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以前にも質問されていましたが盗塁援護でバットを投げる行為

このカテゴリでも以前質問されていましたが、 盗塁援護(orファール狙い)でバットを投げる行為は、 「プロ」野球「選手」としては普通のプレーなんでしょうか。 今シーズンの捕手・細川(西武)、打者・早川(ロッテ) でそういったプレーがあったとき、以前チームで1試合3死球(加えて上半身へ の死球だった)受けた時、「選手を守る責任がある」と言って激しい抗議(注意) に行っていた西武・渡辺監督が特別な抗議もしていなかったので、 プロ選手としては想定内のプレーなのだろうと思っていましたが、 (例えるなら、インハイのビーンボールのように、危険ではあるが 選手間では行われても仕方がないという認識があるもの) ネットでは2chとかで「最低のプレー」という様なコメントばかり 見られるので、プロ選手とファンには認識の差があるのではと感じました。 ホームでのブロックや体当たりなどでも禁止である学生野球なら、 選手・監督も、そういうプレーは当然やってはいけない行為、という認識だと思うのですが、 プロではどうなのでしょうか。 プロ野球に携わっている方の御回答がもし得られれば、と思い質問しました。

みんなの回答

回答No.1

私はただの西武ファンでプロ野球関係者ではないのは申し訳ないのですが あのソフトバンクのときの3死球とは状況が違うというのが大きいです。 私もパリーグ中心で2000試合ぐらいプロ野球はみていますが 故意に死球をあててやろうという話は聞いたことがありますが バットを意図的に投げて捕手に当てようというプレーは早川以外見たことがありません。 ですからネット上であれだけ批判されているのでしょう。 渡辺監督が抗議しなかったのも死球は再現性がある形で繰り返されたからで 今回の早川の行為はそういう種類のものではないからでしょう。 ただ早川は昔からバット投げの常習犯なのでそのあたりは問題ですが・・。

noname#107596
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 個人的には 「死球は再現性がある形で繰り返されたから」 抗議したのなら、 「早川は昔からバット投げの常習犯」 ならば抗議して欲しかったです。 また、 >バットを意図的に投げて捕手に当てようというプレー というより バットが捕手に当たってもかまわないと思ってしているプレー のほうが正確なのではないかと思うのですが、 (ビーンボールやブラッシュボールと故意死球が違うように) 多くの方が意図的に当てていると捉えていらっしゃるのに 少し疑問が残ります。