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袋を壁に立てかける時の法則
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質問者が選んだベストアンサー
無理やり理由を考えるっていうことで・・(笑) 袋に入れてぶら下げているときには中身は細長く絞られた形に整列しています。これを床に置いたときには多くの場合「荷崩れ」を起こして前後左右方向に膨れようとするでしょう。特にレジ袋の場合には広い面の側(店のロゴなどが印刷されている面)側に荷崩れして膨れると思います。 この面を壁と平行して壁際に置いた場合,荷崩れしたふくらみが壁側はブロックされますのでそれ以上膨れません。反対に手前側の方はフリーですので、本来壁側に荷崩れする分まで手前側に崩れてきます。 こうなると重心は手前に偏ってきてしまいますので,運が悪いと重心から垂直に降ろした点が底面より手前側に来る・・すなわち倒れることになる。 ・・なんていうのはどうでしょう?
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- debukuro
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回答No.4
- Tacosan
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回答No.2
#1 のとおり, 「マーフィーの法則」かなぁ. かっこの中の「たぶんスムーズに立てかけられた時の印象がないせいだとは思いますが」はそれを支持しているように見えます. そもそも本当に「壁に立てかけた」のであれば「壁の方に倒れる」ことはあり得ないんですけどね.
質問者
補足
ありがとうございます。 >そもそも本当に「壁に立てかけた」のであれば「壁の方に倒れる」ことはあり得ない スミマセン。 この部分意味が解からないのですが・・・・。 解説お願いします。 「手前に倒れる」ことはあり得ない でしょうか?
- rabbit_cat
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回答No.1
マーフィーの法則?
質問者
お礼
ありがとうございます。 それはもちろんあるでしょうね。 他にもありそうな気がします。
お礼
ありがとうございます! レジ袋の場合がこの理論が有力だと思います。 検討したいと思います。
補足
・・・・ 皆さんの解説を見て、一つ説を思いつきました。 <質問欄に補足画像をアップ> 袋を持ったということは、必ずそれを持ちしばらく移動します。その間、歩行などの振動により歩行者の手前側に物が寄ってくる。 そして、袋の外側(歩行時から見て)を壁に向けて立てかけると、必ず手前に倒れる。 どうでしょうか? そして、どなたか、いつも手前に倒れるなと感じられているかたはいらっしゃいませんか?