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好きという気持ちの相違点・・・
自分には、好きな人がいます。でも、恋愛感情は持っていません。どこが好きなのかというと、「性格」です。その人の性格が好きで好きでたまりません。いつも、ポジティブで明るくて、人に優しくて、人のことをしっかりと考えてくれるし、思いやりがあるところです。(これ以上によいところはあります。ここでは挙げきることはできません。) これ(恋愛感情をもたないということ)を、多分、「人間として好き」というのだと思いますが、そう思ってよいのでしょうか? 質問 人間的に好きと、異性として好きという「好き」という相違点がよくわかりません・・・。 そのひとのことは、生きる上でのお手本としたいぐらいです。本気で、出会えてよかったって思っています。
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人間的に好き・・・キスしたくない、セックスしたくない、独占欲がわかない、その人の子どもが欲しいとか思わない、話しているだけで満足で、頻繁に会いたい!とか特に思わない 異性として好き・・・キスしたい、セックスしたい、独占したい、その人の子どもが欲しいと思う あとは・・・なるべく頻繁に会いたい!、あえないだけですごく落ち込む、とかかな。 性欲が湧くか湧かないかは大きいと思います。 勝手な私の予想ですが、そういうことで悩んでしまうときって、その人のことを好きなんじゃないでしょうか。
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- kyhr1688
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相違点…… 「セックスしたいかどうか」 ですかね。 人間的に好きでなければ、異性として好きであるはずはないでしょう。 その間の相違点は、本能としての性行為に至る意識が持てるかどうかでしょ。 逆に言えば、セックスしたいと女性を人間的に好きでなければ、それは異性として好きと言ってはいけないと思います。 (単に自分のための性行為を求めているだけ)
お礼
なるほど。そういうことですか・・・。
お礼
性欲が相違点なのですね・・・。 詳しい説明ありがとうございました。確かに、そう言われてみれば当たっています・・・。