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専業主婦を批判する人とそうでない人がいるのは何故
僕は男性ですが、専業主婦を批判する人とそうでない人がいるのは何故ですか?
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「未婚、子ナシ、30代以上」の女性が「負け犬」と称された時期がありました。 この定義に照らし合わせると私なんかは「負け犬」に属すことになるのですが、 毎日まじめに働き、税金を納め、社会に貢献し、尚且つ家では自分で家事も全部こなしている人間が なぜ「負け犬」呼ばわりされないといけないのか?!・・・なんてずいぶん腹が立ったものです。 こういうこと言う人がいるから、逆に専業主婦も攻撃・反撃されるのではないでしょうか。
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- bansaku2
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地域にもよると思います。 そして世代にもよる考え方の違いもあります。 都会のほうでは、専業主婦ってデパートで買い物して、昼間っから高いランチ食べてる人だって思われてるんじゃないでしょうか。
- mizukiyuli
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身内や知人にダメな専業主婦が多い人は専業主婦を批判する。 そうでない人は批判しない。 それだけだと思います。 他には、 専業主婦になりたいのに現状専業主婦にはなかなかなれません。 そんな中専業主婦の人はご主人の給料がかなり良いということなので妬みも入っていると思います。 兼業主婦も批判する人とそうでない人がいると思いますよ。
- mil
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扶養の点なので優遇されているからではないでしょうか? 私は仕事をしている女性ですが、 それぞれの家庭の事情などもあるでしょうから 批判はできないと思います。 兼業主婦よりも専業主婦の方が 家庭や子供に時間が割けますし、 双方にメリットデメリットがあるので (細かく言えば 個人の性格毎に合う合わないもあります) 一概に比べられるものではないと思います。
- dogday
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一定数の専業主婦を望む男性がいるのと、専業主婦を養えない収入の男性が多い。 さらに専業主婦を望むには家事能力の足りない女性が沢山いて、家事能力がしっかりしている人は、自分を養うくらいの仕事も持っていて、結婚を望まない現実があります。 多様化しすぎて、権利と義務がみんな果たせないのです。 できる人は不満を言わない。できない人が多数派だから両方の声が聞こえます。
- sukebena_s
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こんにちは。 たぶんですが… 同じ一人の女性を見ても 『あの人オレのタイプだ!」と…いう男性と 『オレはあの人はタイプじゃないよ。』という男性に分かれるように… 一つの事柄を同じように見てもそれをどう思うか…人によってその捉え方や感じ方…或いは特に着目する部分というのが異なるからではないでしょうか…。 例えば先の例であげたなら… 『タイプだ』といった男性はその女性の胸とお尻を見てそう感じたかもしれませんし、『タイプじゃない』といった男性は胸や尻ではなく髪型を見てそう言ったのかもしれません。 “なぜそうなるか”を考えると面白いですよね^^