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巨人の加藤選手は、「恥」を知りなさい!、の投稿です
2日の日ハム戦で、死球でもないのに、大げさに痛がり、原監督の抗議で「死球」の判定になった時、 なぜ、「死球ではない」とスポーツマンらしく正々堂々と言わなかったのですか。 君が選手仲間に「演技うまかったろう?」と自慢している姿を思うと、軽蔑します。、
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紳士の球団は勝ちにこだわるため申告しなかった。 わたしはそう思います。
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- kuni-chan
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勝つためには手段を選ばないというのは選手の勝手です。 それをどう評価するかはファンの自由です。 個人的にはあの程度の芝居が見抜けない審判に問題があると思います。
- mrst48
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この騒動で思う事・・・。 日本ハムのバッテリーミスが 無ければ、起きなかったこと。 だと思うのですが・・・。 捕手が捕球出来ないくらいの投手の投球ミス? 捕手の捕球動作が、いまいち?
- metaboGsan
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そりゃあ巨人軍は「紳士たれ」ですからね。 事故を装って相手を退場にするのは「紳士的な対応」って判断したんでしょう。 原監督ですからね・・彼も解っていと思います。 日本シリーズというファンにとっては大切な試合でこれですからねぇ・・ 王選手の出身の区民なので巨人を応援していましたが、もうアンチ巨人になろうかって思ってます。 日ハムの選手達と、お金を払って観に来た日ハムファンが気の毒でなりません。 ちなみにあのあと日ハムを応援していたのは言うまでもありません。来年からどこ応援しようかな。
- 3mb
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試合は見てませんでしたが、ニュースやネットで知ってガッカリです。 日ハム、多田野投手の「騙すほうも騙すほう、騙されるほうも騙されれるほう」というコメントがすべてを語っているんではないでしょうか。 それでなくても、巨人は他球団からエース級の投手、主軸の打者を集めるなど、圧倒的な戦力を持っているのだから、正々堂々と戦って欲しいですね。 巨人ファンじゃないから、加藤選手も知らなかったけど、こんなことで有名になっても仕方ないでしょうに。
お礼
ありがとうございました。 これからもよろしくお願いしますね。 ではまた!
補足
ご丁寧な回答、ありがとうございました。 約40人から回答いただき、感動しています。 なお、朝日新聞では、加藤選手から頭部に当たったとのアピールがあった、と報じていて、残念です。 ご回答の中には、審判が「死球」と宣言しても、「当たっていない」と正直に申告した選手は清原など数人いる、とのことです。 また、加藤を「平成の達川」と評した方もいて、感心しました。 加藤は、2009年に頭部に死球を受けたことがあり、頭部死球恐怖症、と教えてくれた方もいました。 加藤は、滅多にない出場機会なので、あのくらいは勘弁してあげて、というのもありました。 ともかく、ありがとうございました。これからもよろしくお願いしますね。 ではまた!
- bob1995
- ベストアンサー率35% (16/45)
自分の考えですが、 バントの構えで顔のあたりにボールが来た→危ないと思ったからよけた結果あんな倒れ方になった→それを審判が誤って危険球デッドボールと判断しただけのことではないかと思います。 加藤選手自身もまさかよけただけなのに塁に出ることができてラッキーと思っただけなのではと思います。 今回何が悪かったかというと審判のみです。巨人が悪い加藤が悪いと言っている意味が分からないです。 栗山監督もデッドボールではない、などと抗議をしましたが結果的に受け入れなくてあのまま進んでしまいましたが、 もし抗議を受け入れ、デッドボールではないとなってしまったらどうなっていたでしょう? どんな世界でもスポーツは審判がすべてだと思います。加藤選手云々ではなく審判がそう宣告してしまった以上すべてだと思います。 もしこれが絶対だめでしょというのであればプロスポーツはどうなっていくのでしょう。 例えば隠し玉もそうだと思います。 サッカーだってそうだと思います。
お礼
ご丁寧な回答、まことにありがとうございました。 初めて「教えてスポニチ」を利用しましたが、20数通の回答をいただき、感動しています。 朝日新聞では、加藤選手が頭部に当たったと、アピールした、とありました。 審判が「デッドボール」と宣言しても、「当たっていない」と正直に申告したのは、清原選手など数人いるという回答もいただきました。 加藤選手を「平成の達川」と名付けた回答もいただきました。 加藤選手は、2009年に頭部に死球を受けたことがあり、頭部死球恐怖症、という回答もいただきました。 とても勉強になりました。 これからもよろしくお願いします。ではまた!
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
演技をすること自体は違反ではないらしいですね。 これを見ていてサッカーを思い出しました。 野球以上に派手な演技をする選手が多いですね。すごく痛そうに倒れているのに、味方がポンと肩をたたくとスッと起き上がります。 こういう「騙し合い」も「騙試合」として成立するのでしょうね。 今回の件で言えば、仮に正直に申告したら、後になって巨人の偉い人に言われるでしょうね。 “正直すぎたら、この世は渡っていけないよ、私をもっと見習いなさい”
- q_o_p
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まず、回答を見てびっくりです。 「演技をして当たり前」、「審判がルール」など。非道な人たちだなと思いました。 じゃー野球には当たったように見せる技術がなければないでしょうか? その人たちがやるスポーツを見たいと思いますか? 誰も見たくありません。正々堂々と戦うこそ面白いものだと思います。 一部の巨人ファンが捏造したり肯定していますが巨人のやり方には本当にがっかります。 たとえ優勝してもこの事を隠ぺいし続けるので「価値のない」優勝になると思います。 ■今回の正しい流れはこうです。 多田野が投げたボールはストライクゾーンインコース ↓ バントの構えをしていた加藤はインコースに寄ってきたボールをバントできずにかわそうとすると思っていた以上に顔に近づいてきたためにのけぞった。 ↓ 審判はわずかだがバットにかすったところ見ていて、両手を挙げて「ファール」と言った。 ↓ 加藤は当たった演技をし続けた。 ↓ 原監督やコーチがでてきた。 ↓ 加藤へ「当たったのか?」と質問し加藤は「はい」と答えた。 ※映像には加藤の回りにコーチが話ししている姿があります。 ↓ 原やコーチは本人に一応確認したあとに審判へ「当たったなら危険球デッドボール」といい、審判は鵜呑みした。 ↓ その後、日本ハムはなにをしようとも判決は戻らず。 私は誤審というよりも、やはり球界にはまだ「巨人説」みたいなものがあると思われます。 一度ファールとなっても、演技だけで審判の判決がかわるのですから。 ほんと、加藤のような選手だけには子供達にはなってほしくないと思います。 自分で当たったと言う選手はいませんが、当たったと見せかけ続けるのはプロ失格です。 最初にデッドボールとコールして、なにも言わずに一塁へ行けば普通の誤審ですんだことですが、これは球界全体に及ぼす事になると思います。
- keirimas
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お礼
ご丁寧な回答、ありがとうございました。 約40人から回答いただき、感動しています。 なお、朝日新聞では、加藤選手から頭部に当たったとのアピールがあった、と報じていて、残念です。 ご回答の中には、審判が「死球」と宣言しても、「当たっていない」と正直に申告した選手は清原など数人いる、とのことです。 また、加藤を「平成の達川」と評した方もいて、感心しました。 加藤は、2009年に頭部に死球を受けたことがあり、頭部死球恐怖症、と教えてくれた方もいました。 加藤は、滅多にない出場機会なので、あのくらいは勘弁してあげて、というのもありました。 ともかく、ありがとうございました。これからもよろしくお願いしますね。 ではまた!
- pirachann
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私も野球好きの小学生の息子と観戦していて、情けない気持ちになりました。 日本シリーズという日本中で注目される試合でそんなことをしていたら、どんどん野球人気が下がっていくと思う。 選手層も厚く強い巨人なのだから正々堂々と戦ってほしかった。
- mitani555
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加藤は2009年に頭部への死球を直撃されていて、それがトラウマになっているのです。 1回、死ぬような思いをした選手は、二度とそういう目に遭いたくないので死球に対し 過度に臆病になります。今回の件もそれが出てしまったように思う。 もともと加藤はそういう達川みたいなタイプじゃありません。非常にまじめな選手なんです。 誤解しないようにお願い致します。 あと誤審はシーズン中にも沢山あります。それで勝負が左右するケースすらあります。 今回は巨人がハムのエースを打ち崩してノックアウトした後だったし、大量得点差がつい た試合だったので、まだ良かったと安堵しております。 尚、審判がいかに技術が未熟でも、審判の判定は絶対です。これにイチイチ文句をつけ ていては野球自体が面白くなくなってしまいます。やれハムパイヤだ、ジャンパイヤだと 叫んでみても空しいだけではないでしょうか? 今回のシリーズはおおむね日本ハムに有利な裁定が多いようです。特に球審は酷かった。 多田野の件は多田野にとっては不本意でしょうが、巨人としては多田野は好きなタイプ のピッチャーで苦手じゃありません。どっちが得したかは非常に意見が分かれる所だと 思います。
お礼
ご丁寧な回答、ありがとうございました。 約40人から回答いただき、感動しています。 なお、朝日新聞では、加藤選手から頭部に当たったとのアピールがあった、と報じていて、残念です。 ご回答の中には、審判が「死球」と宣言しても、「当たっていない」と正直に申告した選手は清原など数人いる、とのことです。 また、加藤を「平成の達川」と評した方もいて、感心しました。 加藤は、2009年に頭部に死球を受けたことがあり、頭部死球恐怖症、と教えてくれた方もいました。 加藤は、滅多にない出場機会なので、あのくらいは勘弁してあげて、というのもありました。 ともかく、ありがとうございました。これからもよろしくお願いしますね。 ではまた!