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意味がないでしょうか

私は主婦ですが、毎日掃除をし、洗濯をして食事を作っています。 でも、世の中バリバリ働いてる人もいますよね。 私もそうしてたのですが、理由がちょっとあって、働けません。 家事だけで過ごすのってダメでしょうか? 家でできることはなるべくがんばってます。 庭の整理、洋服は作ったり、外食はしないとか節約もしてます。 掃除も、排水トラップまで毎日磨くし、ベランダもクレンザーで毎日毎日磨いてます。 でも、幼いころに母親が「外で働かないと駄目」という人でした。 なので、たまに、こうやって家事をどんなにどんなに頑張っても、お給料ももらえないことだと意味ないのかなぁ、と思ってしまいます。 ちなみに主人は家にいても外で働いてもかまわないよ~という人ですし、掃除も、たまにはお休みしたら~とやさしいです。 具合が悪くて食事が作れないでも買ってきてくれて、すべて文句いいません。 ネットで私が作った洋服を販売したいのですが、引っ越ししたばかりでその計画もなかなか進みません・・。 なのでこういう気持ちになるのかと思います。 同じ主婦の方、そういう風に思うことはありませんか? やっぱり意味ないんでしょうか?

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  • kuku82
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回答No.1

はじめまして 主婦ではありません。 私の行動動機の大きな部分は、意味があるかではなく、面白いかどうか?です。 面白いというのは、ガハハと笑うことだけでなく、 達成感みたいなものもあります。 つまり、理屈ぬきに楽しいという感覚に近いと思います。 なぜ、こんな事を書いてるかというと、 意味があるのか?ということに対して、こじつければ、何でもかけます。 逆に、どんなことであれ、まるで無意味であるかのように こじつけることも可能でしょう。 つまり、意味があるか?と考えることに意味が無いと思います。 理屈ぬきに楽しめているなら、それでいいのでは無いでしょうか? ウチのオカンは、「しんどい」を連呼しながらも、何気に楽しそうだったなぁ。。。

winngu11
質問者

お礼

主婦の仕事はとても面白いです。 周りがきれいになれば満足感もあるし、食事を作れば家族の笑顔も見れます。 でも達成感は・・。 そうですね。去年洋裁学校が終わってしまったので、「しんどい」「できた!」は少々少ないですね・・。去年は月に2着ベースでジャケット・コートを仕上げてました。 う~ん・・挑戦欲がこういう気持ちになるのかもしれませんね。 アドバイスありがとうございました。

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  • youchan37
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回答No.4

再レスありがとうございます。 お母様の「男性に頼ってはいけない」というお言葉。 ただひたすらこのお言葉をじーっと見つめると、何か涙が出そうになりますね。 どうしてそういうお考えに及んだのか…。様々なことがあったと思います。 その理由は、決して一つではなかったでしょう。 そしてそれらの理由を全て知ることは、当然私にはできません。 しかし、ただ一つ、きっとそうであったであろう、と思える、とても大きな理由の一つ。 それはきっと、貴方を守ろうとしたこと、ではなかったのかな、と。 とにもかくにも、今生活に追い立てられ、必死に。 貴方を守りたかった。だからそう考えた。或いは、そう考えようと決めた。 「男性に頼ってはいけない」と。 その苦しさや辛さ、覚悟、そういうものを想像すると、何とも、こらえ難いものが突き上げます。 こういうのは例によって、センチメンタルな私の空想かも知れませんが、 どうかお母様の本当の姿というか奥深い「人としての生き様」というか、 そんなことを今一度お考えになっては如何かな、と思うものです。 …私にいちいち言われなくとも、とも思いますが(汗)。 それにしても母親の存在というのは、本当に子供にとって大きなものであるのだな、と、 私の方が逆に、つくづく再認識させられました。 そうそう、"080609テレフォン人生相談" これなんかもそうでした。 色々と偉そうに申しまして本当に失礼致しました。 私も又、今一度自分の母親の「人としての生き様」のようなものを、 じっくり考えてみようと、そんなきっかけにさせて頂きました。ありがとうございました。

winngu11
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 本当に母親は子供と切っても切っても切り離せない存在ですね。 そんな子供時代に見た苦しい家庭の中があるからこそ、 より自分の今の幸せを大事に思えるのかもしれませんね。

  • youchan37
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回答No.3

レスありがとうございます。 そうですか。大変なご苦労をされてきたのですね。 ウチはロクでもない親でしたが、一応二人居りましたので、 簡単に貴方のご苦労が分かります、なんて言えたものではないですね。 こんなことを想像とか仮定でお話するのは、本来大変無礼かとは存じますが、 こういうスタイルの場所であり、ご容赦頂きたいと思います。 いきなり理屈っぽい話で恐縮ですが、ハインツ・コフートという精神分析家が「自己対象」ということを言っておりまして。 要するに自己対象とは、「今でも自分の心に存在する親」です。 例えば熱い食べ物をいきなり食べれば、子供は熱くて痛い思いをする。 その時傍らにいて、熱いものは危険だと教えてくれる親。そして、ふーふーしてくれる親。 そうやって自分を支えてくれた親というのは、何時か親そのものが亡くなっても、 何時までも永遠に自分の心に住んでいて、自分を支えてくれるものだ、というのです。 様々な事情がありますでしょうから、勿論そういう時間が長いか短いかで、 決して良い親・悪い親と決め付けることはできません。お母様も大変だったろうと思います。 しかし「働いている姿しか…」というお言葉を聞くと、比較的お母様と過ごした時間が短かったのかな、 とも思われ、するとこの「今でも自分の心に存在する親」の姿を、もう一度見つめてみるのも 虚しさから抜け出す一つの方法かも知れません。もう一度お母様との思い出をかき集めてみるのです。 それで、加えてどうすればいいのか、というのを、ユーチューブ内で観た(聴いた)ことがあります。 "090202 テレフォン人生相談" と検索していただけると、もしかしたらヒントになることが述べられているかも知れません。 それからもう一つ、こちらは大変ショッキングな内容であり、どうかお気を悪くされませんように お願い申し上げます。決してこれが貴方にピッタリ当てはまっている思うものではありません。 同じくユーチューブ内で "神人生相談" と検索していだだけると出てくると思います。 決してこれの内容ほど重篤なものではないでしょうが、もしかしたら貴方の心に、 お母様に対して「苦労をかけてごめんね」というお気持ちが、まだご自分の知らないところに 残っているかも知れない、ということです。 只今の書き込みは削除されるかも知れませんので、もしご興味がお有りでしたら、お早めに聴いてみて下さい。 私は比較的大袈裟に考えるタチなので、実は全く的外れなことを申し上げたかも知れません。 実は単なる五月病のような、一過性の虚無感なのかも知れませんよね。 そもそも私は男性なので、主婦の方の気持ちが本当に分かろうはずもありませんし(汗)。 その節はどうかお許し下さい。

winngu11
質問者

お礼

再度のアドバイスをありがとうございます。 母は、近くの工場に勤めてましたので、けして過ごす時間が短いということはありませんでしたが、精神的に、男性に頼ってはいけないというような感情をつねに子供にも教えていました。 やはりその辺が、私もこうやっていていいのかな~と思うようになった原因かもしれませんね。 でも、母と私は違いますし、私も、家庭に入って家庭の中の女性としての生き方や、学び方を模索して当然です。 しかも、頼ってもいいと言う主人という大きな存在もいるわけですし。 そこに、たまに人生の師である、母との生き方の違いにギャップを感じるのかもしれませんね。 神人生相談見ました。 なるほど、自分の周りとのかかわり方、心の見つめなおし方に参考になりますね。

  • youchan37
  • ベストアンサー率37% (248/669)
回答No.2

私も主婦ではありませんが、素晴らしいじゃありませんか。 プロフも拝見しましたが、素晴らしいです。 意味が無いわけありません。決してそんなことはありませんよ。 一生懸命生きていること、それ以上の意味なんて人生にありませんよ。 しかしお母様に由来する、何か心の傷がお有りなのかも知れませんね。 そこがご自身で見えれば、きっといかにご自身が幸せなのかを 感じ取ることができるのではないかと、ぼんやり、あてずっぽう的に思います。

winngu11
質問者

お礼

母親には片親のみで育てられたので、働く姿しか知りません。 でも、がむしゃらに働いて7年ほど前に亡くなりました。 母にはあんなに無理をしなければ、という気持ちと、あの芯の強さを尊敬してる気持ちもありますね。 母の姿を思い出すとボンヤリしててはいけないんじゃないか、とは思います。 アドバイスありがとうございます。