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人生感と人口推移など

僕は今とくに人生に面白みを感じません。 そこでおもったんですけど昔の人は何を楽しみに生きてきたんですか。 あと、社会や科学が発展すると人口は減少するものなのでしょうか? だとしたらそれらは、自ら命を削ってることになりますか? 犬や猫は子供をたくさん産みますが、死亡率が高いからですよね? 発展途上国も子供を多く残しますが辛い環境にいるほうが人口を多く残すのはなんでですか? 今人口は急激に増えています。いつごろ(何億人)くらいになったら減少するのでしょうか? また、どのような人口調整がされるでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

科学の成果で、受精のしくみが明らかになり、ゴムが開発されてゴム製のコンドームで避妊できるようになってわずか70年です。それまで人口は増え続けていました。そういう意味では科学の発展が人口抑制に寄与したということですが、命を削るのとは異なると思います。 途上国ではコンドームが行き渡っていませんし、中絶施設が少ないです。 現在でも10億人が飢えているという統計もあります。宇宙船地球号の定員は80億人と言われています。80億人より増えれば飢えるヒトが多くなり、殺し合いが起きます。そうなる前に食生活を肉食から草食へ変えないとマズいです。

kininaruzo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 80置億ですか もうすぐですね~ これからどうなるのやら・・・

noname#87729
noname#87729
回答No.4

いわゆる先進国では親は子に教育を受けさせる義務があります。よって成人するまでの子供は基本タダ飯喰らいですから、親にはそれを支える相応の経済力が求められ、安易に子供を産むことは生活レベルを落とすリスクとなります。しかし、国が貧しい発展途上国では子供といえど容赦なく働かせるので、子供は労働力=収入源となる。だから子沢山になる。そういう理屈だと思います。あと、アフリカなんかの最貧困地域だとそもそも避妊の手段がない(入手不能)、知識もない、そういう事情もあるでしょう。 ちなみにある本の受け売りですが、貧困にあえぐ国の子供に「100万円あったら何をしたい?」と聞いても何の反応も返ってこないそうです。何故ならそんなことは在り得ないから。貧困は想像力を奪い、思考も停止するという訳です。生きるために食べ、食べるために生きる。毎日がその繰り返し。 昔の人は・・・ということを考えれば、昔は今よりももっと貧しい人が多かったのですから生きるために食べ、生きるために産んで子供を働かせ、生きるために・・・生きるために・・・生きるために・・・というだけで楽しみとか面白みを考えようという発想自体が少なかったのではないでしょうか。人生を悩むというのは豊かな時代に生まれ、人生に自分で選べる選択肢がちゃんと存在する者だけが享受出来る特権だと思います。世界から貧困が消えたとき、人口は減少に転じるんじゃないでしょうか。

kininaruzo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 貧困は思考力を奪うという考えはよくわかります。 変化のない日常をすごすのは苦痛ですね。

  • yuki360679
  • ベストアンサー率10% (152/1427)
回答No.3

今も昔も、生きる楽しみといえば、「来るべき未来への希望」かと。 また昨今、人口が増え続けてるのは、正に社会基盤と科学の成長によるものだと言っても、良いのではないでしょうか。 さて、人口の減少についてですが、中国で「一人っ子政策」が実施されたのは、もう随分昔の話です。日本では既に減少方向へ進んでいると先の人口統計で結果が出ています。出生数を死亡数が上回った・・・というニュースは、まだ耳に新しいのではないでしょうか。 世界的には、遅かれ早かれ食料不足によってかなり淘汰されることになると思います。あるいは、このたびの豚インフルエンザが引き金になるのかもしれませんし、いずれは温暖化現象によって絶滅という可能性もあります。 他にも、老朽化した核の事故、あるいは地球外からの脅威と、人口減少のプロセスはいくらでもあります。 もしかしたら、CO2削減に真摯に取り組まないのも、人口調整政策の一部なのかもしれませんね。アメリカ・ロシア・ヨーロッパは、緯度の高いところに国土を保有していますから、途上国が、破滅へのプロセスをたどるのを高みの見物。 戦場へ武器を投入し、その利益でアラスカなどの北限を開拓。文字通りグリーンランドが緑の楽園になる日も遠い未来ではないのかも。

kininaruzo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。急激に増えた分急激にへるかもしれませんね。 ウイルスなどによって やっぱり自国は自国の法でしかしばれないので、難しいですね。 同じ国でも貧困の差は著しいのに一つの法でやってくのは大変そうです。 地球はみんなのものなんだと改めて思いました。

noname#88436
noname#88436
回答No.2

昔は今ほど娯楽がありませんでしたでしょうからね、年に一度のお祭りなんかを楽しみに生きてたんじゃないですか? 祖母をみると昔の人は子だくさんですから、孫がウジャウジャいますから、可愛がる孫がいくらでもいますしね。 これからの時代、子供がいる、孫がいるというのが普通でなくなってくるでしょうから、どうなっていってしまうのでしょうね...ペット飼うしかないのか。 社会が発展すると、物質的に豊かな生活が出来るようになりますから、その生活を維持するには養う人数が少ない方が良いと考えるようになりますよね。 昔、日本が貧しかった頃も子だくさんでしたが、やはり生まれてきた子供みんなが大人になれるとは限らないからですね。 子供の国別死亡率みたいのを検索して調べてみて下さい。貧しい国の子供はびっくりするくらいたくさん亡くなっていきます。 また貧しいと労働力が多ければ稼ぎが増えるとの考えで、労働力として子供をたくさん産むのだと思いますよ。 発展途上国の子供は労働力として幼いころから家族の為、働いていますよ。 人口、どうなるんでしょうね。ぞっとしますね。 地球という星に対して、一体どれくらいの人口が適当なんでしょうかね? 地球に対して丁度良い人口になれば、環境破壊もなんとかなるんじゃないかと思っているんですが... だから実は、少子化、良かったじゃん!とか思ってるんですど... 医療技術が進歩し過ぎても、病気の人をそんなに長生きさせるのは不自然とか思っちゃいます。 とまあ、ど素人意見ですのでサラッと聞いてくださいな。 新型インフルエンザ的なものが大流行りするしかないのかな? 地球にちょうど良い人口、誰か専門の方、教えてほしいな...

kininaruzo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ライオンなど強い動物は食物連鎖でそんなにふえないけど 人間はそんなの関係なしにどんどんふえていってますね。 急激に増えていってる分 食糧問題も心配です。 人間の繁栄で他の種がどんどん絶滅している現実も。

  • usa-short
  • ベストアンサー率21% (3/14)
回答No.1

いままで、戦争というものがありました。 でも、今は出来ません。 増える一方です。 また、精神年齢とかでも、生存競争が厳しいほど子沢山なのかも分かりません。

kininaruzo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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