングではないと思うんです。電子辞書があっても、ケース・バイ・ケースでオンライン辞書を頻繁に使うし、紙版だって私は年に数回は使います。それに、私は同じ辞書の紙版と電子版を持つような無駄なことをしたくないので、持っているものの中で、こっちの辞書には載っていないが、あっちの辞書に載っている、ということは多々あります。 いずれにしても、電子辞書は中身のわりには非常に安いものですし、出歩く時に便利なので、1つ持っていても損はないのではないでしょうか。そのうえで、ご自分に合った方法を選べばいいと思います。ちなみに近年のタイプの電子辞書は、電池が非常に長持ちしますよ。
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何度も失礼します。oozora2000さんは随分真面目な方なんですね。 私はいい加減ですが、それでも核心は見失わないようにしています。 >ただ、新聞に出てくる英語は一応必須の語彙だということで、 多分、ここで少し考え違いされているのかもしれません。必須の語彙はoozora2000さんが既にマスターされているはずです。それで oozora2000さんがチェックしているのは たまにしか登場しない必須でない語彙、または私が前回の質問で言及した cuminのように 必ずしも誰もが抑える必要がないかもしれません。確かに時事英語の語彙はほとんどが常識的な範疇ですが、ネーティブの幼児が理解できないものが多いはずです。しかし、ネーティブの幼児は誰しもマザーグースなどの童話に親しんでいるはずです。そして、大人にとっても心の故郷のような共通の思い出になります。こういった体験は外国語として英語を学習する人たちが特に欠如しやすい分野です。そして、これは意外に向うのジャーナリズムを理解する上での背景だったりもします。 前回の回答で 英語自体が好きな人は英米の文学に造詣の深い人が多い と言いましたが、英語だって生きているので、時事英語にも触れないと 英語の知識も化石化してしまいます。そして 時事英語の方が 実用的な英語が学べます。 しかし、時事英語だけだと 教養としての深みに欠けます。 要は栄養と同じでバランスです。今のうちはビタミンだけ摂って、あとからカルシュームを摂るのはあまり賢明ではありません。 時間がないと仰いましたが、それなら 英字新聞の購読を止めてしまってもいいかもしれません。それよりは News Weekのような向うの週刊誌の方がいいかと思います。そして、これも毎週買わず、小説などの洋書と交互に読んだ方が効果的だと思います。 The Daily Yomiuriのような英字新聞は 時事通訳や翻訳を目指している人にとっては不可欠で、特に「ねじり国会」などのように日本固有の事象を英語でどのように表現したらいいのかなど、非常に為になりますが、そうでなければ もっと楽しい選択肢を選んでもいいのではないでしょうか? 私だったら、わざわざ買ってまでも見ようとは思いませんが、例えば イチローの活躍なんか、向こうの野球雑誌に載っていたら読んでみたいですね。
お礼
段々往復書簡のようになってきましたね。(笑) おっしゃっていること、よくわかります。確かに、大人にとっても心の故郷のような英文学の教養は磨く必要があるとおもいます。 実は、今月一杯で英字新聞の購読を一時ストップし、英文学にシフトすることも考えています。少なくても少し比重を移すか、半々位にしようかなとも思っています。 「補足」欄にあげた新質問でそのあたりの方法も皆様に教えて頂ければと思っています。 有難うございました。
補足
少し、当初の質問から焦点が移ってきたことと、hydrangea_には、規定により、何回お答えいただいても、1個しかポイントを差し上げられないので申し訳なく、只今、以下の後継の別質問を立ち上げましたので、hydrangea_さんもよろしければお訪ね下さい。 中上級者向け最強・最適英語リーディング教材としてお勧めは? http://oshiete1.goo.ne.jp/oshiete_new.php3 (6/21締切に当たって)
#9です。 >私も、ある程度時事英語をマスターしたら、近い将来の次のステップで、英米文学の多読モードに入っていきたいと思います。 今の段階で並行してやっていけばいいと思いますよ。例えば 児童文学になりますが、ハリーポッターなんかはなかなか読み応えがあると思いますよ。 >そのご経験からすると、やはりある程度対象を絞って、その中の単語やイディオムを精査するということになるのでしょうか? 「精査」とか大袈裟なものではありませんが、要は好きなものを自由に選ぶということです。それで、覚えておきたい単語だけを覚えておく感じでしょうか。 あと、時事英語で以外に疎かにしがちなのは固有名詞です。滅多に使わない単語がたまに出て来る度に虱潰しに覚えていたらキリがありませんが、固有名詞が意外なキーワードになることも少なくありません。
お礼
再度有難うございます。 今の段階で小説も読みたいのですが、前にも書いたとおり色々やっており一度にはもう手いっぱいなのですよ。 差し当たって、ここの所貯め込んでいる英字新聞の気になっている単語どもを電子辞書で一気に片づけてしまってから今度は小説などの洋書に取りかかりたいのですが・・・。ここの所通勤の行き帰りなどは英字新聞だけで終わってしまっているので、本を読む時間が減ってしまい、何とかしたいと思っているのです。その中に洋書も意欲的に混ぜていけばいいと思います。 要は好きなものを自由に選ぶということでしたら気が大分楽になりますね。何しろ人生の時間は限られていますから・・・ただ、新聞に出てくる英語は一応必須の語彙だということで、今はある程度根をつめて学習しているのですが・・・。 固有名詞についても、英英に加え、英語のwikipediaの記事なども参考にしながら習得にはげんでいます。
#9です。 >手段と目的の問題? これは難しい所です。多くの正統派の考え方としては、これはあくまで「目的」を重視すべきであって、そのために「手段」があるとするのだと思いますが、私は必ずしもこれを支持しません。 そうですか、oozora2000さんは英語が本当に好きなんですね。 手段と目的の例として「車」を挙げてみます。移動の手段として特に地方では車は必需品です。人によっては車はあくまで移動の手段で 車自体にはあまり興味のない人でも 車でドライブするのが大好きだという人も少なくありません。でも、車自体にも強い関心があって、車をエンジョイできたら 素敵なことだと思います。しかし、車にすごく興味があって 車の運転が大好きでも、いつも行き先が決まっていたり、どこに行ったらいいのか分からないのも少し寂しいのではないのかと思います。 まあ、英語の学習自体が楽しいというのでしたら、余裕があれば 英語以外の外国語にチャレンジしてみるのも新しい刺激が得られると思います。また特に イギリスでは多少のラテン語やフランス語の知識は教養人の嗜みになっており、アジア人でいくら英語が流暢に英語を話す人でも ネーティブとは大きく隔てられるギャップの一つになっています。あまりいい喩えではないかもしれませんが、日本で言えば、日本語をベラベラ喋るアメリカ人でも、四字熟語とかなると 日本語を少し齧った中国人の足元にも及ばないというような感じに近いと思います。 >そのような立場からすると、英語の文章を、「情報の選択」を敢えて意識せずに、いろんな文章を読み、そこに出てくる知らない単語やイディオムをできるだけ覚え、英語の世界に浸ることは、大切だと思っています。 なるほどね、そういうことだっったんですね。しかし、文学にはあまり興味がないんでしょうか? 英語そのものが大好きだという人は 英米の文学に造詣の深い人が多いんですが。ジャーナリズムだと、昔の伝統文化というよりも 「今」のことが中心で、政治とか経済のウェイトが高くなりますからね。まあ、ジャーナリズムも外せませんが、もっと色んな媒体をつまみ食いした方がいいのではないかと思います。 以下、ご質問とは関係のない無駄話です。 私が英語で最初に読んだ洋書は「不思議の国のアリス」でした。中学生の時でした。邦訳は小学生の時に読んだことがあり、好きな作品でした。初めて中学生で原文で読破しただけに、思い出深いものがあります。 私はフランス語も学習していて、大学の時「不思議の国のアリス」の仏訳版を読みました。勿論、フランス語でまとまった本としては初めて読んだわけではありませんが、英語の原文と照らし合わせて 中学の時 読破したことを懐かしみながら 新鮮な気分で臨めました。 今はロシア語訳を読んでいます。そして、次はイタリア語訳に挑戦する予定です。 文学がジャーナリズムと違うのは、拾い読みが出来ないことです。大好きな物語こそ くまなく読む必要があります。 私の場合は 英語だけでなく 数ヶ国語学習していますので、oozora2000さんの方法で英語以外の外国語にも同じことをやっていたら、一生涯かけても不可能でしょう。 最後に作文ですが、取っておきの方法を伝授します。英米人向けの日本語の教材が参考になります。例えば、日本語の助詞の「は」と「が」の使い分けなんかは、中学の英語でも日本語の問題として あっさり片付けられますが、このニュアンスの違いを英語でどのように表すかなど たいへん為になります。
お礼
実はhydrangea_さんの過去のご回答を拝読し、英語以外の各国語にも堪能でいらっしゃることを発見しました。そのご経験からすると、やはりある程度対象を絞って、その中の単語やイディオムを精査するということになるのでしょうか? 私が敢えて対象を絞らずに色々な記事に目を通し、単語やイディオムを広くチェックするというのは、私は日本語にしろ、英語にしろ、文章の細かい所よりも、大意を捉えることに重点をおいているから、ということになると思われます。 私は以前「速読」を学んだことがあり、たしかに小説などについては「味読」がよいということもわかるのですが、基本的には「質」より「量」で勝負したいと考えている所があります。 「英米人向けの日本語の教材」、今度書店で是非見てみます。 有難うございました。
補足
(お礼のつづき) ・・・あ、でもおっしゃる通り、「は」と「が」の使い分けといった細かいニュアンスや、教養人としての多少のラテン語やフランス語の知識を習得するには、時事英語だけではなく、英米文学を味読し、単語やイディオムだけでなく、文章全体から放たれてくる雰囲気を味わうのは、ためになるのでしょうね。 私も、ある程度時事英語をマスターしたら、近い将来の次のステップで、英米文学の多読モードに入っていきたいと思います。 その意味で、ご回答はとってもよいきっかけになったと思います。
私は紙の辞書の方が好きなんですが、電子辞書は便利なので重宝しています。 >しかし、引きっぱなしで、どこかに記録しないと、引いたそばから忘れていってしまいそうな気もします。 これって一種の固定観念でしょう。いくら記録しても、機械的にやっていたらあまり意味がないと思うんですが。私は外出の時、電子辞書を持ち歩いて、気になった言葉などはすぐに調べます。そして、その時の情景を頭に刷り込みます。 結局使い分けの問題じゃないでしょうか? それから前回の質問とも関係しますが、手段と目的の問題ですね。oozora2000さんはThe Daily Yomiuriを読みたくて英語と格闘しているのではなく、英語力の向上のためにThe Daily Yomiuriを選ばれているんですよね。まあ、どっちが正しいかは敢えて言いません。 ただ、私だったら英語力の向上の為なら、もっと効果的な方法を選びます。
お礼
前の質問に続いてご回答いただき有難うございます。 やはり固定観念ですか? 確かにどこかに記録すると安心するのですが、その結果却って安心して忘れてしまう所もありました。 手段と目的の問題? これは難しい所です。多くの正統派の考え方としては、これはあくまで「目的」を重視すべきであって、そのために「手段」があるとするのだと思いますが、私は必ずしもこれを支持しません。「手段」自体が楽しければ、興味の向くままに行動してもいいじゃないか、という立場です。例えば、歴史や考古学を学ぶ学者は、自分たちの研究がどのように社会に役立つか、勿論考えることもあると思いますが、それ以前に「昔はどうだったんだろう?」と純粋に興味が沸くのだと思います。英語の勉強だって、仕事や海外留学や海外旅行に役立つから勉強する、というよりも、純粋に英語を取り巻く全て(発音、文章構成、文化、英語を話す人々など)が大好きであり、そのような「英語文化」というものに溶け込みたい、という純粋な欲求が強いからに他なりません。営利や効果などは後からついて来るものだと思います。 そのような立場からすると、英語の文章を、「情報の選択」を敢えて意識せずに、いろんな文章を読み、そこに出てくる知らない単語やイディオムをできるだけ覚え、英語の世界に浸ることは、大切だと思っています。 なお、私は、この他にSpeaking, listening のためにNHKラジオ英会話を聴いたり、Writingとしては英文日記を書いたり、様々の方法で英語力の向上に努力していますが、Readingの訓練としては、現状はThe Daily Yomiuriを読んでいます。 勿論hydrangea_の言われるようにベストの媒体或いは方法ではないかもしれませんので、もっといい媒体或いは方法があればご教示ください。
補足
「お礼」の最終行で、hydrangea_さんを呼び捨てにしてしまいました。 「さん」のつけ忘れです。失礼しました。
- lobato
- ベストアンサー率0% (0/1)
マーカーが引ける辞書ですが、シャープのPW-GC590なんかがあります。 http://www.sharp.co.jp/brain/lineup/pw-gc590/feature.html テキストビューアもついているようです。
お礼
早速私の再質問に答えて頂き有難うございました。 面白そうな機種ですね。
- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
私はパソコン辞書(+紙の辞書)は幾つも買いますが、電子辞書は(大昔の米国製)1個だけです。この電子辞書は電子辞書の出花の頃で一目惚れして楽しみました。辞書というより電子辞書自体の機能を楽しむことが出来ました。安いパソコン辞書の普及で興味はパソコン辞書に移りいろいろ買いあさりました。電子辞書は今は電池を抜いてしまってあります。 私の今の感想は:パソコン辞書(紙の辞書)が4千円なのに、電子辞書は4万円、しかも内容・性能はパソコン辞書を決して凌駕出来ず、入っている辞書は精々 Oxford 位で種類が限られています。携帯目的では紙の小型辞書が競争相手ですが、値段の差があまりにも大きい。勝てるのかなあ。
お礼
パソコン辞書→紙の辞書(へ一時回帰)→電子辞書(予定)という私の経路と反対方向ですね。 電子辞書の値段はピンからキリまであるようですが、英英辞典で355000語以上収納されているものは、店では四万円台以上が多いようですが、「楽天市場」では半額以下のようです。 どんな買い物が得だと思いますか?
- mota_miho
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ご質問からずれますが、 電子辞書を選ぶとき、タッチ感なども大切だと思います。 キーを、1つづつ、しっかりと押さえないと「入力がとぶ」辞書がある一方、 触れるようなタッチで素早く入力できる辞書があります。 また、画面の見やすさにも差があるかもしれません。 さらには、落下させたとき(例えば、机の上から床へ)、液晶画面の部分が壊れることがありますが、メーカーや機種によって「壊れにくさ」が違うかもしれません(私の経験です)。 最新の電子辞書では上に書いたようなことは改良されているかもしれませんが、買われるときは確認されたほうがいいと思います。
お礼
電子辞書を選ぶ時の色んな選択要因を有難うございます。 私は今日店で見てきましたが、手書きの文字で'n'って書いたら'h'とか、'i’が数字の'1'と読まれてしまいました。そのような機械の癖も飲み込んでおく必要がありますね。
- lobato
- ベストアンサー率0% (0/1)
最近、iriver D5を買いました。 理由はテキストビューアの機能があるからです。 今、赤毛のアンの原作をネットからダウンロードして電車の中で読んでいます。 文庫本で読んでいた頃よりはるかにテンポよく読めます。 電子辞書のいいところは、手軽なところですが欠点は記憶に残らないことです。 最近、紙の辞書と同様に、タッチペンで好きな場所にマーカーが引ける電子辞書ありますので、次に買うときはこの機能を持っているものにするつもりです。 以上、参考になれば。
お礼
テキストビューアも便利そうですね。 電子辞書の欠点は記憶に残らない?・・・これが心配なのです。 タッチペンで好きな場所にマーカーが引ける電子辞書・・・そんなのがあるんですか?
- FurbyS_OK
- ベストアンサー率29% (52/178)
S9000 レベルだと 成句の検索が簡単にできるからです。 またクロス・チェック機能もあり(私はまだまだ不満ですがw)複数の辞書をチェックする必要があるとき、比較的手間がかかりません。 また英和の訳語検索は、和英より使い勝手がいいというのが個人的感想です。
お礼
再投稿有難うございます。 成句の検索が簡単にできるのはいいですね。 今日、家電量販店に見に行きましたが、クロス・チェック機能(複数の辞書をチェック)は便利ですね。あとはやはり英英・英和・和英とそろっていて、英英の場合なら用語数が355,000語以上あるのがいいですね。
- FurbyS_OK
- ベストアンサー率29% (52/178)
同様の内容の過去ログを読みましょう。 電子辞書では、 SII の SR-S9000 以上を お勧めします。
お礼
有難うございました。 同様の内容の過去ログも読みましたが、しっくりくるものがありませんでした。 SIIとはセイコーインスツルメントですね。お勧めの機種は3万円台のようですが、どんな点がお勧めですか?
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お礼
6月7日、10日そして今日、と相次いでご回答いただき有難うございます。大変参考になりました。 さてコピペについてですが、これは時間短縮にはなりますが、記憶への定着度を考えますと、一度指なりで打刻した方がいいような気もします。 しかし、次にご記載の「単語登録」機能や「履歴」機能は、私にとっては魅力的です。この機能がなくひきっぱなしになることを恐れ、これまで電子辞書に踏み切れませんでしたから・・・。 何といっても時間短縮と軽さは魅力です。